暴挙!『林小一郎』(大和●市民センター)図書館窓口

●「告発」の階

2019-07-12 16:11:56 現在

 

ストレスで「胃」が火事だ!(痛い痛い)

胃潰瘍にさせる気だ!

 

ブログ目次

事件の現場:大和田市民センター「図書館窓口」

●●●市大和田市民センター「地区図書館」

 


時間限定で「本の貸し出し(用紙で予約)」と「返却」をする窓口。

(説明省略)


犯人:図書館窓口『林 小一郎』(自称:「山田」)

⊛70歳くらいの「シニア男」

自分のことを「山田」と言っていたが、ネームプレートには『林小一郎』と明示してあった。


 

【暴挙1】公共機関の職員でありながら「偽名」の罪

この「く●爺」。途中から「逆切れ」をして「ハリーに対して悪口雑言」。
首から下げていた「ネームプレート」を裏がえしにていた。

ハリーの名前を「図書館カード」をちらっとみて、当てつけのように言ってきた。
逆にこちらから『あなたの名前は?』と聞くと

『山田』(と発言)

と言いながらも、「ネームプレート」を両手で隠す。
「ネームプレート」を見せてと、催促すると

『林 小一郎』(ネームプレート明記)

 

<`ヘ´>ハリー心の声:公共機関で「平気で偽名」。(社会性なし)


『林』じゃないですか?と詰め寄ると

【暴挙2】利用者を「邪魔(じゃま)」呼ばわりの罪

『邪魔だ!』(と発言)

「山田(やまだ)」といったんじゃない。「お前(ハリーのこと)が邪魔(じゃまだ)だ」といったんだ。

ハリーが「玄関先」へ一度行き、Uターンして「図書館窓口」に戻ってきた行動を指しての「邪魔」発言。

<`ヘ´>ハリー心の声:「窓口」の仕事なのに。「頭おかしいんじゃないか」(社会性なし×2)


 

【暴挙3】利用者を「お前」「あんた」「おんな」と『暴言』の罪

段々、エスカレートしてきて「ハリー」に対して

『お前』な。

『あんた』さ。

『・・・おんな』。

<`ヘ´>「図書館利用者」に対する呼び方ではない。人間何年やっている!(社会性なし×3)
たぶん、いくばくかの「謝礼金」が出ていると思う。「ボランティア」ではないと思う。
前マンションの図書館支所では「図書館窓口のアルバイト募集」をやっていた。
たとえ「ボランティア」だったとしても、「利用者に対して」の言葉ではない。

『●●を電話に出せ』の反社会的勢力ばりの「クレーム電話」を思い出した。
この「オヤジ」歴あるかも。


利用規定は以下である。

『地区図書館』(公式サイト)

地区図書室等

学園都市文化ふれあい財団が管理する、市民センター等にある図書室です。

・図書館にある本を地区図書室等で受け取ることもできます。 貸し出しできるのは本で、雑誌やCD、ほかの市町村から取り寄せた本は除きます。
・図書館の本を地区図書室等で返却することもできます。 ただし、雑誌・CD等の視聴覚資料及び都立図書館等から協力貸出を受けた資料は地区図書室では返却できません。
・開室日は地区図書室ごとに異なります。 「地区図書室等一覧」で曜日・時間を確認の上、ご利用ください。
・予約をする場合は、地区図書室の窓口にリクエスト用紙を出してください。
(1人1日5件まで)
◎地区図書室(一部をのぞく)にあるパソコンで、八王子市図書館の本の検索ができます。
・本の用意ができましたら、地区図書室へ送る日を図書館から連絡しますので、 各図書室の開室日にお受け取りください。
貸出期間は2週間です。貸出冊数は本が10冊までです。 返却は地区図書室か市内図書館にお願いします。
地区図書室への電話での予約や問い合わせはできません。 電話での予約、問い合わせは中央図書館までお願いします。

 

【暴挙4】『リクエスト用紙』を探し回るフリで「20分」

地区図書館で時間が限定されている。『予約』は「リクエスト用紙」で手書きで窓口に提出する。
この『暴挙 林』に対して「リクエスト用紙」を要求したが、『ない』。
これも芝居だと思う。Web でも「リクエスト用紙で」と明記されているので「用紙はあるはず」。
ところが、『暴挙 林』は演技をして「窓口の棚」などをさがしまわること「20分以上」。
その間、「お待たせしてすいません」のひとつもない。

*このイメージ図と違って「慌てた様子なし」「謝罪なし」のふてぶてしさ。


【暴挙5】『リクエスト用紙』用意されていないのに「謝罪なし」

あっちこっち、探す(ふり)をして、結局「リクエスト用紙」がないことが判明。
普通、「20分近く探し回って利用者を待たせ」にもかかわらず、「すいませんが」の一言もなし。
当然、Webサイトに記載されているので「用意されるべきところ」を。

<`ヘ´>どこまでも「社会性のないオヤジだ」(これで公共機関の窓口?)


