連続「図書館受付」イカサマ! その4

●「告発」の階

 

(つづき)

察(さっ)しのいい読者は、すでもうお分かりと思いますが

おひさ~。
まさか、お忘れでは。
前々々々回から(連続5回目)
しつこいウザイ。
え。そうなの?
ウサギなのに。

 

 

 

 

 

 

「極秘ファイル」からの読者は、こんち。
まさか、お忘れでは。
前々々々回から(連続5回目)
しつこい。ウザイ。
え。そうなの?
「つづき」
をみると誰がウザイかが分かるよ。

 

そして、『本題』

✉2020.12.16.図書館から「返却依頼」のメール


何のことだかわかりません。早く返して(返却)のメールが来た。それだけのようですが。何か問題が?!

👓「返却依頼」メールの『読み方』

分からない?では、メールの『読み方』を解説しましょ。

➊「最寄り」の図書館

「最寄り」の図書館に連絡せよ

「事件が発生した図書館」最寄りの図書館なのであります。

わざわざ遠い図書館に「2週間ごと」に「本だけのために」通うでしょうか。

❸に4つばかり図書館が掲げてあります。(他にも●●市には図書館があります。)
このなかに「事件が発生した図書館」も含まれています。

わざわざ、「最寄りの図書館」と明記してあるのは、「林小一郎」を意識して明記しているようにも読めるのですが。

何せ、「林小一郎」と「斎藤」という👹が生息している「市民センター」は、ハリー氏の自宅から距離が近い

まり、他の図書館よりも距離が近い市民センター」であるからであります。

👓電話で「最寄りの図書館」への連絡を要求。電話であれば「最寄り」でなくても。

 

❷「電話」で連絡

「電話」で連絡せよ

これは、ハリー氏の「最近の伏線」を説明しないと分かりにくいと思う。

《伏線1》「stripe」の本人確認問題に「電話」要求

ご愛顧いただいています「ハリーの極秘ファイル」は皆さんもご存知と思いますが有料サイトであります。
閲覧するためには「プレミアム会員」になる必要があるのですが、その支払いは、オンライン決済の「PayPal」(Paypayじゃないよ~)で行っています。
開設当初は、もう一つのオンライン決済の「stripe」というところで「決済のテスト」を行っていましたが、問題が生じたため「メールで問合せ」をしたところ『丸投げ回答』の連発

ちょうど1年前のことです。
指示が不適切」のため『難航』。結局導入を断念時間と労力の『ドブ投げ』で終わってしまった。

その後、「Paypal」を導入。様子をみていましたが問題なさそうなので完全移行。
現在に至っています。

それにともない「Stripe」を解約しようとしたところ「ログインできない」という非常事態が。
17件「メールのやり取り」でいまだ解決できず。(1年前と同じ状況悪意読めるのですが)

後日、この件についてはブログ投稿予定であります。

 

本題に戻ると、現在進行中の「stripe」にかかる問題は、以下の通りです。

・ログインに「本人確認」が必要

✖①「運転経歴証明書」をアップロードしたところ「本人確認不能

✖➁「いくつかの質問で」。結果「本人確認不能

✖③「電話で確認」。結果「つながらない

 ④「stripe」からの「何度とないメールのやり取り」で『別の電話』で「本人確認」したい。

「堂々巡り」のメールのやりとりが「17回」「20回」

*2020.12.24.(本日)時点で「20回」。新記録更新中。

「stripe」指示が悪すぎる

パソコン」で完結させたいハリー氏「身分証明書」のアップロードで「本人確認」したい。

一方、stripe」」は、かたくなに別の電話」を要求する

👓「電話」での連絡を要求

 

《伏線2》「佐川急便」へ集荷依頼と『ほぼ同じ時刻帯』

最近、古いパソコンを「買取」してもらうことにした。

パソコンの集荷」を佐川急便の「パソコン」で依頼しようと思ったが、サイトが分かりずらかったので、仕方なく、電話(フリーダイヤル)にコール

すると、「機械音のオペレーター」が「担当者」に回すも「ラインがビージー(電話が混んでいる)」ので「待ち」の状態。

左の□(青色枠)の詳細

*ハリー氏の電話履歴

左側:佐川急便集荷専・・・「水曜日」 ×2

 つまり、12月6日「図書館」からの返却依頼メールと同日

右側:佐川急便集荷専用電話

 (左)16:30 フリーダイヤル にかけたが「混んでいる」ようなのですぐ切った。
 (右)16:31 「混んでいる」がもう一度電話。「2分間」待ったが切った。

  つまり、「図書館」からの返却依頼メールの「直後」

  結局、電話での集荷は断念した。

👓タイミング的に「ほぼ同じ時間帯」。偶然にしては・・・。
(スパイが見てた?)

 

12月6日 15:29

もう一度、図書館からのメールを確認してみよう。

ほぼ同じ時間帯。「図書館のメール」の方が若干早い。

メールが届いてから開いてみたのは「1時間後である。

「佐川急便」に集荷の電話をかける前に「図書館」からメールが送られてきた。
集荷の依頼電話(カラブリ)の後メールを開いている。

👓「図書館」からのメールでは、「送信専用メール」なので「返信」できない。
「電話」での問合せを要求している。

 

《伏線3》「知らない人」から電話

もうひとつのハリー氏の「最近の伏線」は。

同じ「電話履歴」から

知らない人(登録なし)からの電話あり。


070-2490-7529 土曜日
         ➡12月19日のこと
  

070-2490-7529 金曜日
         ➡
12月18日のこと

 

当然  もとい 蒸し もとい 無視

こういう時、読者諸君も覚えていると便利な方法がある。

「グーグル検索」で「直接、電話番号」をぶち込んでみてください。

👓「発信元」が分かる場合があるよ。
 「悪質な業者」からの電話は「警告」が出ることもある。

こんな感じで、「特定できませんでした」と出ました。

❸最近の「電話攻撃」の最中で「電話」連絡せよ

しつこいですが、もう一度、図書館からの返却依頼メールをみてみると

4つも「図書館」の電話番号が書いてある。うち一つは「例の図書館」である。
どの図書館に電話してもよいということなのだろうが。

電話がつながらないことを想定して「4つ」も列挙しているのか?
メールでの問い合わせではダメなのか?

👓無理矢理「電話を使え」と言われているような気がするのだが・・・。

(つづく)

Posted by Harry Pottor