『NTT』の(で)インターネットが繋がらない!⑩

●「告発」の階

(つづき)

仕方がない。仕方がない。仕方がない。

日本人がよく使い言葉だ。

日本語を直訳すると

「仕方(しかた)=やりかた」が「ない」。

(@_@)直訳すると「他に方法がない」という意味だろう。


 

突然ですが、「英語には日本語の様な決まり文句がない」あえて表現すると

それは仕方ないねって英語でなんて言うの? (参考サイト)

いくつか日本語に近い表現をあげてみると

  • It cannot be helped.
    (@_@)直訳すると「help(助ける)」の受け身で「(それは)助けられない。」
  • You couldn’t help it.
    (@_@)直訳すると「あなたは(それを)助けることができなかった。」
  • You had no choice
    (@_@)直訳すると「あなたに選択肢はなかった。」
  • What more could you have done?
    (@_@)直訳すると、「あなたがもっとできたことがあった?」
  • You did the best you could
    (@_@)直訳すると、「あなたは、あなたができる最善のことをやった。」
  • I don’t blame you.
    (@_@)直訳すると、「わたしはあなたを責めない」

 

『他に方法がない』(日本語)のは「誰?」→ハリーの方だろう。
『助けられない』(英語)のは「誰?」→NTT
『選択肢がない』(英語)のは「誰?」→NTT?
『できなかった』(英語)のは「誰?」→NTT
『最善の方法をやったのは』(英語)のは「誰?」→NTTでない。
『責められないのは』(英語)のは「誰?」→NTTでない。

 

こうしてみると、

「仕方ない(日本語)」は、「ハリー」が主語。
「仕方ない(英語の場合)」は、「NTT」が主語。

(@_@)「主語の入れ替え」が行われているような・・・。


ココで、あえて、「英語的に表現すれば」

「(NTTに)仕方がない=(NTTに)他の方法がない」

ので、ハリーは、「ぷらら」に連絡することにした。(NTTの尻拭いか?!)

『NTT』の(で)インターネットが繋がらない!⑧

☝ですでに述べているが

<`ヘ´>「ぷらら」に連絡したくない理由(ハリーの場合)
●業者(NTT/管理人)とすでに8回もコンタクトを取っている
●「ぷらら」に連絡する方法は携帯電話のみ(インターネット利用不可)「1GB」の制限(複数回の連絡往復は危険)
●「ぷらら」は携帯電話用のフリーダイヤルがない(通話は有料)
●「ぷらら」へ質問メール携帯電話の文字入力慣れていない
●「ぷらら」にイチから説明するのは大変」
●業者の「また聞き」なので、「詳細の説明は無理」

 

「パソコンの文字入力」は、「ブラインドタッチ」でまあまあ慣れている。
一方、「スマフォ文字入力」は、「画面が小さすぎ」であり、「スマフォ使用率もほぼ外出のみ(主にカメラ機能)」なので「不慣れ」。スマフォでは閲覧もほとんどせず、数年前までは楽勝だった「iPad」の画面さえも、メガネをかけなければ見えないほど「老眼が進んでいる」。

(@_@)「長文入力」は無理。

 

さらに、
NTT足利(2回目の電話)」で
「インターネットが繋がりません」(というだけでいい)

(@_@)これらの発言もあって、「めちゃ簡単な短文だった」(と記憶。)記録が残っていないと思う。

こんな感じ。

⑨-1” インターネットが繋がりません。詳細の照会はNTTへ。”
(Aメールで)

 

(@_@)おっと。メールを送った後に気づいたが、「スマフォに設定していないAメール」で送ってしまった。つまり、「ぷららの返答メール」が「スマフォで確認できない」。

 

仕方がないので、Bメールで

⑨-2” インターネットが繋がりません。詳細の照会はNTTへ。”
(Bメールで)

 

「スマフォの設定してあるBメール」で「同文の趣旨」のメールを送信。
ところが、「ぷらら」は「確かにメールがぷららに届いたという(自動)確認メール」を送ってこない。(たまに、こういう業者もある)。
大概が、「自動送信」で「いま問い合わせメールを受理しました」的なメールが「瞬時にこちらに届く」。

「Aメール・Bメール」の2種類のメールを送信したので『大丈夫』だと思ったが、「仮にぷららがAメールで回答して来た時に、こちらのスマフォで確認できなかったら大変」ということに気づいた。

そこで、「めんどくさいメール設定」を行わなければいけない羽目に。
つまり、「スマフォのAメールを閲覧できるように設定」をする。
パソコンが閲覧できないので絶体絶命のように見えたが、「iPad」にすでに「Aメール設定」してあるので、それを参考にして「ようやく設定」。

 

⑨-3 スマフォに「Aメール」を設定

これで、「ぷらら」から「Aメール」にでも「Bメール」にでも「返信メール」が来た時、「確認可能」になった。
だが、早くしないと「スマフォ」の閲覧にも「1GBの制限」が・・・・。

 

め・ん・ど・い

 

 

めし。

 

 

Posted by Harry Pottor