大和田市民センター『斎藤』暴挙<ノーカット版>
こんな電話対応者(クレーム対応者)は初めてだ。
【電話文字おこし】を起こしたので、以下掲げる。
「ブログ投稿前」のメモを思ってほしい。
恐ろしすぎて。
*携帯記録メモ
全部、こちら(ハリー)からの電話。
なぜか、「主任」の『斎藤』が対応。【主任が電話番?】
「待ちかまえてた」ようだ。【恐ろしい!】
【電話文字おこし】<ノーカット版>
■「1回目」14:50
~ (1:53)
●なぜ、「斎藤」が最初に出たか。(待ち受けていたものと思われる)
7/12 の時は、「別の担当者」から「変わって出た」
主任クラスが「電話番」はありえない。
『大和田市民センター斎藤でございます。』
「●●ですけども」
『はい。はい。斎藤です。」
「なぜ、そちらからお電話いただけなかったなかったんでしょうか」
『いや。してないですね。』
「そちらの方から電話ください。」
『わたしからお電話することはないんですね。』
●7/12 「斎藤」はハリーの電話番号を聞いている。
●「謝罪文」の件で「わかりました。」「はい。」と言っている。【テープに記録あり】
「なんでですか?」
『組織が違いまして。この間、一所懸命説明をしたんですが●●さんが??してくださらなくて 』
●これも嘘。「林さん」という呼び方の理由で述べただけ。
『こちらは図書とは全く組織が違うんです。ですので、図書の担当の方に代わるか??がいますの
今変わりますね。』
●「担当をこの場に及んで(こちらから何回も。10日以上も放置して)
「そちらの方から電話ください」
『電話はできないんです。』
「なんでですか?」
『なんであなたの電話しなければならないんですか』
●この間の電話で「利用者を何と呼ぶんですか」と聞いた時『お客様』と斎藤はいったのに。「あなた」に変わった。
「そういういいかた。あなたは、この間、組織のことで『なぜ林さんというんですか』という際の説明。」
●「斎藤」は組織が違うと一生懸命に「説明」などしていない。
●「林さん」という「理由」での説明
『??伝えますね といったんです。このお電話は回線がひとつで他のお客さんが使うので、この電話はつかわれたら困るんです』
●ハリーは「客」ではないのか。
●それも10日も前から。
●こちらから5回も電話しているのに。
●「林」の同じ
「どういう意味ですか? あなたからの電話をずっと待っていたんですよ」
『あのね~。この電話は使うことができないんです。』
●ぞんざいな言葉使い
「別の電話からしてください」
「わたしは、こちらから何回も何回も電話差し上げているのですから」
『さしあげているんだって。いないときに電話したら困るでしょう』
●こんな言葉使い「民間会社の電話受付」でも言わない。
「困るでしょうって。あなたの受付が16:30までにいるっていっているから電話したんですよ」
「あなたにつたわっているわけでしょう!」
「他の日も何日も・・・・・・
~この話の途中で「斎藤」一方的に電話を切る~
(@_@)客の電話の話の途中で、「電話を切る」とは。前代未聞だ。
■「2回目」14:52 ~ (1:32)
長時間でない。(居留守か?)
ようやくでる
『大和田市民センター斎藤でございます』
「先ほど電話した●●ですけど」
「お話の途中で切るのは失礼なんではないですか?」
●謝罪一切なし。
『こちらのお電話にかけ直してくれますか』
●突然、「別の電話」を指定してきた。
「あなたのほうがわたしに・・・」
★ 斎藤:ハリーの言葉をさえぎりながら(ハリーの言葉を打ち消す)
- 客の話を強引に打ち消しながらしゃべる電話対応者は初めて。
- 斎藤が勝つ。(ハリーだまる)
『できないんです。』(「斎藤」の言葉の方が勝つ)
『この電話は使うことができないんで。他の電話を申し上げるのでそちらにいったんかけ直してください。』
●だまして、「他の電話(組織)にスイッチ」させる気
●何の説明なく突然
●ハリーが納得していないのに
●ハリーに有無をいわせず強引に
「あなたがそちらの電話から」
★斎藤:ハリーのいっていることを遮りながら(ハリーの言葉を打ち消す)
「まってください」
★斎藤:ハリーのいっていることを遮りながら(ハリーの言葉を打ち消す)
『かけられません。電話は』
『かけられません。かけられません。』(ハリーの言葉をさえぎって連発)
「別の電話からこちらのかけてくることができるじゃないですか」
『できません。かけられません。』(語気強く)
●「斎藤」も逆切れ (林と同じ)
★斎藤:ハリーのいっていることを遮りながら(ハリーの言葉を打ち消す)
『できません。!(語気強く)。この電話は他のお客様が問い合わせに使いますので』
- 林と同じ。ハリーは客としてカウントしていないようだ。
