野村不動産は「売主にやさしい」と聞いていたが・・・
★大成有楽の「入金後1週間で引き渡し」
これで、ハリーはカラダを悪くした。(腎臓を傷めた)
より厳しい
★野村不動産の「入金前に引き渡し」
野村不動産の独自の会社規程らしいが。(そんなの聞いてた?)
本日、訪問査定で来訪したセンター長がいっていた。
現在、メールで質問中なので、解決するかも
【概要】
ハリーが、柏センター長の話を独自にまとめてみました。
何が問題かと言うと
✭入金前に引き渡し(野村不動産では)の「売主のデメリット」
●これまでより余分な費用が必ず発生する。
・引越しコンテナ代(いくらかわからないが)
・引越し先の引き渡しまではホテル等住まい。
●購入の方が決まらなければ「いつまでもホテル利用(余分な経費)」
●通常の場合より、「引き渡しの猶予期間が短くなる」
●購入にも悪影響が?(購入の方も焦るかも)
つまり、
通常の「入金後原則1週間で引き渡し」より
「野村方式」では
確実に、
『売主』にタイト(厳しい)に。
柏センター長曰く
柏センター長の話では
「入金後」に「物件がボヤ騒ぎ(火災?)」になり「引き渡し不能になってしまった」事案が過去あった。
これを教訓に、「野村不動産では入金前に引き渡し」しなければならない規程となった。
(@_@)返金すればいいと思うが。
(@_@)ひとつのレアケースで、「他の仲介会社がやっている以上に売主に不利になる規程をもうけるだろうか。
★野村不動産のこの決まりの根拠は?
現在メールで質問中である。(会社規程は?)
★2013年10月28日同不動産仲介会社の高橋氏(当時の営業マン)の「訪問査定」時には、この話は聞いていない。
「入金後1週間」ではなく、「入金後10日」であると、通常の規程より「ゆるい取扱い」であった。
(@_@)2013年10月~現在の間に、「野村不動産の会社規程」が変更されたのか?
(@_@)このように「通常の規定」よりも「売主側にデメリットを付加」される規程を独自に設けることは有効なのか。
現在、質問中なので、回答がでるかも。
本当に、野村不動産の仲介した物件の契約者は、この規定が適用されているのか。
謎だ!
●通常の「売却&購入」
(@_@)うまくいけば、「リレーがうまくいく」
引越し元→引越し先
余計な経費(ホテル代・コンテナ代)を回避できることもある。
●野村不動産方式
(@_@)必ず一度「落下」する
引越し元→「ホテル泊(近くにあるなら実家)」→引越し先
引越し先が決まるまで「ホテル泊」が続く。
余計な経費が必ずかかる。
売主思いの「野村不動産」。
質問の回答を待とう。
この規程、「体調不良で配慮を」と頼んでいる最中の「柏センター長の話」
この話のきっかけも、いろんな意味ですごいな~。
この話を聞いただけで、腎臓が5%破壊された。
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つまり要約すると
●野村不動産の仲介では
●売買した売主は
●特別な環境にない限り
・通勤・通学圏内に
・泊めてくれる(実家・親戚・友だち)
●必ず、「ホテル泊・一時賃貸」→余分な費用
●引越し業者で荷物保管屋→余分な費用
がかかる。
★通常の仲介では
●売買した売主は
●特別な環境にない限り
・通勤・通学圏内に
・泊めてくれる(実家・親戚・友だち)
●場合によっては「ホテル泊・一時賃貸」→余分な費用
●引越し業者で荷物保管屋→余分な費用
がかかることもある。
前回のハリーの引っ越しは、
後者の場合で、「空中ブランコの受け渡しはできた。」
だが、それでも「1週間の縛りがきつかった」ので、体を壊した。
おそろしい!!!!!
まあ、野村にも説明もあることと思うので、回答を待とう。
その間、ハリーは要安静。