【シリーズ】外出先でみたものは・・・(2021.1.)
2021.1.27. サイクリング中に遭遇
「別の日」に「別の川」でニャ。
ご主人様は、クロスバイク(自転車)でサイクリング中だったニャ。
前回に目撃した地点から、バイクで「約1時間」ほど離れた別の川付近だったニャ。
鳥なので「移動」するのは簡単ニャはず。
でも「全く違う鳥の群れ」の可能性の方が大ニャ。
『ハリーの証言』
目撃しました。
前回の目撃から約1週間後。かなり離れた別の地点です。
最初は、単に「白い鳥たちの群れ」と思いましたが、
「群れの端」にまた「黒白の鳥」を発見しました。
別の角度から撮影した写真もあります。👇
『ララの分析』
別の角度からの方がわかりやすいニャ。
3つのグループにわかれているように見えるニャ。
前と同じように「黒白の鳥」は端っこニャ。
うさちゃんの『おとなの解析』
ララはんは、なにもわかっちょらんな。
よくみてみぃーーー。
➊「白い鳥の群れ」:同類による「多数派」あるいは「正統派」
❷「1羽の白い鳥」:群れから距離を置く「孤高のアウトサイダー」
❸「黒白の鳥」:多数派になれない「異邦人」
「そばにいる白い鳥」:「異邦人」と特別な関係の「異端者」
『動物』っちゅうもんは
「テリトリー(縄張り)」や
「ポジッション(位置)」を気にするもんや。
「人間界の縮図」
をみているような感じや、おまへんか?
ホンマもんの『ソーシャル・ディスタンス』や。
ララの『こどもの理解』
うさちゃんのいっていることが、よくわからないニャ。
つまり、👇こんな感じかニャ。
➊ 「白い鳥の群れ」 | 羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹・・・・・。 | |
❷ 「1羽の白い鳥」 | 「一匹オオカミ」のはぐれ者 | |
❸ 「黒白の鳥」 「そばにいる白い鳥」 |
「混血の羊(白と黒のハーフ)」 「恋する白羊」 |
そんでもって👇のことを気にしているのかニャ。
「テリトリー(縄張り)」 | 領土の区分のことかニャ。 | |
「ポジッション(位置)」 | 社会的地位のことかニャ。 |
結局、「人間界の縮図」と似たり寄ったりということかニャ。👇
自発的な『ソーシャル・ディスタンス』