『昔のジョーカー』❷-4 キッツらせん階段/ギブス

●「告発」の階

(つづき)

『5W1H』

かしい響きですね。現役のも真っただなかの学生諸君にとっては「常識的な知識」かもしれません。
学生時代をとっくに過ぎて幾年月(いくとしつきの中高年、または、これから学習する予定の児童のためにレビュー(復習)プレビュー(予習)しておくと

When(いつ)

Who(誰が) 

Where(どこで)

*What(何を)

*How(どうする)

Why(なぜ?)

 

次に掲げる「ブログ目次」と比較すると

⊛*What(何を)+*How(どうする)=『何をした』とした。

 

★『昔のジョーカー❷』キッツらせん階段/ギブス

『いつ』:1999年8月29日(日)(投稿済)

 『誰が』:レクターの手先(推理)(投稿済)

『どこで』:(旧名キッツ)スポーツジム(投稿済)

『何をした』:「らせん階段」の下3段目から落下(投稿済)

 

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【本題】

最後のWhy(なぜ?) に関しては次回に。

 

★『昔のジョーカー❷』キッツらせん階段/ギブス

【補足説明】『誰が』:レクターの手先(推理)

が』の項目の説明が不十分と考える。もうひとこえ、わかりやすくまとめてみることにした。

①らせん階段から落下
「ギブス」

「2年後」キツネ目コーチで
「足にアザ」

スポーツジム
(主に水泳)

のカードを見てくれ。

前回の『昔のジョーカー』➊今回の『昔のジョーカー』❷の間に、「なにかしらの共通点」がみえてこないか。

①らせん階段から落下で「ギブス」
②キツネ目コーチの「両足ひねり上げ」で「足にアザ」
③どちらも「スポーツジム」(主に水泳のため)

その時間差は「2年間」

また、「レクター一味の活動」が活発になったのが「2000年4月ごろ」

つまり、この二つの事件は、「レクター一味の違法活動」が「顕著」になった「前後」ということになる。

②の「キツネ目コーチ事件」に関しては、「明々白々なる悪意であり「マジありえないイジメ」であった。

①の「らせん階段から落下」に関しては、当時「事件性」を考えずに「事故であろう」。つまり「ハリーの不注意」。くわえて「キッツの施設が滑りやすい階段構造」にあり、この二つの要因が不運にも重なり事故につながったと考えていた。

ところが。ところがだ。

2年後「キツネ目オンナのあからさまな悪行」。さらには、2000年4月以降のレクターの悪行の数々(後日、詳細投稿予定)。

これらのことを総合的に勘案すれば、2000年以前の「らせん階段からの落下」「レクター一味の仕業」と考えるのは自然。当然。必然となる。

 


 

「下3段目」


【レクターの犯罪法則】
部屋での独り言が
「現実」に

⑥らせん階段のすぐ横
「受付」無反応

のカードを見てくれ。

「下3段目」でコケる?大けが?ギブス?
⑤「9🍀」:レクターの犯罪法則(盗聴&シナリオ&実行)
⑥「受付」が無視。(共犯者)

 


レクターの犯行手口の特徴

 

読者諸君も、すでに「レクターの犯罪手口」に慣れてきていることと思われる。
少し前のブログ投稿でも『スネーク カモ~ン!』で紹介したが

「ゲテモノ」が得意分野

「ゲテモノ」が得意である。前マンションの隣の部屋に住んでいたレクターの数名の手先による「虫の投下」をはじめとして、守備範囲が広い。

ヘビ・虫・猫の死骸(ぬいぐるみかも)・ネズミの死骸・蛾(が)・ナメクジ・イモリ・・・・・・(これら、実際にハリーがやられたゲテモノたち)

成仏してほしい。
投下した犯人は、地●へ。

 


次なる特徴は

「スポーツ潰し」はオテノモノ

 

ろいろ潰された。

ハリーの持病(膵臓疾患)からすれば「定期的な有酸素運動は必須」にもかかわらず、血も涙もない。いや、あるはずないレクターの犯罪行為で「発病」になったにもかかわらず、「運動妨害」

今回の水泳をはじめ。
硬式テニス。これはさんざんやられた。手を変え品を変えさんざんにやられた。(後日、ブログ投稿予定)

一時ちょっとだけやっていた軟式テニス。バイク(自転車)。ウォーキング。ジャズダンスをやりそうになって潰された。クラッシックバレーも手先侵入で数カ月で退会。スキーもなにやらイジメにあった。


今回もそれらの一環と考えられる。明らかなる犯罪行為だ。

 

では、次回の予告。

 

5W1H の Why(なぜ?)

つまり、今回の事件の背景を考えてみよう。

これこそ本題中の本題。

 

 

め~し。

 

Posted by Harry Pottor