「市民センター斎藤」暴挙の『翌日』にみたものは
もちろん、全部実話です。(さっき)
先週は「林小一郎」暴挙によるストレスでダウンし、「水曜日のBike外出」は中止。
今週も「市民センター斎藤」暴挙によるストレスでダウンのはず?
だが、今回はさほどダウンしていない。
「林」「斎藤」の暴挙をこのまま放置プレーはできない。
「体力」をつけねば。
で、Bike外出。
初めて行くコースのため、「迷いました」。
間違った道を引き返し、「正しい道に修正」すべく、細い道を偶然入った。
■『一乗法華寺』と『正覚山』の門
/右側が「正覚山」
(@_@)昨日の「大和田市民センター斎藤」は自分にとって「不利」なことは「すべて忘れて」の「逆切れ」。
公共機関で働く人間として「職員失格」。いや「人間失格」。
あとで、「斎藤」についても「詳細に検証」していこう。
(@_@)♪ 録音テープは何でも知っている ♪
「いかに嘘つきか」(連絡をすると約束した覚えがない(発言))
「いかに切れやすいか」(自分が悪いのに)
「自分の仕事をやらない」(クレーム対応拒否)
「利用者に対する暴言」(業務妨害/電話をかけてくるな)
【林と同じ】
さらに、少し行くと(さきほどの門のすぐ近く)
■『戸建ての表札』(何かの暗示か)
プライバシーに当たるので、「一部を目隠し」
/『■口元一』『■口文■』
(p_-)「連名」で「苗字」が同じ。たぶん「親子」ですね。
では、連想ゲーム
口:
2つ⇒「どちらも暴言」⇒親子で「暴言」⇒二人で「暴言」⇒親子で「似ている」
☛「林」と「斎藤」の発言が似ている【公的機関従事者として失格発言連発】
☛二人は(義理の)親子
☛【まさか!】
元一:
「元がひとつ」⇒「もともとの組織がひとつ」⇒「別の組織じゃない」
☛「斎藤」:「他の電話番号(他の組織)」「✖✖✖」を何度も脅すように連呼(ハリーの言葉打ち消す)
☛「地区図書館」は「市民センター」と『地域住民協議会』の連携で(事業計画に明記)
☛そのことに触れると「斎藤電話切る」【職業人として失格/社会性ゼロ】
☛【親子だから「似ている」】
☛2人の「縦割り」意識(実際は傘下)
☛この二人「似たもの同士」で、実は「仲がいい」のでは。
文:
「ふみ」⇒「文章」⇒「謝罪文?」それとも「本の文章」それとも「ハリーのブログ」
☛ハリー、頑張ってブログ書けの啓示?
☛「林」謝罪文書く気なし?
☛「斎藤」にも謝罪文書かせる?
☛【斎藤も「謝罪文」書かせる必要があるのでは】
このような症状は、
「メガトン級」の「林小一郎」と「市民センター斎藤」の暴挙で
■ハリー「林」「斎藤」で「ノイローゼ」か?!
それとも
■ハリーへの「神の啓示」か?!