『NTT』の(で)インターネットが繋がらない!⑩
(つづき)
仕方がない。仕方がない。仕方がない。
日本人がよく使い言葉だ。
日本語を直訳すると
- 1. 「仕方(しかた)=やりかた」が「ない」。
- 2. 「仕方ない(日本語)」は、「ハリー」が主語。
「仕方ない(英語の場合)」は、「NTT」が主語。 - 3. 「(NTTに)仕方がない=(NTTに)他の方法がない」
- 4. <`ヘ´>「ぷらら」に連絡したくない理由(ハリーの場合)
●業者(NTT/管理人)とすでに8回もコンタクトを取っている
●「ぷらら」に連絡する方法は携帯電話のみ(インターネット利用不可)●「1GB」の制限(複数回の連絡往復は危険)
●「ぷらら」は携帯電話用のフリーダイヤルがない(通話は有料)
●「ぷらら」へ質問メール(携帯電話の文字入力慣れていない)
●「ぷらら」に「イチから説明するのは大変」
●業者の「また聞き」なので、「詳細の説明は無理」 - 5. さらに、
「NTT足利(2回目の電話)」で
「インターネットが繋がりません」(というだけでいい)
「仕方(しかた)=やりかた」が「ない」。
(@_@)直訳すると「他に方法がない」という意味だろう。
突然ですが、「英語には日本語の様な決まり文句がない」あえて表現すると
それは仕方ないねって英語でなんて言うの? (参考サイト)
いくつか日本語に近い表現をあげてみると
- It cannot be helped.
(@_@)直訳すると「help(助ける)」の受け身で「(それは)助けられない。」 - You couldn’t help it.
(@_@)直訳すると「あなたは(それを)助けることができなかった。」 - You had no choice
(@_@)直訳すると、「あなたに選択肢はなかった。」 - What more could you have done?
(@_@)直訳すると、「あなたがもっとできたことがあった?」 - You did the best you could
(@_@)直訳すると、「あなたは、あなたができる最善のことをやった。」 - I don’t blame you.
(@_@)直訳すると、「わたしはあなたを責めない」
『他に方法がない』(日本語)のは「誰?」→ハリーの方だろう。
『助けられない』(英語)のは「誰?」→NTT
『選択肢がない』(英語)のは「誰?」→NTT?
『できなかった』(英語)のは「誰?」→NTT
『最善の方法をやったのは』(英語)のは「誰?」→NTTでない。
『責められないのは』(英語)のは「誰?」→NTTでない。
こうしてみると、
「仕方ない(日本語)」は、「ハリー」が主語。
「仕方ない(英語の場合)」は、「NTT」が主語。
(@_@)「主語の入れ替え」が行われているような・・・。
ココで、あえて、「英語的に表現すれば」
「(NTTに)仕方がない=(NTTに)他の方法がない」
ので、ハリーは、「ぷらら」に連絡することにした。(NTTの尻拭いか?!)
☝ですでに述べているが
<`ヘ´>「ぷらら」に連絡したくない理由(ハリーの場合)
●業者(NTT/管理人)とすでに8回もコンタクトを取っている
●「ぷらら」に連絡する方法は携帯電話のみ(インターネット利用不可)●「1GB」の制限(複数回の連絡往復は危険)
●「ぷらら」は携帯電話用のフリーダイヤルがない(通話は有料)
●「ぷらら」へ質問メール(携帯電話の文字入力慣れていない)
●「ぷらら」に「イチから説明するのは大変」
●業者の「また聞き」なので、「詳細の説明は無理」
「パソコンの文字入力」は、「ブラインドタッチ」でまあまあ慣れている。
一方、「スマフォ文字入力」は、「画面が小さすぎ」であり、「スマフォ使用率もほぼ外出のみ(主にカメラ機能)」なので「不慣れ」。スマフォでは閲覧もほとんどせず、数年前までは楽勝だった「iPad」の画面さえも、メガネをかけなければ見えないほど「老眼が進んでいる」。
(@_@)「長文入力」は無理。
さらに、
「NTT足利(2回目の電話)」で
「インターネットが繋がりません」(というだけでいい)
(@_@)これらの発言もあって、「めちゃ簡単な短文だった」(と記憶。)記録が残っていないと思う。
こんな感じ。
⑨-1” インターネットが繋がりません。詳細の照会はNTTへ。”
(Aメールで)
(@_@)おっと。メールを送った後に気づいたが、「スマフォに設定していないAメール」で送ってしまった。つまり、「ぷららの返答メール」が「スマフォで確認できない」。
仕方がないので、Bメールで
⑨-2” インターネットが繋がりません。詳細の照会はNTTへ。”
(Bメールで)
「スマフォの設定してあるBメール」で「同文の趣旨」のメールを送信。
ところが、「ぷらら」は「確かにメールがぷららに届いたという(自動)確認メール」を送ってこない。(たまに、こういう業者もある)。
大概が、「自動送信」で「いま問い合わせメールを受理しました」的なメールが「瞬時にこちらに届く」。
「Aメール・Bメール」の2種類のメールを送信したので『大丈夫』だと思ったが、「仮にぷららがAメールで回答して来た時に、こちらのスマフォで確認できなかったら大変」ということに気づいた。
そこで、「めんどくさいメール設定」を行わなければいけない羽目に。
つまり、「スマフォのAメールを閲覧できるように設定」をする。
パソコンが閲覧できないので絶体絶命のように見えたが、「iPad」にすでに「Aメール設定」してあるので、それを参考にして「ようやく設定」。
⑨-3 スマフォに「Aメール」を設定
これで、「ぷらら」から「Aメール」にでも「Bメール」にでも「返信メール」が来た時、「確認可能」になった。
だが、早くしないと「スマフォ」の閲覧にも「1GBの制限」が・・・・。
め・ん・ど・い
めし。