「色」のよもやま話 【補足説明】

●「書斎」の階

おひさしぶりぶり「ぶりっ子」


「ぶりっ子」イメージ画像

(@_@)この画像は「本人(ハリー)」とは、一切関係がありません。

 

どちらかと言えば、この挨拶は「おやじギャグ」ヨリです。

*「おやじ」イメージ画像

(@_@)この画像も「本人(ハリー)」とは、一切関係がありません。

 


新年早々、「キレが悪い」時候の挨拶で、さらに「寒くなった」ところで
最近のハリーは「多忙」を極めている。

とっとと、『本題』に入って、その後『休む』べぇ。(本日は休養の予定であった)


「色」のよもやま話 (2018.12.6.投稿記事)

の補足説明をしようと思う。(未読の人は、読んでみて)

 

この投稿記事の最後の方の部分

///////////////////////////////////////////////////////////////////

*自分の投稿記事を「引用」

////////////////////////////////////////////////////////////////////////

ハリーのコメント意味が理解できただろうか。
『含み』を持たせすぎ「伝わったかどうか」。


人間は、「色のイメージ」を持っている。

(@_@)この時点で主観が入っている

以下のサイトでも

色カラ―(参考サイト)

と記述している。

これは、あくまでも「人間自身が作ったイメージ」にすぎない。


この「人間自身が作ったイメージ」を参考に

以下、投稿記事に書いた「リアクション」の「深読み」を考えてみることに。

 

【リアクション1】「青」+「赤」→『紫』

(-.-)『紫(高貴)』は「青(冷静)」と「赤(情熱)」を併せ持ったものだ。

 

【リアクション2】 白色は、混色してできない。

(-.-)やはり、色の性質からも「白(純粋)」なんだ。

 

【リアクション3】 「青」+「黄」→『緑』

(-.-)「青(水)」と「黄(太陽)」で『緑(植物)』は育つよね。

 

【リアクション4】「赤」+「白」→『ピンク』

(-.-)「赤(女性)」が「白(幼い)」と『ピンク(少女)』だよね。

 

【リアクション5】 「黄」+「赤」→『オレンジ』

(-.-)「黄(元気)」と「赤(積極性)」で『オレンジ(前向き・行動)』

 


これらの色のイメージの「深読み」は、一例である。
それぞれの「基本の色のイメージ」から、色の組み合わせで「さまざまな色のイメージ」が生まれる。


繰り返すが、投稿記事でハリーは、以下のコメントを残している。

(@_@)全てのおいて「リアクション」のあった人は、「レクターの手先」か「レクターに毒されている」かのいずれか。(また、詐欺にかかりやすい。占いを信じやすい・・・

(@_@)健全な精神の人は、さほど「リアクションがない」はず。

 

このコメントの意味が伝わったかどうがか「不明」なので、補足説明をすることに。


 

人間が勝手に作った『色のイメージ』である

(@_@)たとえば、『赤』「熱い」とか「情熱」とかイメージしやすいが、実際に高温」なのは『青』である。

 

色温度の単位

理想的な黒体を想定すると、ある温度において黒体が放射する光の波長分布を導き出すことができる。温度が低い時は暗いオレンジ色であり、温度が高くなるにつれて黄色みを帯びた白になり、さらに高くなるとみがかった白に近くなる。このように、白という色を黒体の温度で表現することができ、この温度を色温度と呼ぶ。

「色温度」(Wikipeより)

 

(@_@)これとは少し違いますが「ドライアイス」をつかんで「熱く」感じることがありますね。


人間の視力(能力)が基準である。

(@_@)すでに以前の投稿記事に書いてあるように、「猫の目」はほとんど「モノクロ」である。
「猫」にとって「色のイメージ」は何の意味もない。

猫が見ている世界は何色?(参考サイト)


色に勝手に「イメージ」を重ねた「偏見(固定観念)」に過ぎない。

(@_@)他人に迷惑がかからない程度の「思い込み」だったら「罪はないのだが」

 

 

 

め~~~し!

 

Posted by Harry Pottor