【実録】「市民センター斎藤」2回目電話「Part2」その5 /2019.7.23.

●「告発」の階

 

月初の「どうでもいい話題」はやめて

なかなか終わらない表題の「Part2」をとりあえず完了(コンプリート)させましょう。

「その5」 であります。

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ここからが本題

⑪ 「説明なし」/自分に都合が悪くなると『電話を切る』

 

●ボイスチェンジ《高音バージョン》

 

ハリー:あなたは強引じゃないですか

    「この間、説明なかったじゃないですか。かといって・・・。

    (電話切られた)

   「もしもし。ホント失礼。この人。」

~ハリーの話の途中で、また「斎藤」一方的に電話を切る~

*物音が聞こえますが、モノに当たったりはしていません。
普通にペンを置いただけ。(こちらの音が響いて録音される)

 

ついでに

●ボイスチェンジ《低音バージョン》

同上


 

★ハリーからの電話で『2回とも途中で切る』

 

「めんタリスト」の「DAIROKU」です。

このオンナは、これでも「主任」か!
社会人としての基本がなっていない。
ビジネスマンとしてのマナー「初心者研修」で学ばなかったのか!
以下、参考になるサイトを掲げておこう

丁寧な対応で好印象を!電話の切り方のビジネスマナー(参考サイト)

(抜粋)

仕事を行ううえで誰もが必ず一度は電話対応を体験したことがあるかと思います。
電話応対についてのビジネスマナーが多く存在することは新人研修や先輩からの指導等でご存知ですよね。
しかし、数あるビジネス電話におけるマナーの中で意外と知られていないのが「電話の切り方」です。
電話の切り方をしっかりと覚え、電話の最後まで先方に好印象を与えるよう心がけましょう。

「斎藤」は「主任クラス」にもかかわらず、ビジネスマナーのかけらも知らないらしい。
【無礼千万】

 

【目次】

電話を切る際の注意ちゃんと出来ていますか?

ポイント①大切なのは【挨拶】です!

ポイント②しっかり見極めよう!電話を切る【タイミング】

ポイント③電話を切り上げる際に使える【フレーズ】を覚えよう

会話が終わった後も気を抜かない!受話器を置くまで要注意

普段の生活の中でしっかり意識を!

 

「斎藤」の場合、これらすべてができていない。


 

とりわけ、『電話をかけた方が切るのがマナー』を知らない。

★電話は「かけた方が先に切る」のがマナー

 

つまり

★「ハリーが切る」まで「斎藤」は待たなければならない

電話におけるビジネスマナーの一つに「電話はかけた側が切る」というものがあります。
このことをしっかりと意識し、自身が電話をかけた際には相手に負担をかけず自身から電話を切るようにし、相手からの電話は相手が切るのをしっかりと待つようにしましょう。
自身が先に切る場合には、受話器を置く音などが相手に聞こえ不快感を与えない様に注意しておきましょう。

これらは、ハリーが社会人に入りたての時、研修で教えられた内容と同じ。
つまり、
「電話した方」の用件がすんで、電話を切るまで、「電話を受けた方」は勝手に自分の方から電話を切ってはいけない。

『元役人』だったハリーは、外部からの相談電話に対応した場合、「相談者」が電話を切る音をまで待ってから、自分の電話の受話器を置いたもんだ。
「斎藤」はこんなことも知らないのか?
社会人としての「いろは」の「い」を。

 

●「斎藤」の行動パターン10:『無礼な電話マナー』
①「市民センター」斎藤 ② 林小一郎 ③●●カトリック教会のシニア

この3人(のイラスト)に見覚えはありますか。

ハリー氏が引っ越してきてから、「メガトン級」に無礼だった「無礼3人組」

①:「大和田市民センター」 斎藤 (現在投稿中)
②:大和田市民センター内にある「図書受付」の林小一郎(投稿途中)
③:「●●カトリック教会」「体を強引に引っ張り指示した」ババ●(名前不明のため俗称)(投稿済)

 

◆この3人の共通点は メガトン級の『無礼』あるいは『非礼』

◆反社会的勢力『レクター組織』では
「マナー研修」をしていないことがわかる。

 

とりあえず、Part2終了。

次回は、仕込みがあってからのPart3 になります。

 

めし(12:00)前ですが。

こちらから「(電話)を切る」☎

 

 

Posted by Harry Pottor