『NTT』の(で)インターネットが繋がらない!⑨

●「告発」の階

つづき)

『負けた!』


*英語では「loser(ルーザー)」といい「負け犬」みたいな意味。
直訳すると「lose(失う)」+「er(人)」『失う人』


そこで、⑨へ移行するまえに「loser(ルーザー)」の「最後の抵抗」を試みた。

ここで「NTT鈴木」の戦法(技)を振り返ってみよう。

●「NTT鈴木」の戦法:「無限ループ」


解説しよう。
「NTT鈴木の戦法」。人呼んで『無限ループ』
この戦法は、相手の質問・主張に対して「3つの返答①②③」を繰り返し繰り出す戦法だ。

①”第三者機関だから” ①チャート【逃げる】
②”「ぷらら」に連絡してくれ” ②チャート 【逃げる】
③”アナログ(固定電話)の窓口(専門外)だから” ③チャート 【逃げる】

見事な戦法だ。どんな質問に対してもこの「3つの返答」でかわし、「長期戦」に持ち込み、相手の体力と根気を根こそぎ持っていく。
相手が「矛盾をついていてコーナーの追い込まれた」場合でも、「決して感情を出さす」「なんとか切り抜けて」「3つの返答」を「何度も繰り返す」

まさに、「無限ループ」(際限なく繰り返しを行う)

詳しくは以下を参照
無限ループ(参考サイト)


ここで、振り返ってほしいのが ⓪~⑧時点。

【ハリー自身でいろいろやってみた】
⓪-1 パソコン画面でインターネット接続「2〜3回程度」実施

⓪-2「ぷららアプリ」でインターネット接続「2~3回程度」実施
⓪-3  パソコン・ルーターの「電源をON・OFF」
⓪-4 ルーターの「リセット」(2〜3回程度)

①『コンシェルジュ』で工事の内容を確認のため1階へ

②「NTT」からそちら(ハリー)へ電話が入る(電話待機を指示される)

③NTTから電話がこない。こちらからNTTに電話するように。(電話番号を教えられる)

④NTTにこちらから電話(20分待たされる)対応者:佐藤 【49分】

「NTT」足利から電話 【20分】

「NTT」足利からの電話

⑦NTT(2) 0120-444-1113(工事担当のはず)へこちらから電話

「NTT」鈴木から電話 【1時間40分】


これらを踏まえて、『最後の抵抗』を試みる。

ハリー:A
NTT鈴木:B

A: 「ぷららに連絡しろ」というが、「NTT佐藤の電話」(④時点)で、『なぜ、ぷららに連絡しろ』と言わなかったのか。④~⑧との「NTTとのやりとり」が無駄じゃないのか。「NTTと無駄な必要のないやり」とりをした。時間の無駄だった!

(@_@)④の時点であれば、仕方なくだが「ぷらら」の連絡して「ことの事情」を説明したはず。
④~⑧まで「NTT」とやりとりしておいて、『いまさら、ぷららに連絡しろ』はないべ~。

 

『無限ループ』潰し 【ハリーの最後の戦法】


B:「・・・・・・・」

(@_@)ハリーの記憶によると、これに対して「NTT鈴木」は、「特に謝罪もせず」「マトモに回答せず(返答なし)」「いつの間にか他の話に切り替えられ」「逃げられた」(だったか)

(@_@)結局、どんな戦法をとっても、「NTT鈴木」には響かないのよ。

 


そして、ホントに最後の戦法を繰り出すことに。

 

『褒め殺し』【ハリーのホントに最後の抵抗】

 

A: (NTTの)「鈴木さん」は「クレーマー(ではないが)の対応」は、本当に上手ですね。
本当に「スキルが高い」『超一流ですね』

B:「・・・・・・・」

(@_@) これに対しても、「NTT鈴木」は「反応なし」。あっぱれだマジ最強完敗だ。

 

「loser(負け犬)」の無限ループ


*イメージ画像 (疲れた~)

 

この会話を最後に「携帯電話切った」。

部屋の中で電話での会話を開始したのは夕方だったが、電話終了時は、部屋の中が真っ暗になってた。

 

『と・ろ・う・~』(徒労)

徒労(とろう):「無駄な骨折り」の意味

 

 

 

 

Posted by Harry Pottor