【シリーズ】外出先でみたものは・・・(2019.11.13.)
引き続き、昨日の「外出先でみたものは・・・」
■2019.10.30.
★「白い鳥」と「黒い鳥」の二列整列
【シリーズ】外出先でみたものは・・・(2019.10.30.)
👇の画像は既に投稿済であります。
かなりな貴重画像ですよね。
あれから2週間!
■2019.11.13.
同じサイクリングコースを走っていると
●普通に「白い鳥」が「たむろ」
白い鳥だけが川で水浴び。ま~あ。普通かな。
●こちらも「白い鳥」が「たむろ」
これも普通だな~。
●「白い鳥」と「黒い鳥」の混合
これも、ごくごく普通ーーぅか?
このことから、
「2週間前」の「白い鳥」と「黒い鳥」の二列整列が
「稀(まれ)・まれ・まれ」
「レア・レア・レア」
だったことが分かる。
行の途中で「シニア(女性)」に道を聞かれる
➊道を聞いてきたシニア(女性)
サイクリングロードから町中に入ると、「シニア(女性)」に道を聞かれた。
シニア女性:『郷土の●はどこにあるの?』
*「郷土の●」という施設名
一度行った場所ではあるが、その地点から行く道がはっきりわからなかった。
知ったかぶりをして間違った道を教えては大変と思い
ハリー:『この辺のものではないので』
断りながらも、ちょうど視界(近く)に「交番」が見えた。
ハリー:『交番があそこにありますよ』
2回繰り返して教える。ところが、この女性は自分から指さしながら
シニア女性:『あっちよね』
ハリーもたぶんあっちの方向だと思っていたので
ハリー『はい』(と同意)女性は
シニア女性『ありがとう』
礼を言ってその場で別れた。
この女性は手に「ペットボトル」を持っていて「口のキャップ」を閉めるところであった。
❷昼飯した公園に『鴉(からす)』の彫刻
シニア女性と分かれて、目的の「某美術館」で芸術鑑賞。
その後、近くの公園で昼飯を食べた。べンチの近くあった彫刻をたまたま撮影📷
鶏の種類が分からなかったので、「彫刻の題」と「作者名」もついでに撮影📷
道標(みちしるべ)
鴉(からす)
と書いてある。
「鴉(からす)」はその時知ったが、たった今「道標」という題に気づいた。
みち‐しるべ【道▽標/道▽導】
1 道の方向や距離などを示す標識。道案内。どうひょう。
2 物事の順序を教えて手引きの役をすること。また、その人や、そのもの。「人生の―」
3 ハンミョウの別名。
帰路の最後の最後の方で・・・
❸「羽を広げる黒い鳥」と「白い鳥」と「うずくまる2組の鳥」
アップで見てみましょう。
右:石の上に白い鳥
左:石の上で羽根を広げた黒い鳥
左手前:川の中にうずくまっている二組の鳥。
⊛イメージ画像
「黒い鳥」の「羽根を広げたポーズ」は「一瞬」というのでなく「結構、長い間やっていた」
「意味」があるか?
「道標」なのか?
➊❷❸に繋がりが??
面白いと思う人「挙手(きょしゅ)」を!
めし。