「確定申告」が「カクテイしない」ー完了?
●申請書を作成 (時間がかかった)
●「e-Tax」に登録しWeb送付した(時間がかかった)
残るは『添付書類』だ。
前回のブログで書いたが
『除住民票』を取り寄せ中。 (☟②)
(+_+)①については、申請書だけでいいのか?
例のように、鬼のごとく『検索』
*引用です。
1)申請書(Webで送付済)
2)『除住民票』(取り寄せ中)
3)「添付しておいた方がいい書類」(3.~7)
(+_+) 3)については、他のサイトも検索したが、見解はまちまちで、「添付せよ」と主張するサイトと、このサイトのように「添付したほうがいい」というサイトと。
(+_+)また、このサイトのように7「登記事項証明書(原本)」まで指示するサイトは少ない。
(@_@)結局、「任意」のようなので、中間をとって『3.4.5.6』を採用することにした。
『添付書類」を絞ったところで、『これって「Web」で送付できるの?問題』が。
はい。はい。『検索』
(+_+)『所得税関係』はOKそうだが。
だが、先を読むと
(+_+)「イメージデータにより提出可能な添付書類」というのがありそうだ。
そこをクリックすると
http://www.e-tax.nta.go.jp/tetsuzuki/imagedata/shinkoku01.pdf
*部分、引用。(他、割愛)
(+_+)□(赤字部分)を注目すると、☟【3000万円控除の特例(借法35条1項)】がない。
「添付書類」がWebで送れない。【要 郵送】
(+_+)結局、「コピー」して「郵送」。せっかく「ICカードを買ったのに」
結果 またまた「泣き」
『黒色』があやしい印刷機で印刷(あるいはコピー)したA4枚数
●「除住民票」のコピー(到着したものを保存用)
●購入時の「契約書」コピー
●購入時の「諸費用」コピー
●売却時の「契約書」コピー
●売却時の「諸費用」コピー
●送付状(e-Tax 指定)
(+_+)合計「十数枚」。何とか、だましだましで、かすれずに印刷できました。
『確定申告』にかかった費用
①「1回目の確定申告』(マンション売却を除く部分) の送付代
②『2回目の確定申告』(マンション売却の添付書類など)の送付代
③「前住所」への「除住民票」請求費
④同上の手数料
⑤同上の送付代
⑥同上の返信用封筒
⑦「確定申告(e-Tax)」用に購入した「新ICカード」
①140円
②140円
③400円
④100円
⑤82円
⑥82円
⑦1657円
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合計:2601円也
また、「譲渡所得」の税率はというと
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki/2018/kisairei/joto/pdf/001.pdf
(+_+) ハリーの場合、 『61』が該当すると思われる
つまり、
税率(15%+5%)=20%
もし、「特例」が適用されない(申告しない)場合の
★ハリーの納税額を『α』 (計算してみた)
★ハリーの「所得控除額」『β』
「1回目の確定申告』(マンション売却を除く部分)
『α』<『β』
(>_<) 「3000万円特例」を申告しなくても「税金ゼロ」であった。
(たぶん)
結局 『号泣』
だが、これでホントにいいのか??
ううん。税金はわからない。
結果、「カクテイした?」
め———————し。