【暴挙6】「中央図書館」に電話をして『共同工作』の罪

『暴挙 林』が「中央図書館」に電話をかけて「FAX」してもらうと言い出した。

この辺から、「匂っていた」

<`ヘ´>「共同」で「ハリー締め出し工作」か。」(本当のことを書いたブログが気に障ったみたいだ)(逆切れ?)

<`ヘ´>「短気で質の悪い林」を「窓口に配置?」か


ハリーは、事前に「Web」でサイトをチャック。

今回の市民センター図書館の訪問は、以下の要件。

●借りていた本を返却
●センターに備え付けてある「パソコン」で「中央図書館Web」を出し、「自分のページ」へ飛び
・「予約本」と登録していた「5冊」を画面に出し
・それを見ながら「リクエスト用紙」に書き写し窓口提出。

よって、施設のパソソコンがどこにあるかを「暴挙 く●林」に聞いた。

【暴挙7】『検索機械(パソコン)はない』と虚偽の発言の罪

『えええ。図書館のホームページには「検索できる」と書いてあるますよ』というと。

これも電話で「中央図書館」へ問い合わせてみると言い出した。

<`ヘ´>これは、ここに「検索機械(パソコン)」があるかないかなので「中央図書館」に問い合わせるべき問題ではないと思うが。(話が通じず、頭が悪い)

 


「暴挙 林」が電話で「中央図書館」と話していると、途中で、「電話を変われ」と言い出した。

【暴挙8】自分が処理できないと「利用者」にやらせるの罪

頭悪いのか?『暴挙 林』。無理やり電話機をこちらに差し出して「話せ」を催促。
こちらは『何を話せばいい?』

強引
自分で処理しない
頭が悪い

最初に出ていた「中央図書館」の「担当の名前が聞こえない」。
名前を自分から名乗ったので、「ちゃんとしている職員」らしいが。

『何を話していいか?』わからずにいたが、これとは別に「事前に確認しておきたかった事項」を質問

 

Q1:「2週間」のあと「予約がない場合」は「Webで更新可能か?」
A1:「できる。」

 

Q2:「2週間」のあと「更新(2週間)」し、「予約がない場合」『窓口にリクエスト用紙』を出せば借りられるか。
A2: できない。「中央図書館」で「返却処理」してから「借りられる」。地区図書館では「その場」で借りることはできない。

 

Q3:それでは、「中央図書館」での返却処理を待つとして、「窓口にリクエスト用紙」は提出できますよね。(何度も図書館に行くのがたいへんなので)
A3:それはできません。「返却処理」してから「リクエスト」を受け付けます。

ハリー:それおかしくないですか?「地区図書館」と「中央図書館」の間の移動&処理に「日数」がかかるのは仕方ないですが。それでは、「2週間」の貸出にならないではないですか。
「地区図書館」と「中央図書館」の間の「ロスタイム」を利用者は考慮して「2週間でなくそれより数日前に返却」しなければならないことになってしまう。

 

この件については、「担当者」を変えてお答えします。

数分間の電話待ち。

『原』という別の担当者が電話に出た。

前者担当者と後者担当「原」は「ちゃんと引き継ぎをしている」らしく、話がスムーズに運んだ。

 

Q4:「地区図書館」~「中央図書館」への処理のための「ロスタイム」はあるものの「利用者」は、窓口で「2週間」の時点で返却してOKですよね。
A4:そうですね。

 

Q5:あとは、「4週間」の時点で、「窓口返却時」に同時に「リクエスト用紙」を出していいかということですが。「中央図書館の処理」を待って「返却完了」となるのはわかりますが、その前に「リクエスト用紙」を提出。この時点では「無効」。その後「処理後に有効」をする考え方でいいのでは。そうしないと
「返却」訪問⇒「返却処理」⇒「完了のメール」⇒「リクエスト」訪問と『二度窓口に訪問』することになる。
A5:そうですね・・・・。


ここで、『林 小一郎」が、邪魔に入った。

【暴挙9】利用者に対応させといて「他で電話を使うから電話返せ」の罪

このく●じじー。『暴挙 林』。お前が「電話に出ろ」と言っておきながら、今度は大事な質問をしている途中で「電話を取り上げる」

くそじじーにくらべ「中央図書館の担当者」は「話が通じた」。

『前のマンション』『前々のマンション』と『現在のマンション』に移動してきたが。

 

<`ヘ´>ハリー心の声:「くそ●じー。」
(●や死●)