『あなたさまとお話することができないんです。(語気強く)』
- 意味不明の回答。(理由)
『いまからいうところに電話をして、かけ直してください。』
●責任のがれ
●強引
●たらいまわし(10日以上待たせて。電話なし。謝罪なし)
●7/12 「謝罪文」とわかりました。はい。といっていたのに。
「あなたが電話にでるんですか?」
★斎藤:ハリーのいっていることを遮りながら(ハリーの言葉を打ち消す)
●ハリーの話を邪魔し、強引に自分のことだけ話そうとする。(電話窓口でありえない)
●自分が都合が悪くなると「ハリーの話を妨害・かぶせて話す(語気強く)
「ちょっとまってください」「ちょっとまてください。」(斎藤ここでも妨害、言葉かぶせる)
「あなたが電話に対応するんですか。」
『わたくしではありません』(語気強く)
『わたくしはその組織のものではないので。図書の組織のものではないので。別のものが話を聞いてくださいます。』
●なぜ、今頃なってこんなことを言い始めるのか。「責任逃れ」
「ちょっとまってください」「ちょっとまてください。」(斎藤ここでも妨害、言葉かぶせる)
「ちょっと待ってください。あなたは強引じゃないですか」
「この間、説明なかったじゃないですか。」
~この話の途中でまた「斎藤」一方的に電話を切る~
(@_@)客の電話の話の途中で、二度までも「電話を切る」とは。前代未聞だ。
(@_@)明らかに、「斎藤が不利」になると「ハリーの話の途中」でぶちっと切る。
(@_@)「斎藤」も「社会性ゼロ」みたいだ。
■「3回目」 14:55 (1:13)
『大和田市民センター斎藤でございます』
「●●(ハリー)ですけど。その説明・・・」
★斎藤:ハリーのいっていることを遮りながら(ハリーの言葉を打ち消す)
●「斎藤」語気強く(電話対応者ではありえない)
『??申し上げますので、こちらに・・・』
「あのですね」
★斎藤:ハリーのいっていることを遮りながら(ハリーの言葉を打ち消す)
・勝手に『電話番号』を勝手に読み上げる。 ✖✖✖』
「ちょっとまってください。あなた(クレーム窓口を)拒否するんですか」
●あなた。その図書館は(あなたの組織でも)運営しているんじゃないですか。知らないとは言わせませんよ」
☛【斎藤の重大発言 】
大声で『業務妨害になりますよ。ここにかけないでくださいっていっているんです。そういうお電話はここにはかけないでいただきたいんです。
●完全な「斎藤」の逆切れ。「なぜ、ハリーのこの言葉が業務妨害にあたるのか?事実を言っただけだ。」
「あなたの方から」
★斎藤:ハリーのいっていることを遮りながら(ハリーの言葉を打ち消す)
・(強引・語気強)『電話番号を申し上げます。かけられないの!かけらられないの!』
「ちょっとまってください」
★斎藤:ハリーのいっていることを遮りながら(ハリーの言葉を打ち消す)
「あなた拒否するんですか」
・(語気強)『(拒否)そうです!』【暴言】
「こちらは、他のお客様のお問合せの(電話)で」
「私は、あなたのお客ではないのか」
●「林小一郎」と同じ。「ハリーを客と思っていない」
★斎藤:ハリーのいっていることを遮りながら(ハリーの言葉を打ち消す)
「人をさんざん待たせて、急に他の電話しろというのは」
・『待たせておいてというお約束はもともとしていない』(「斎藤」嘘)
●電話の記録あり
●ハリーの電話番号を聞いた
●「謝罪文」の件について斎藤は「わかりました」「はい」と言っている。
●平気で嘘をついている。
「『謝罪文』を出すようといいましたけど」(ハリー)
・無視して『電話番号を勝手に読み上げるだす。 ✖✖✖』
★斎藤:ハリーのいっていることを遮りながら(ハリーの言葉を打ち消す)
●ハリーに話をさせない。「上からかぶせて話させない」
●利用者に対する対応とはとても思えない。
●電話対応でこれまで経験のない「斎藤」は最低のオンナだ
●受付で最低なのは「林小一郎」
「あなたの案内の仕方は、わたしが納得しないまま。 失礼ですね」
・また無視して『電話番号を勝手に読み上げるだす。 ✖✖✖』
・『電話はくださらないでください。ご迷惑です』【暴言】
~ここで三度「斎藤」一方的に電話に切る。~
■「4回目」14:57「呼び出中」切られる【勤務放棄】
長い時間呼び出し。
居留守
■「5回目」 15:00 「呼び出し」にでない【勤務放棄】
長い時間呼び出し。
居留守
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恐ろしい!
「林小一郎」も前代未聞だったが
「大和田市民センター」の斎藤も前代未聞だ。
詳細分析は次回へ。
これまで「林小一郎」の問題だったが
この対応で
「大和田市民センター(斎藤)」の問題に拡大した。