連続「図書館受付」イカサマ! その2

●「告発」の階

(つづき)

おひさ~。
まさか、お忘れでは。
前回から(連続2回目)

 

 

 

 

 

 

「極秘ファイル」からの読者は、こんち。
まさか、お忘れでは。
前回から(連続2回目)

 

そして、『本題』
前回から(連続2回目)

♬ 『連続2回目』『3回』
これって、「1倍返し」の前回から6回で『6倍返し』~ってか。
まだ、「返し」足りないんじゃないの~。

■「直接(ジカ)行き」で「返却」したはずが・・・(再び)

図書館までの道のり

●自転車で
●往復最短で45分
●本の「貸出」&「返却」(所要時間約5分)を含む
●隔週の日曜日、『ほぼ図書館に行くだけ』の外出 (非効率)

 

なんだって。
日曜日に、「2週間に1回」。本を「貸出」&「返却」だけに図書館へ行って、「最短45分」。時には「1時間」かかるってか。『受付処理5分以下』で、とんぼ返り。暇というか。忙しいというか。せっかくの日曜日に大変なこった

👹「林小一郎」「市民センター斎藤」の『読書意欲妨害事件』

そういえば自宅近くにあった『市民センター』

★「林小一郎」に『イチャモンどう喝事件』
★「市民センター斎藤」の『手のひら返し・電話で逆切れ事件』

があったな。

before

after

 

こいつら。思い出しただけで、ハラワタ煮えくりかえる。
「手のひら返し」の『斎藤』は始末したが、『林小一郎』はまだ投稿途中らしいぜ。
2019年7月の事件からだいぶたってから、散歩中、その気はなく『林小一郎』の家の近くを歩いていたら、家の玄関先に堂々と『林小一郎』表札が掲げてあった。

玄関先をみると、どんな人間が住んでいるか、だいたいのことが分かる

                         ハリー氏の迷言集より

 

■めんタリスト「DAIROKU」久しぶりに登場

おひさし。ブリブリ。
まさか、お忘れでは。

「市民センターの斎藤」あの程度の「返し」では「1倍にも満たない」気がするのですが。
「林小一郎」の人間性「自宅玄関の表札から「めんタ・リスト」してみようではあ~りませんか。

「名前」や「筆跡」で人間性をみるヒトもいるようだが。ボク、「めんタリスト」から言わせてもらうと。

名前」は生後すぐに「親がつけたもの」。本人の人格形成の前だ。字数で占う場合もあるが、信ぴょう性はどうかな。
筆跡」は「経験則」として当たっていないように思う。最近では「タイピング」が普通で「自筆」する機会が少ない。宅配の受取時も自分の名前をサインすることが少なくなってきている。

「防犯上」の観点から、同じように玄関先に「表札」を掲げる家も少なくなってきている。
玄関先家の顔ともいえる重要スポット。「表札」は「世帯主」や「住人」の意志や趣向が反映されており「名前」とあわせることにより「その家の住人の人間性」が透けて見えるのでは・・・。

当たるもはっけ。当たらぬもはっけ
はっけよ~い。のこったのこった
パンナコッタ
肩がこった

 

👓いろいろな「表札(サンプル)」による考察

 

《横書き》グループ
【所見】
漢字ローマ字両刀使い
新しきを求め、古きを貴ぶ
苗字だけは「スタンダート」な「常識人」とみた。
字体から「柔軟性」がある?それとも「優柔不断」?
【所見
ローマ字のみ。「新しいもの好き」。考えが「グローバル(国際人)
自体オーソドックスなところから「個性」はあまり出したくないタイプ?

所見】
苗字が2つあるところから「二世代住居」。さらに苗字が違うところから「サザエさん一家(婿養子)」か。並列なので「上下関係はいまのところ見られない(友達のような関係)」。字体が独創的なところから家族のひとりひとりが「干渉しあわずわが道を行く」?
あるいは「風変りな家族」?

所見
でました。縦書き。多少「保守的」なお方かも?
一方、ローマ字も併用。ローマ字の字が小さめなので「モダンではあるが、主にクラッシック(古風)」なヒト?

 

《絵もあり》グループ
【所見】
ローマ字のみなので「現代的感覚」あり。
葉っぱの絵が「個性」を主張しているが全体的に字も絵も「控え目」。2つの葉っぱから「子供なしの若い夫婦」世帯か?
だが、6角形のプレートは「独自性」を何気に主張。
実は、「他人と同じ」が嫌い

【所見】
猫の顔肉球の絵
当然ながら「猫好き」で「自分の名前も気に入っている。」
”No cats. No life.(猫がいない人生なんて考えられない)”は、「無類の愛猫家」の証

”since 2016(2016年から)” は、住居期間を明記している。「自分をオープン」にしすぎる「目立ちたがり屋」?

プライバシーを出しすぎな「若い女性のお宅」の可能性が高いので防犯には気を付けて。

【所見】
犬の絵と名前
これも当然ながら「犬好き」。
「シニア」でなく「若い家族」あるいは「単身」であろう。
色づかいが濃緑」で独特で「個性的」。
当然、「犬」を飼っている

 

《漢字のみ》グループ
【所見】
表札の材質から「日本が好き」。
だが、横書きなところは「日本大好き」まではいかない。字体の達筆な行書から「良妻賢母が生息している家庭
所見】
これも横書き
字体がオーソドックスであることと、苗字以外の余白があるところから「自己主張」はさほどなく実直」な性格?
所見】
でました。「フルネーム(苗字+名前)
世帯主の「発言力が強い」
プレートが金属の素材から「リッチ」な高級住宅地エリアにある「豪華戸建て」か。「富裕層」の可能性大。

【所見】
でました。縦書き木材筆書き。達筆。
昭和」に臭いが。古い戸建てで「シニア」夫婦が住んでいて「保守的」?
伝統を重んじる家」をアピールで「日本大好き」?

所見】
プレートが上質な木材
達筆
かい書
さらに、フルネーム(苗字+名前)

なところから『・・・』

読者諸君も、『・・・』と思われたと思う。

ほんじゃ。林小一郎」とやらの「表札」は、実際どうだったの?!

⌂「林小一郎」の「表札


*ハリー氏の証言から再現したもの。

 

 

「上質な木材」ではなく、「達筆」ではなかったものの。

★材質は『木』
★『縦書き』
★『フルネーム(苗字+名前)』

だったそうな。

ズバリの『・・・』

これは、レクターの指示による「演技」ではなく「モノホン」の性格だったみたいだ。

 

(つづく)

Posted by Harry Pottor