これくらい「自己中心的」はく●じじいが「よくまあ。公共機関の窓口を」
あきれる。
あきれきる。

 

「ハリーの人生」で、ここまでのく●窓口は初めてだ。

残念なことに、「携帯電話」を忘れていったので「顔出し」は無理だった。

金曜日:14:00過ぎごろいくと「窓口にいるかも」(名札で確認して、「林」)


【暴挙10】前回の発言「すぐ撤回」の罪

施設内に「検索機械(パソコン)」がないといったが、「ノートパソコン」を窓口の机に出してきた。

検索機械を「ある」のに「ない」と言っていた。

<`ヘ´>この『林』。窓口の仕事がもともとわからないボンクラ。


 

【暴挙11】ノートパソコンが出せなかった言い訳が『他にお客がいたから』

 

「利用者」を『客』を呼ぶ。

<`ヘ´>「お客」というより「利用者」とは他の言い方が適当と思われる。
窓口で「商売」しているわけではないのに。(言葉しらない?図書館窓口なのに)

 

「ハリーも客」である。「他の後から来た客」を優先

<`ヘ´>「受付順」ということが認識できていない「利用者」の電話を出させるところからアウト。さらに「20分待たせて謝罪なし」もアウト。さらに「リクエスト用紙の準備なし」も『林の不手際』だろうが。

 


 

【暴挙12】ノートパソコンの「パスワード」の表をみせて『自分でやって』の「上から命令」の罪

 

<`ヘ´>パソコンがわからないのに、「エバっている」上からの男。
「林」のような男こそ「窓口」に適性がないんだよ。


 

【暴挙13】「逆切れ」して「暴言」の罪

 

「リクエスト用紙はどうしました?」と聞くと、『まだ来ていない(ダチ言葉)』

『私も客なんですけど』のハリーの発言から「本気で切れ出した」

 

『林 小一郎』の暴言集

●「おまえな~」「あんたさ」「・・・おんな」

<`ヘ´>「利用者」に対する「言葉遣いではない」(社会性ゼロ)

 

●「あんただけにつきあってられないんだよ。他に客もいる」

<`ヘ´>「自分の不手際」「仕事がわからない」くせに「利用者のせいに」

 

●「あんたのために時間かかっているんだ」発言

<`ヘ´>時間かけているのは「林」の方。
・「リクエスト用紙」探しまくり。(20分くらいかかっていた)
・電話を「無理やり出させる」(何のため?)
・「中央図書館」に電話で問い合わせ。(自分で調べろ!ボ●)

 

●「俺も悪いが、あんたも悪い」発言
<`ヘ´>なぜ、ハリーが悪い?(責任転嫁のボ●)

 

他は以下で。


【暴挙14】「ああ言えば、こういう」の罪 (本当のおとなか?)

林:「(自分の名前は)山田だ」。

ネームプレートを見て

ハリー:「林、と書いてある」。

林:「山田と言っていない。(お前が)邪魔だ」

「山田(やまだ)」⇒「邪魔だ(じゃまだ)」

<`ヘ´>「偽名」+「利用者への侮辱」。これまでの「窓口で」最悪の「く●じじー」。


【暴挙15】「職場放棄」の罪

「・・・オンナだ」とぬかした「林」に『オンナ』といいかたはどういうことですかというと。

『今の発言は、俺が職場を離れて言葉だ』

それに対して

「勤務時間中に、職場を離れてとは、どういうことですか」

と言い返した。

<`ヘ´>あきれる。このく●じじー。林。「完全な逆切れ」で、「職場を離れてハリーをののしる」。ありえねえ。このく●男「反社会的勢力」なんじゃないのか。(もうじき●●だろうが)

 

職務中の社会人の言葉ではない。


【暴挙16】林 小一郎『二度と来るな』の発言の罪

 

 

<`ヘ´>言葉通り。『林 小一郎』の私人としての発言を「公の場」で。社会性どこまでもゼロ。
ハリーがノイローゼになったら責任をとってもらう。


【暴挙17】またまた「前言撤回」と「虚偽(疑い)」の罪

暴言・暴言の窓口●そ「林」。もちろん、「ハリーはハラワタ煮えくり合えっているもののポーカーフェイス」(こういうのは精神を痛める)

あまりの暴言で、「自宅のWeb」で「リクエスト用紙」に書こうと思い、一度帰宅しようとして玄関を出るも、「書いたリクエスト用紙」をまた持参&訪問しなければならないので「時間のロス」。ここで、く●林の「暴言」を浴びながら「パソコンWeb」をみて「リクエスト用紙」を提出しようと思い引き返した。(予約しておかないと読む本がなくなる)

ところが

「パソコン」のパスワードで開かない(と言い出す)

 

