『昔のジョーカー』➊《重要補足》

2019年5月28日●「告発」の階

 

次の『昔のジョーカー』を開示する前に、前回のまたまた「追記」。

当時の手帳をざっくりみてみると

 

いつ：2001年3月10日
どこで：アクア
何が起こった：セクハラ・イジメ（足の甲にあざ）

即退会届（電話で）

【今回の追記部分】月末退会

 

でもって、「復元」した。（思い出した）

(@_@)たしか、この水泳教室は、（たとえば）「1クラス10回」みたいなシステムで、
途中退会しても返金は一切認められない、みたいな支払。

(@_@)事件の当日に、「謝罪」と「返金」を要求したが、

『謝罪』なし
『返金』あり？

(@_@)かなり電話で粘った記憶がある。そして「完全納得」ではないが「こちらが譲歩した」と記憶している。

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2001年3月10日

【今回の追記部分】月末退会

「月末退会」の文字から「思い出した（復元）」

(@_@)つまり、この「月末」とは「2001年3月31日」を指す。
また、3月10日は土曜日で、「このクラスは週一回である」

 

2001年3月・4月カレンダー

(@_@)このカレンダー（2001年）でみると
2001年3月10月（暴力事件当日）→授業料支払
3月17日（当然クラス参加せず）→授業料支払
3月24日 （当然クラス参加せず）→授業料支払
3月31日 （当然クラス参加せず）→授業料支払

4月以降に関しては、まだ「クラスが残っていた」が、「退会」として「支払義務なし」
この「平泳ぎのクラス」の10回（だが20回）の最初の部分で「暴力事件が発生」。
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この「アクア」も『レクター手先』の『3タイプ』のうち、（2）か（3）のいずれかだろう。

（1）【自分（おのれ）でタイプ】【高額の報酬】
実行は自分でやる荒くれ者

（2）【部下に指示タイプ】【高額の報酬】
自分の手は汚さない卑きょう者

（3）【派遣社員がタイプ】【低い報酬/報酬なし】
「場所と機会」を提供する協力者

 

にもかかわらず

『アクア』は
『謝罪』なし
『返金なし」（「事件当日」と「月末までの授業料」）を支払わせる

(@_@)「謝罪の気持ちなし」（く●ね）

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もうひとつ。

なぜ、「水泳」潰し
なぜ、「キツネ目」潰し

 

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【猫ちゃん探偵】ひさびさ剣山

ultra soul（Wikipeより）

「ultra soul」
B’z の シングル
初出アルバム『GREEN』
B面	スイマーよ2001!! ROCK man
リリース	2001年3月14日
規格	マキシシングル
録音	2000年11月−12月
ジャンル	J-POP ロック

収録曲[編集]

1. ultra soul （3:39）

   世界水泳福岡2001大会公式テーマソング^[1]。2011年にはアレンジバージョンの「ultra soul 2011」が使用された。2013年には再び本曲が世界水泳中継のテーマソングとして使われた。

   2.スイマーよ2001!! （3:27）

   世界水泳2001に合わせて製作された、「スイマーよ!!」のリメイクバージョン。アレンジが変更されている他、新たに歌詞が追加、変更されている。

   3.ROCK man （3:49）

    

   このグループの「マキシシングル」に深く関係していると推理できる。

   このマキシシングルの収録曲は
   1.ultra soul 　（世界水泳の大会テーマ曲）
   2.スイマーよ2001!! （まんま水泳）
   3.ROCK man

   発売時期　　2001年3月14日
   レコーディング時期　2000年11月～12月

(@_@)発売日の前に「暴力事件（2001年3月10日）」が発生しているではないかと思うかもしれないが、当時は、「発売日前にコマーシャルでガンガン」とか「コンサートで発売日前にガンガン」とか「ファンクラブ向けに先行視聴」とか。

(p_-)「発売日」を境に「解禁」という「厳格なもの」ではなかった。（今もそうか？）
したがって、「発売時期」の前後ということで、十分に「潰し（ターゲット）」になりうる。

「発売日」前後に「水泳」潰し

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さらに

このグループの「ボーカル」は「切れ長の目（キツネ目）」である。

『キツネ目』潰し

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さらに、「この男」と「キツネ目」で「復元」

この男の出身：日本・岡山県津山市

 

ハリーの公務員時代。「伊●千鶴●』という室長にさんざんイジメられた。
『出張』もそのひとつで、「私的な怒り」に関してはブログで書く内容ではないので、「公的な怒り」に絞ることでハリーの良識をわかってほしい。

「伊●千鶴●」。もちろん、公務員である。
このオンナが「レクターの手先であった」とおもわれるいくつかの証拠がある。

室長。つまり「国家公務員の地方の所属長である」（おおやけだよ。公（おおやけ））

ちなみこの室長。くしくも「切れ長（キツネ目）のオンナ」なのだ

(p_-)この辺は、偶然だと思う。

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出張にかかる謎

日本の都道府県の数。「47都道府県」である。
公務員時代は、約20年。
年に2～3回くらいの出張（室長の方針によって変わるが）
伊●千鶴●室長の場合、「一部の職員に集中して10回？くらい出張命令」
「ハリーには1回。う？　2回くらいだったか。」

(p_-)「私的な感情で室長命令をだすタイプ」だった。

 

伊●室長を含む「公務員時代」で「？」と思う出張

①宮崎の出張が「1回」
②岡山の出張が「なぜか2回」（2回目の出張命令が「伊●室長から」
③長野の出張が「前週にプライベートで行ったところと全く同じ」
④北海道(ハリー希望）の出張が「キッズのギブスでパーになった」（次回に説明）

