連続「図書館受付」イカサマ! その5

●「告発」の階

(つづき)

察(さっ)しのいい読者は、すでもうお分かりと思いますが

おひさ~。
まさか、お忘れでは。
前々々々々回から(連続6回目)
しつこい。ウザイ。
え。そうなの?
ウサギなのに。

 

 

 

 

 

 

「極秘ファイル」からの読者は、こんち。
まさか、お忘れでは。
前々々々々回から(連続6回目)
しつこい。ウザイ。
え。そうなの?
「つづき」
をみると誰がウザイかが分かるよ

 

そして、『本題』

「3回目の遅滞」濡れ衣の『証拠』

12月6日。さかのぼる「2週間前」にも『遅滞』になっている証拠を「画像」で残していたので紹介する。2020.11.22.に返却したはずの「」が『遅滞』になっている。

図書館の利用ページは「更新」されると「過去画面」がみれない。
この時点で「遅滞が3回目」だったので、これも念のために「証拠」として撮影していた。

*2020.11.23.時点の画像。

👆前日(11.22.)に図書館へ行って「返却&再貸出」処理をした翌日の画像

👇一番上段が「遅滞」した本

 

パラノイアだけが生き残る 遅対資料(1日)

このことから、「証拠写真」をとっていたので「図書館にもっていく本」は、おのずと「注意」していたはずだ。『連続はおかしいな?』とおもっての撮影。

この時点までの「3冊」は予約が入っていなかったので「返却依頼」メールが来なかった。
「4回目」に関しては、ご承知の通り『メールでの督促』があった。

 

『どっちが、ミスった?』『誰が仕込んだ?』

推理しましょ。
3つの説が考えられます。

➊『4連続ミスった』ハリー氏「おバカ説」

お調子もののハリー氏が、「年齢」に勝てずに『物忘れが悪化』。
「本」を「4回」取り違える。あるいは「返却すべき本」を忘れてしまった説。

「遅滞」をこよなく嫌う「ハリー氏の性格」。【時間厳守オンナ】
「年齢」的にも「ボケる年」でもない。【そこまでの年でもないオンナ】
「証拠」を撮影。【間違えのないように注意していたオンナ】

👓以上の理由から、「1回」程度はあったにしても「連続4回」は考えにくい。

 

❷『4連続ミスった』図書館受付「おバカ説」

「問題の図書館」の受付には、「4人」ないし「5人?」くらい待機している。
毎回、同じ職員が対応するわけではないそうだ。これら職員のうち、対応した職員が「すべてバカ」説。

その時々で空いている窓口職員が対応する。【ランダム対応】
「連続4回」は、それぞれ「違う職員」が【複数職員の処置】
「約2年間」の当該図書館の利用で「連続」発生【最近の現象

👓最近になって「窓口」が「みんなバカ」になったとは考えにくい。

 

❸「4連続仕込んだ」図書館受付「工作員説」

受付職員が、ハリー氏が持参した本の処理を「意図的に操作」。
あるいは、ハリー氏が図書館から自宅へ帰宅後に、パソコン画面から「意図的に操作」。

ハリー氏の自宅パソコンから「処理」できるのは限られている。【利用者の限界】
図書館職員は受付パソコンから「自由に処理」できる。【受付の権限】
「複数の職員の対応」かつ遅滞の現象が「最近に集中」【組織ぐるみ】

👓最有力な説

 

 

日頃の処理をみると、「裏工作」を「や・り・そ・う」

 

 

❸の「裏付け」として、これまで「受付」がやって来た「デタラメ処理」ラインナップしてみましょう

つづく)

 

Posted by Harry Pottor