<`ヘ´>最初は「パソコンがない」といい「撤回」。次に「このパスワードでは開かない」と「撤回」

 

ハリーに「パソコンを使わせない」「追い返す」意図。

<`ヘ´>「平気でうそを言い」「平気で利用者を怒鳴り」「利用者を利用者とも思わない人間」に対面で初めて会った。(このく●。レクターの手先か)

<`ヘ´>中央図書館に行かせたいのが、バレバレのくそ。その割には、「反社会的勢力」バリだな。


【暴挙18】「客」を待たせて「中央図書館」へ電話の罪

一度、玄関を出たが、「リクエスト用紙」を書いて「再訪問」が面倒なんでもう一度戻ってきたときに、

「(たぶん)中央図書館」と電話をしていた。窓口の前には「林」のいう「客」を立たせておきながら。

ちょうど聞き取れた内容が

『八つ当たりで・・・・・』(林の電話発言)

<`ヘ´>この言葉からわかることは、「八つ当たり」をしている主格は「ハリー」ということになっているはず。「く●林」が自分自ら「八つ当たり(した)」とは言わないだろう。

<`ヘ´>つまり、この「く●林」は、前日のハリーのブログで「図書館批判」したばかりで、「地区図書館」で八つ当たりしたとの「自己弁護」と「ハリーへの責任転嫁」を一度にやっていたと思われる。

<`ヘ´>実際に「中央図書館」の電話対応者は「マトモ」であったし、「八つ当たり」をしていない。『林 小一郎』自身が、ハリーに対して「意図的に攻撃」をしかけてきたことは間違いない。そのいいわけに「中央図書館」へ電話を掛けたと思われる。(どこまでも汚いじ●ー)

ハリーが戻ってきたところを確認したらば「すぐに電話」を切って、奥へ入ってしまった。

「受付には1人利用者」がいて、座って待っていた。

 

見かねたハリーは、(多少の皮肉を込めて)

『お客さんが待っていますよ』

 

この声で奥から出てきた「林」は、またこの言葉で「逆切れ」。

『暴言』につぐ『暴言』


【暴挙19】言葉遣いを指摘すると『(口先だけで)すいませんね』のもみ消しの罪


*実際は「林の心の中」のイメージ画像

 

なぜなら

「暴言」をはき続けて、『すいませんね』
これを数回繰り返した

<`ヘ´>一度「すいません」を言った舌の根も変わかぬうちに『また暴言』。
口先だけの謝罪ということがわかる。または、あれだけの暴言が「それで許される」と思っている。


【暴挙20】『すいません』のあとの「また逆切れ」の罪

 

あれだけの「暴言」は公共機関の窓口としてはあり得ない。

『すいません』と言ってすむ問題ですか。と詰め寄ると、「じゃあ、どうすればいいんだ」。
『あんたも半分悪いんだからな」だと。

この男。

やめてください。

窓口。

やめてください。

人間。

 

あり得ない。病気にさせられる。

『林小一郎』に『正式謝罪』させるまで「本は読まない」

ストレス過多で「本なんか読む気するか」

 

これも「レクターの妨害行為の一環。

 

もちろん、「ハリーが声を荒げることはなかった」ことはお伝えしておこう。

「怒鳴り」「暴言」は『林小一郎」

 

予測:1週間くらいストレスでダウンだな。

 

ストレス死に
させる気だ。

林 小一郎

 

 

この男の発言

「オンナ」
「反社会的勢力ばりの怒鳴り」

最近のハリー投稿で

『伊●室長』-『●●出せ(電話)』-『女性局』

ブログに【鍵(パスワード)】をかけている。『林小一郎はパソコンに不慣れ』

簡単に「伊●室用」のバックにいる「レクター」の手先だいうことがわかる。

もうそろそろだから、「神の裁き」を受けろ。

 

(+_+)急な「頭痛」。「背中の痛み」。「腎臓(下腹部)の痛み」。で「夕食」「風呂」スキップ。

 

まさに、「精神を破壊する集団リンチ」の一味。

 

『読書妨害!』

 

なんでもかんでも潰すやつら。

 

林のせいで「読みかけの本 4冊」をストップした。

 

林の「悪事に記録」して神に提出してやる。(リクエストを添えて)

 

今夜はねむれねえ。(睡眠薬なし)

 

モルモット(人体実験)!

 

法治国家の日本に「ハリーに限り人権がない」

 

やつらに神の裁きを!

 

 

さんざんの暴言をしたあとに「ネームプレート」を両手で隠し「偽名の山田」を使ったあたり

 

『林小一郎』は本名の可能性がすこぶる高い。

 

ハリーの人権を奪う(人体実験)奴に、自分の人権があると思うな!

 

 

Posted by Harry Pottor