①について、「九州出張」は「これが初めてでこれが最後」。
なぜ「宮崎」なのか？

②岡山については、「1度いっているので」、「広島」に行きたかった。（原爆ドームを日本人としてみておきたかった）。
だが、それもかなわず「伊●室長」から「岡山2回目」を指定される。

①と②は「メンズ関係」の匂いがする。
①は「どっかの球団のキャンプ地（今は知らないが）」である。
②は「切れ長の目（この男）」の出身地である。

③については、1995年ごろの夏。プライベートで「長野」に行った。（グループで行ったので場所などきにしていなかった）。その次の週の出張で「あれ、ここどこかで見たことある」とおもったら、「前週に来ていた」。（ハリーはプライべーどでは「ボッ」としている）

④については、伊●室長（へこひいき室長）の「後任の池●室長」で「良い室長（公平）」
出張に関して（ほかもいろいろあるが）伊●室長から「さんざんのイジメ」にあったので、池●室長が「どこに行きたい？」と出張地をハリーの選択肢に。「北海道」を。

ところが、出張の数日前に「キッズのらせん階段」で落下（下から3段目）で「ギブス」
楽しみにしていた「北海道出張はパー」になった。（次回に説明）

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するとこんな感じ

「当時伊●室長」（切れ長目）（1997年～1998年）

 

 

岡山出張（2回目）『また～』（伊●室長命令）

(>_<)　今度は、「広島」行きたかった。

「この男（切れ長目）」の「岡山」出身地

 

後任「池●室長」の御厚意の「北海道出張」が潰れる（1999年）

(>_<)残念。

 

「キツネ目オンナ」コーチの「暴力」

『この男のアルバム発売前後』

 

現役公務員（当時室長）をも含めた「レクター組織」は「反社会的組織？」

 

おそろしい。

 

貞子が来るぞ。

 

め～し。

 

次回は、「キッズ」のジョーカーが出るぞ。

 

 

ちなみ情報

公務員時代の出張先（関東エリア除く）

記憶にあるところでは

・北海道（潰れる）
・青森
・宮城
・長野（1回～2回？）
・愛知（ここもなし）
・大阪（意外になし）
・京都（2回くらい。これは仕方がないとこだろ）
・滋賀
・岡山（2回）
・徳島（四国地方1県のみ）
・宮崎（九州地方1県のみ）

 

公務員歴の割には「出張があまりない」

確率からしても「なぜ岡山が2回もなのか」。

特に「伊●室長」の場合は、『明らかなる嫌がらせ』で出張を

岡山（2回目）
その後、「なかった？」（1回くらいあったかも）
他の職員（特に1名）には「1カ月に1回くらいのペース？（だったか）」くらいに出張させていた。伊●はやりたい放題の室長だった。

この伊●室長の「初めて赴任した日（前任室長との引き継ぎ日）」に

『ハリー（本名）を出せ！』の暴力団張りの「クレーム電話」があり「9時頃から12時ごろ」まで電話対応させられた。

 

胃が火事になるくらい熱くなったのを覚えている。（もちろん電話では冷静に）

後日、詳細を説明するが

●「育児休業法」の担当者「席をはずしていた」時の電話
●良心的にハリーが代わりに電話対応。（法律通り説明）

それから数カ月後

●伊藤室長の初赴任日（前任の室長との引き継ぎを室長室で）
●その間「ハリー（本名）を出せ」（暴力団張り）

相談内容は：以前の電話で「育児休業期間中に従業員に有給にするのはおかしい」
　「本省に訴えるぞ」「弁護士立てるぞ」

当時のハリーの説明：「事業主は有給でも無給でも構いません」

どこに「クレーム」しているのか、頭のおかしい事業主（クレーマー）は、今となっては、「レクターの手先」だということが自明。

それも「数時間も引っ張って、おどされた」

その後だが

★「伊●新室長」の「役割分担」で「育児休業法担当」から外される。（等級からすれば当然ハリーが担当の番であった）。（公務員の逆転人事。ありえね～）

 

伊藤千鶴子のイジメは「赴任の日」から始まっている。
「育児休業法」の説明でシックハックさせといての（法律的に間違っていない説明）
伊藤千鶴子室長時に「育児休業法担当」はずし。（公務員で逆転人事）

もちろん「ダミーのクレーマーを使って」（公務員としてアウト）

とんでもない女が室長に。

このオンナの口癖が『本省（前労働省のこと）で書記（人事）までしたほどの人間よ。（自慢話）』

 

岡山出張命令、これも「伊●」の「悪意」である。

確かこの時期、「岡山出身の切れ長の目のオトコ」とは『絶縁期』だったはず。（もちろん、現在、完全絶縁期だが）

 

「伊●千鶴子」の悪意「バリバリ～」。権力乱用。パワハラ～。

男女雇用機会均等法も所掌している所属長なのであるが

この伊●室長に午前10時ごろ職員がみんな聞いている最中の職場で

『ハリー（本名●●）さんは、なんで結婚しないの』（完全なるセクハラ発言）

それに、このオンナに「窓際（干された）」。

むかついたので、勤務中に「民法総則」を読んでやった。

このオンナが「公務員現役当時」から「レクターの手先」だったことを今後開示していこう。

これは、プライベートな問題でなくパブリックな問題で「悪口」でない。「告発」だ。