『NTT』の(で)インターネットが繋がらない!⑫
つづき)
まだ、つづくんか~。
前回の繰り返しになるが
- 1. 『ぷらら』のメールの要点は
1.関連機器の再起動手順について
2.再起動で改善されない場合
3.引き続き改善されない場合 - 2. 1.関連機器の再起動手順について
- 3. 2.再起動で改善されない場合
- 4. 3.引き続き改善されない場合
- 5. このままでは「半永久的にインターネットが繋がらない」
- 6. ”「080-●●●●-✖✖✖✖」(ハリーの携帯電話)ココに電話してくれ”(チャット入力)
- 7. 「NTT」は「住所・名前・電話番号」(個人情報)を教えないと対応できないと言っていたのに。
- 8. ”「ID(ぷらら)」は「個人情報」なんですか。”(チャット入力)
- 9. ”「このIDにある携帯電話」に電話を掛けてくれ”(チャット入力)
⑩昼すぎ、スマフォに「ぷらら」から回答メールがあった。(Aメール宛に)
(@_@)スマフォの閲覧も「老眼でメールの文字が見えにく~い」。
『ぷらら』のメールの要点は
1.関連機器の再起動手順について
2.再起動で改善されない場合
3.引き続き改善されない場合
これらの手順をまじめにやる気がするか。
1.関連機器の再起動手順について
これについては、⓪時点で「おおむねすでに試みている」。
『NTT』の(で)インターネットが繋がらない!②(過去ブログで書込み済)
⓪-3 パソコン・ルーターの「電源をON・OFF」
⓪-4 ルーターの「リセット」(2〜3回程度)
2.再起動で改善されない場合
これについても、⓪時点で「おおむねすでに試みている」。
『NTT』の(で)インターネットが繋がらない!②(過去ブログで書き込み済)
⓪-1 パソコン画面でインターネット接続「2〜3回程度」実施
⓪-2「ぷららアプリ」でインターネット接続「2~3回程度」実施
これら1.2.の「ぷらら」からの指示は
『NTT』の(で)インターネットが繋がらない!①(過去ブログで書き込み済)
(@_@)1も2も、「上図↑の場合」に採用される改善方法なのである。
(@_@)今回の不具合は、繰り返すが「下図↓の場合」なのである。
(@_@)「ぷらら」の指示で改善できる問題ではないのである。「NTT回線」の問題で、「NTTがやるべきこと」
3.引き続き改善されない場合
(@_@)「ぷらら」とコンタクトをとっても改善しない。
「ぷらら」に「インターネット回線(NTT部分)に問題」があるので、「ぷらら」から「NTT」にやらせるようにさせることしかないのだ。
「ぷらら」もプロバイダなので「インターネットが繋がらない」といえば、上↑のような指示をするのは「常套手段」で「NTT回線の不具合」だとは考えが及ばないのは当然なのである。
つまり、「NTT足利」の指示のように「インターネットが繋がらない」といえば、このような指示が返信されるのは容易に予想できる。ぷららに「NTTに要照会」という部分が「伝わらなかった」らしい。
このままでは「半永久的にインターネットが繋がらない」
⑪「ぷらら」へのこちらから電話問合せ(有料)断念
仕方がないので、「ぷらら」とコンタクトをとるべく「別の手段」を検討。
「電話が一番簡単」だが「有料」ということ。「NTT」とコンタクトを取るのに「しこたま待たせられている」こともあり「電話代が怖すぎ」。
(@_@)
「009192-33」の場合、「通話無料」だが「携帯電話」から掛けられない。
「ひかり電話」の場合は「通話無料」だが「未契約」
「携帯電話(050-7560-0033」は「有料」
⑫「ぷらら」の「チャット」で「拒否」される。
(@_@)「チャット」といっても「文字入力」なので、「携帯電話の文字入力」は不慣れなハリーとしては、なんとか「ぷららからの電話」にもっていきたいところ。
”「080-●●●●-✖✖✖✖」(ハリーの携帯電話)ココに電話してくれ”(チャット入力)
(@_@)「プライバシーの観点」から『ぷらら』から「個人情報を入力しないように」と拒否された。
「NTT」は「住所・名前・電話番号」(個人情報)を教えないと対応できないと言っていたのに。
(@_@)この2社は、「関連会社」なのに顧客に対する「方針」が全然違うらしい。
「ぷらら」の方針が妥当だと思うが。(でも、ここでは困った)
⑬「ぷらら」へ「こちらから電話(有料)」
さすがにチャット(短文)で「ことの事情」(⓪時点~⑧時点)を説明するのは「めんどうくさい」。『NTT鈴木タイプ』が出てきたらどうするんだ。だが、「電話(有料)」の方がもっと怖いが。
*実際の通話記録
2018.10.11.
14:57 『キャンセルした通話』:電話しようとしたがくじけた。(1回目)
15:10 『発信』:時間がかかりそうだったから途中でやめた(だったか)(2回目)
15:27 『着信』:「ぷらら」からの電話(3回目/26分) 後で説明
⑭「ぷらら」の「チャット」で「再度拒否」される。
(@_@)「電話」は手強そう。「かかりにくい」「待たせられる可能性大」「電話代がハンパない(かも)」。これらから、「再度、チャット」で勝負。
属性(名前・電話番号 あたりだったか)を記入したが「拒否」。
⑮「ぷらら」の「チャット」で「ID(ぷらら)」を入力
(@_@) この騒動の直後に書いた「ハリーメモ」には、「成田」と書いてある。
「担当者 成田」で、「属性(個人情報)」を入力しないでください。何度も警告されたので、「ID(ぷらら)」を入力。最初は、「これも警告」されたが、
”「ID(ぷらら)」は「個人情報」なんですか。”(チャット入力)
と聞き返した。
”「このIDにある携帯電話」に電話を掛けてくれ”(チャット入力)
すると、その直後に・・・・
めし。