連続「図書館受付」イカサマ! その1

●「告発」の階

 

おひさ~。
まさか、お忘れでは。

 

「極秘ファイル」からの読者は、こんち。
まさか、お忘れでは。

 

そして、『本題』

■「直接(ジカ)行き」で「返却」したはずが・・・

2020年12月6日。

これで、「4回目」だ。

これまでの「3回」は「自分のミスかも」とも思っていたが。

だから、今回(昨日)は、「証拠画像」を残しておいた。

「事件当日」の朝の『図書館貸出状態』

【証拠画像】原本

10冊」借りているようだが。見えにくいぞ。拡大せよ。


 

【証拠画像】バージョン1

上段の4冊が問題らしい。まだ見えにくいぞ。切り取りせよ。


 

【証拠画像】バージョン2

【Aグループ】4冊

【Bグループ】6冊

ようやく見えたぞ。説明せよ。

 

■「猫ちゃん探偵」ひさしぶり登場!

ひさしぶり・ぶり・ぶりっこ~。ネコちゃん探偵であります。まさか、お忘れでは。
あいさつはそこそこで。

まずは、事件当日の朝●●市図書館のホームページ』から「ハリー氏の利用ページ」にログイン。

【Bグループ】6冊 (自宅で更新)

 

タイトル

  貸出日 返却期限日

5

利己的な遺伝子 更新回数に達しました。 2020/11/22 2020/12/20
6 50代から・・・ 同上 同上 同上
7 色彩を・・・ 同上 同上 同上
8 深夜特急 2 同上 同上 同上
9 ジーヴズの事件簿 同上 同上 同上
10 おれには・・・・ 同上 同上 同上

 


下段の「Bグループ」からみていくことにする。

利用状況が変化すると「Web」の画面も変化してしまう
また。
利用者が自宅のWebから処理できる項目とそうでない項目がある。

この証拠画像どの時点かというと、自宅で「更新可能」な「Bグループ」(6冊)ハリー氏自身で「更新した後」であるということ。

日本国内の公共図書館であれば、だいたい同じ利用規則だとおもわれるが、「貸出日」から「2週間」であれば「Web上で更新可能」。わざわざ図書館に「返却」&「更新(延長)」しなくてもよいことになっている。

(参考)カレンダーで解説

➊:2020.11.22/貸出日
★:2020.12.6./事件日
(2020.12.7.はこのカレンダーを作成した日付で、事件には直接関係なし)
❷:2020.12.20.(2週間延長) /ハリー氏が自宅のPCで「更新」処理

するとこれは、ハリー氏自身で「2週間延長」した「後」に、証拠の写真を撮ったといういうことだ。特に問題なさそうだな。


 

【Aグループ】4冊(図書館へ持参)

  タイトル   貸出日 返却期限日
1 パラサイトだけが生き残る 延滞資料(14日)更新回数に達しました。 2020/10/25 2020/11/22
2 ワイルド・ソウル 更新回数に達しました 2020/11/08 2020/12/06
3 結婚相手は抽選で 同上 同上 同上
4 クジラの彼 同上 同上 同上

「Aグループ」をみていくことにする。

1: この本は、延滞資料(14日)となっているが、「ハリー氏」によると「2週間前」つまり「14日」前に、たしかに図書館に直接(ジカ)に行き、「返却&新規貸出」した本らしい。

この不快(ふかい)
もとい。
この不可解(ふかかい)な現象は、これで「3回目」だそうだ。

👻『謎の遅延』この時点で「3回目」

2週間前に、直接、図書館窓口で「返却&新規貸出」処理をしてもらったにもかかわらず「遅滞」扱い!

はずが・・・

 

🧠「4冊」(Bグループ)の内訳を『記憶』

1.4.返却する本
2.3./「返却&再度」借りる本

内訳はこうである。

1:途中挫折。読む気がしなくなった本で「返却」するつもり。

2と3:「4週間」経過しているので自宅でWeb」での延長ができず、直接、図書館に行って「返却&再度」借りるするつもり。

4:読み終えた本で、「返却」するつもり。

ハリー氏。しっかり記憶。
まさか、お忘れでは。

 

📸「証拠画像」『記録』

🧠「証拠画像」の上段から4冊を返却と『記憶』

🚪3重の記憶

 

 


ハリー氏の記憶だと

3回目は、この間(2週間前~現在)
2回目は、この間(4週間前)のとき
1回目は、その(8週間前)のとき

らしい。

他の本は「ちゃんと返却」している。図書館に行かずに「遅延」したわけではない。
つまり、「返却する本」を3回も間違えているということだ。

3回も「返却する本」を間違えることがあるだろうか。

「2週間ごと」というのは「更新できる最長期間」を利用してのこと。
「最長2週間」借りて、「2週間目」で更新するのが「省エネ」である。
つまり、「2週間ごと」(場合によっては1カ月ごと)に図書館に行けばいいということだ。


⊛証拠画像

証拠画像にもあるように、自宅で更新した本は、「下段」に移動する。
「上段」「貸出し期限が近い」ことを意味する。

すると、「上段」を「図書館持参用」に用意すればいいのだ。

ほぼ、間違えようがないのでは。

 

なる。なる。
これまで「3回」「遅延」といわれて・・・。それからどうなった?!

 

(つづく)

 

 

 

Posted by Harry Pottor