間一髪!「危険運転(自転車)」
もうお分かりだろう。
まず、時系列から
●2018.3.27.
夜に「Bikeの前輪」ペチャンコを発見。
空気入れる。
(@_@)少しずつ空気が漏れるようだ。
●2018.3.28.
Bikeで外出。(3時間半走行。)
2時間経過で徐々に空気が漏れる。
3時間経過で、半分近く漏れ走行が危険な状態へ。
帰路で、いかさま「あさひ」に立ち寄る。
『中村』の話では、「小さいガラス」で「パンク」
ここで部屋の中で回想。
『どこでガラスを踏んだか』
A方面だ。
自宅に近いエリアだ。
幼稚園前の交差点あたりだ。
最近だ。(3月7日か)(2月27日か)(それ以前の場合でも数か月前)
行路(自宅から15分圏内)
・その間、全ての走行中に何の問題なし。
たぶんココだったでしょう。(記憶確率80%)
(@_@)Bikeで車道を左側走行。
交差点の手前に「小さいガラスの破片」が。『右斜め前方』に保育園。
では、Googlemap(ストリートビュー)で
(@_@)車道が狭く、交差点前は「ややくだりの坂道」。
斜め右側に「保育園」。その前の坂は、「ものすごく急な上り坂」。
結構、車の往来も多い。(写真にも写っている)
(@_@)Bike走行も「歩道が狭い」「車道も狭い」「道の表面も凸凹ぎみ」
交差点手前の★に「小さく砕かれたガラス」があった(と記憶)
(@_@)この写真でもわかるように、「右側(車)」「左側(狭い歩道)」でどちらにも避けるのは困難。「道の表面もぼこぼこ」していて「事前にガラスを確認するのは困難」。
「ガラスの上の踏んで走行したときに初めてガラス」と判明。
(@_@)だが、ガラスの上を走行してもその後、特に「クロスバイク」の異常はみとめられず、「その後3時間以上走行」している。
「右側、左側に回避困難」
「でこぼこ道」で「やや下り坂」で、「ガラスに気づかなかった」
「ガラスを踏んで走行したとき」に「初めてガラスと気付く」
その後の走行にまったく問題なし。
(@_@)このあたりだと思う。普通に、砂利があるところで、ガラスまでは気づかなかった。
タイヤで走行して「ガラス」だと判明。気づいた時は「とき遅し」。だが、異常なし。
この記憶を部屋の中で、「ジェスチャー」を交えて『実演』
右側は車がすぐそばを走っているし
左側は歩道が狭く
道もデコボコで
やや坂で急に止まれないし・・・・
ガラスを踏んでしまった。
この部屋の独り言から、「2日後」
●2018.3.30.
外出(電車&徒歩)していた。
『赤レンガ倉庫』近くを「サクラを見ながら歩いていた」。
この辺を「歩いていた」。
(@_@)知っている人も多いと思うが、「広い歩道」で「表面はコンクリ―ト」。デコボコでない。金曜日だが、サクラ満開ということもあり、人は多かった。だが、道路一杯に人がわんしゃかということはなく、道に隙間もあった。
(@_@)歩道の左側ギリギリを歩いていた。向こうから自転車(若い男)が左側ギリギリに走行してきた。
①かなり手前まで自転車が近づいてきた。
②右側に避けた。自転車も合わせるように右側に避けた。
(右側は道はガラガラ)
~この時点で、かなり近距離~
③左側に身体を変えたが、自転車が目の前のギリギリまで迫っていた。
~「ここままでは、自転車にぶつかる」(この男、避ける気配なし)~
④間一髪、舗装(コンクリート)を外れて、「土の部分」に「身体を横向きになって伏せた」
*イメージ画像
右側がガラガラなのに、「自転車はそのまま直進走行」。
コンクリート外の土の部分に
横向きになり
身体を伏せる
57年生きてきて、こんな格好で自転車を避けたのは初めて。
「犯罪集団」
やることがエゲツねえ。
(@_@)ガラスの状況を「身振り手振り」で言った言葉が
『右側にもよけられず、左側にもよけられず』(ガラス上走行)
↓(その言葉を引き継ぐように)
『右側にもよけられず、左側にふせた。』(赤レンガ倉庫の凶暴運転時)
この「凶暴運転!」
ちなみに、「あさひ」サイクルのイジメの直後に、
『自転車保険』を「県民共済」に申し込んでいる。
これまでは「あさひ」サイクリングの「保険」だった。
http://www.au-sonpo.co.jp/pc/cyclepartner/
https://entry.kyosai-kojinbai.com/
まさに、『殺人鬼』