【緊急投稿】八王子年金事務所社労士「殖栗哲夫」
本日、「八王子年金事務所」訪問。
部屋でのひとりごと。「スッキリ」したい。
予約なし。
●到着：10：30
●待ち人数：7～8名(だったか？）と受付女性に聞く
●「予約表」を書き11：30くらいまで待つといわれたので
外に一度出て、「12時」に戻ることに。「12時は誰も予約なし」とのこと。
●夢美術館に行ったら休館日だった。「ポチャリ」
●買い物ブラも時間がないので「ポチャリ」
●「12時」少し前に到着
●「待つこと20分」（時間帯12時台（昼飯時間帯）/待合室に7～8人）
●ちなみに相談終了時（時間帯14時台/待合室になぜか少数の2人くらいだったか）
～ここまでかかった時間「10：30～12：20」（1時間50分）～
●「受付」6番
そんでもって
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この社労士が✖✖だった。
【ヒント】
詳細は後日。【恐ろしすぎる】
この社労士のいうことを「はいはい」やってたらすごいことになっていた。
恐ろしすぎて、今晩眠れない！（胃が痛すぎ）
「障害者の等級」をあげさせるつもりだ。
【うつ病レベル】
（おそろしすご！)
すごすぎるので、「顔出し！」
ココロのメンテが必要。