「今日は何の日」(3連休明けの月曜日)
たる~い。
「3連休明け」、それも「月曜日」、それも「最近の体調不良」で。
たる~い。
昨夜、浴槽でくっちゃべった「ひとり言」を再現すると。
ちなみにスチュエーションは、「風呂のフタの上」に「風呂好きのLara」が寝っころがっていて、耳だけをこちらに向けて寝ている。(ほぼほぼ毎日ハリーは、Laraと一緒に入浴する)
つまり、ハリーの話を聞いている。たまに話の内容にあわせて「リアクション」する。
猫が『人間の言葉をヒアリングできる』ということは、歴代の「マリア(一代目)」「ピーター(二代目)」そして「Lara(三代目)」で、ハリーはすでに承知していることで、とりたてて驚きもしないのであるが。
「ハリーが英語をそこそこヒヤリングできる」。一方で「英語をしゃべれない」ごときだ。
*イメージ画像。
ただし、「Lara(ララ)」自身は、風呂に浸かっていない。
お湯がかからないように「浴槽の上にのせてあるフタ」に乗ってうずくまっている。
”「3連休」は「土曜日・日曜日・月曜日」が多いのに、「今回の3連休」は「金曜日・土曜日・日曜日」。
キモチ、損した感じだな~。
金曜日は「午後3時すぎ」あたりから、「明日は休み」というウキウキ気分が自然に湧き上がり、ハリー的には「好きな曜日」である。(一般的にもそうであろうが)。
一方、月曜日といえば、「通学でも通勤でも休み明け。」。休みまで「5日ある。」
●「曜日の位置」から言えば、「金曜日は休み前」。「月曜日は休み後」。
●「曜日の気分」から言えば、「金曜日は午後からウキウキ」。「月曜日は朝はだる~。終日ガッツリ稼働」
●「曜日の見通し」から言えば、「金曜日は、翌日から土・日で休める』『月曜日は、その日を含めて5日間稼働』
だが、
★「絶対的な時間」から言えば、『金曜日の休む時間』と『月曜日の休む時間』は「同じ」なのである。(当たり前すぎる)
ここまでが「ひとり言」
ハリーは、「一時期、デパートのバイト」を経験したことがある。
そこで学習したことは、『人間の行動は、曜日によって違う』。
当たり前だが、以下である。
(デパートの立地条件や地域、デパートの客層によって、若干違っているかもしれないが、その点はあしからず。)
(@_@)「ハリーの独断と偏見からの見解」と合わせてお読みください。
月曜日:休み明けなのに「意外に客は多い。」
(@_@)主婦層が多い気がする。
『土・日』に家族と一緒に過ごすも、「翌日1人で過ごしたい」解放感からか?
「家事仕事を月曜日からガッツリやるのはイヤ」。逃避感からか?
「通学・通勤の月曜日」の憂うつに対して、「特に月曜日のしばりがない身分」を密かに味わいたい優越感からか?
図書館・美術館は休みが多い。
火曜日:「客はかなり少ない。」
(@_@)買い物には「穴場」の曜日だ。
「通勤・通学諸君」も「主婦」も、「真面目に自分の仕事をこなそうとする」ためか。
このため、主婦向け「美容院」などは、火曜日休日が多い気がする。
水曜日:「客は週で一番少ない。」
(@_@)週のど真ん中。火曜日と同じで「穴場」の曜日。
もちろん、混まないという意味ことだ。
「サービス業」は、この日が「休み」の場合が多い。
たとえば、不動産仲介会社。最近もお世話になったが、ほぼどの会社で「水曜定休」。
先に述べた「デパートでのバイト」でも客がすこぶる少ないので「開店休業」。
昔観た映画で「水曜日は気をつけろ」というセルフが記憶に残っているが。
『気を抜きやすい曜日』(中だるみ)のようだ。
飯までの時間が「残り20分」となったので、若干はしょる(割愛するという意味)。
木曜日・金曜日:「だんだん客が増える。右肩上がり。」
(@_@)そりゃそうでしょう。
土曜日:「非常に多い。夜になっても多い」
(@_@)「出だし遅い」ものの、「閉店時間まで客多し」。
これは、土曜日の朝は、「休日の朝。よって寝坊する人多し」。
また、「デート」や「友だちと待ち合わせ」の場合でも、「待ち合わせ時刻を午前10時から設定」は考えにくく、逆に夜遅くなるまでゆっくり楽しむ客が多いせいだろう。
平日「学校・会社」に身をひそめていた人たちが、移動するためであろう。
日曜日:「非常に多い。夕方から急下降」
(@_@) 土曜日よりも日曜日に「家族そろってお出かけ」の確率が上がると思われる。
が、「お子ちゃまたち」「勤め人」は、翌日「通勤・通学」ために、「夕方から急下降」。
日本人は真面目だね~。
ハリーは、「人ごみが苦手」。
よって、「土・日」あるいは「祝日」は、よっぽどのことがない限り「自宅待機」をとっている。
また、深刻な話になると
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/4.html
(@_@)厚生労働省の「平成15年」のデータ。
少し古いが、「月曜日」が一番が「男女とも多い」。「祝日・年末年始」が少ないことがわかる。
自殺で亡くなる曜日や時間帯 性別や年齢によって異なる傾向(参考サイト)
勤労世代である中高年男性(40歳~65歳)の自殺は月曜日の朝に集中
(@_@)『人身事故』が原因で平日電車の運行が遅滞することがあるが、駅内で、このての放送を聞くと「気が重くなる」。
ココで話を一番はじめに戻すが。
「月曜日」を含めた「3連休」にすべし。
法制化すれば。(考え過ぎ?)
また、他の方法で言えば
そのようなことを考えている人は、『かわいいものを見る(触れる)』と抑止力になるらしい。
また、「7分の読書」の「ストレス解消」の効果は強力らしい。
してみると
「読書」をする「かわいい生き物」を「7分間」みる
(@_@)「それ」と「あれ」をくっつける?
”おあとがよろしいようで。”
めしの時間である。
腹だけは、曜日にかかわらず定時に減る。