怒りの行方〈推理の札〉1⃣
今年のゴールデンウィーク。
ウィーク(週)どころか「10連休」。
あけて本日。
(~_~;)お察し申し上げる。
こんな日に、『誰もハリーのブログ何ぞ、読む危篤(きとく)な御仁(ごじん)はいない。』
と思いながらも「ブログ投稿」。
ハリーの場合、「通常とほぼ変わらぬ日々を過ごした」ために、「☝のような症状」にならずにすんでいる。【自宅待機。あるいは自宅避難】
「それはそれで、なんだかな~」である。
このような事情も考慮して、本日は「そこそこスタート」の「はやばや終了(30分前)」といく予定ですが。
推理の札 🍀
前回までの「札」のおさらい。
以前のブログで出した『ハリーの持ち札』
(p_-)この「札」の補足説明。
教会へ行く朝。当初は「ジーンズ」を着用する予定であったが、直前に「普通のパンツ」に履き替えた。
(@_@)過去に通っていた「プロテスタントの教会」では「ジーンズ」でも全然問題なかった。
だが、「カトリックの教会」は「初めて」ということと「イースターのお祝い」ということで、「ジーンズでは失礼?」と思い直して着替えたのだ。
帰りでの「受付」の言葉
『作業服を着て・・・』の場合
☛「ジーンズ(作業服)」のことを指している?【受付共犯説】
『作業員が来て…』の場合
☛「右隣シニア」のことを指している?【受付無実説】
(>_<)残念なことに、受付は「後ろ向き」で「はっきり聞こえなかった」。
では、さらに「推理の札」を見せていこう。
(p_-)前回投稿でも述べたが、「受付に誘導」されなければ「あの席には絶対にすわっていない。」
(p_-)「受付」が共犯者だと仮定すると「受付単独」とは考えにくい。
「教会も承知の上」との可能性も出てくる。
(p_-)過去のハリーのデータでは、「教会に限って」ということはない。
「教会でもやる(ことがある)」というのが「ハリーの経験則」である。
(p_-)「教会は誰でも参加できる。」(できない教会は、逆に怪しい。)
ということから、「レクターの手先」が礼拝に侵入したのか?
「レクター」のシナリオ
(p_-)「右隣シニア」の行動は「初対面のひと」に対してであれば「非礼」である。
(p_-)「讃美歌」をみせてくれる「親切心」があるものの、「ハリーの礼」に『何度も無視』。
これも「非礼」に感じた。
(p_-)教会の「礼拝」でも、普通の「会議」でも『めったにない』ことだ。
『仕込み』だな。
レクターの「人体実験」(きちが●科学者)
(p_-)「ハリーの持ち札」を「盗聴」して『怒るか怒らないか』の人体実験を実行したものと思われる。
ここで考えていただきたいのが
『実行犯』の「キャスティング」
実行犯容疑【右隣シニア】
共犯容疑【左隣シニア】
「男」がやったら『セクハラ』
(+_+)「男」が体をぐっと引っ張ったら「現代日本では立派なセクハラ」となる。
「年上(シニア)」のやったこと
(+_+)こんなシーンは、「現代日本ではほぼ見られない」
『シニア』の『オンナ』が「適役」
(+_+)「悪知恵」は「超1級」だな。
30分前で終了のはずが・・・・。
12:07:07
真面目なハリーは「ゴールデンウイーク後」も「変わらず」
め~し。