治療中の仮歯が取れてしまった経験がある人も多いと思います。仮歯とは最終的な被せものが入るまでに入れておく仮りの歯のことです。この仮歯は治療のたびに外したり付けたりするため、取れないようにしっかり付けてあるものではないのです。そのため何かのきっかけで取れてしまうことがあります。今回は仮歯が入っているときの注意点、取れてしまった時の対処法をお伝えします。ぜひ参考にしてください
(以下、割愛)
では、「4人の治療」と「仮詰め物」の『推移』をみてみよう。
『仮詰め物』の講義に写る前に、今回も「推移」を公開しよう。
簡単に『仮詰め物』を説明すると、素人(しろうと)でも感覚的に分かると思うが
●『仮縫い』
【仮縫い】(かりぬい) 【Google検索調べ】
1.かりに縫っておくこと。
2.洋服を仕立てあげる前に、かりに縫い合わせ、それを体に合わせてみること。下縫い。
このブログも現在(2017-05-16 11:36:12)
書き込中の「テーマ」が『仮題』となっているはず。
(あとで正式テーマ書き込む予定)
『歯 仮詰め物』で「Googe検索」すると、以下のようなサイトが。
その冒頭を引用すると
治療中の仮歯が取れてしまった経験がある人も多いと思います。仮歯とは最終的な被せものが入るまでに入れておく仮りの歯のことです。この仮歯は治療のたびに外したり付けたりするため、取れないようにしっかり付けてあるものではないのです。そのため何かのきっかけで取れてしまうことがあります。今回は仮歯が入っているときの注意点、取れてしまった時の対処法をお伝えします。ぜひ参考にしてください
(以下、割愛)
【通院前】
左下7番:銀歯だった。神経なし(20年前の根管処置:レントゲンで確認)
左下6番:銀歯だった。神経あり
●左下7番:セメント状(白):表面をつつくと「ボロボロ」とれそうだった。【柔らかい】
→この歯は、神経がない(20年前の根管処置)。「割れている」らしい。
●左下6番:コーティングされてツルツル(クリーム色)
(*_*) これが「CR」と思われる(羽根田女医がどなっていた。光を当てた)【かなり硬い】
●左下7番→「正真正銘のCR処置(詰め物)」(仮詰め物でない)
・高さがかなり低い
・かなり内側に傾斜している
●左下6番:羽根田女医の処置をそのまま。
●左下7番:長野歯科医院のCRをそのまま
●左下6番:コーティングされてツルツル(クリーム色)【硬い】
●左下7番:セメント状(白):「柔らかい素材」
→長野女医の「CR」を除去。コンクリート状の「仮詰め物」
●左下6番:コーティングされたツルツル(クリーム色)【硬い】
→きみじま歯科医の「仮詰め物?」を除去。
左下7番:「金属の土台」(治療途中)。
→これは「仮詰め物」に当たらないと思われる。
『仮詰め物』は、「すぐ取れても困る」し、「あまりにガッチリしすぎても困る」。
この「CR」(詰め物)はその趣旨から離れている?!
2017-05-16 13:07:20 『いま、「仮題」から「本題」へ変えました~!』