スネーク「カモ~ン!」
本日は、「月初」なので「オモシロ話」を期待している読者諸君が多いと思うが。
ハッキリ言おう。
期待を裏切る『キモイ話』だ。
2019年5月22日
(@_@)Bikeで外出の「水曜日」。帰路の午後3時ごろ。
多摩川沿いのサイクリングロード
(@_@)この現場は、少し前のブログ投稿で紹介済みだが、「シニア男の盗撮現場」とほぼ同じ。
工事は終わっているはずなのに「誘導員」が。
2019年2月当時(シニア盗撮事件)は、「〇(赤色)」で囲まれたエリアは工事中
2019年5月(今回の蛇が出た事件)は、工事が終了していた。
(p_-)つまり、「誘導員」がいることが不自然。
行路・帰路の走行場所 (帰りに蛇)
(p_-)工事も終わったのに、サイクリングロードの道に立ち「道を誘導する男」が。
右側誘導員:(イメージ画像)。こんな感じの制服を着て工事現場に「車・自転車・歩行者」を誘導している。
誘導員:若い男だった。「誘導する必要がない場所」に立って、『手招き』していた。
行路・帰路のどちらも立ってい「手招き」していた。
蛇(スネーク):左側の坂の途中の道路にいた。(蛇が出そうな道ではないのに)
行路:いつもの道を通らなかった。
帰路:いつもの道を通った。
(p_-)上から見た実際の画像。
行路(ピンク色):この日、初めて走行したコース。(蛇がいなかった)
帰路(赤色):いつものコース。(途中の坂道で蛇に遭遇)
「蛇(スネーク)」が走行中の自転車の前を「横切る」
走行中、前方左側から「蛇」が出現。右側へ道路を横断するところであった。
『ぎゃあ~』と思ったが、「蛇」の方が近づく自転車に驚いたと見えて、「速度を上げてぐるぐるになりながら道を横断」。
蛇も怖かったらしい。
一番キモチ悪かったのは「手招きする誘導員」。
⊛イメージ画像。(こんな手招き)
「行路」も「帰路」もいて、「両手を腰のあたりで手招き」
(p_-)「行路」は、偶然にも「蛇出現場所」から離れている。
「誘導員(レクターの手先)」は「行路」で「ハズレ」たので
「帰路」まで待って「誘導」したと推理する。
参考ビデオ
「蛇」やら「虫」やら「蛾(が)」やら。
レクターにとって「得意分野」だ。
「ヤモリ」(前々マンションで)
「真っ白なでっかいクモ」(前々マンションで)
「ブロッコリーのでっかい虫」(通販:デ●)
「ブドウに小さくて多数の虫」(通販:イトーヨー●ドー)
「包装袋内にナメクジ」(通販:イオ●)
他。
何でもやる奴らだ。
この誘導員も写真撮っとけばよかった。(容赦しすぎだよ。)