『NTT』の（で）インターネットが繋がらない！⑧

2018年10月29日●「告発」の階

つづき）

まだやる？？

A:　「繰り返すが、これまでの経過を一番知っていて、「ぷらら」に回線を貸しているし、実際に工事をやるのは「NTT」なのだから、「NTT」の方から『こういうお客さんがいますが・・・』で、即工事をした方が、「早い・簡単（客に手間をかけさせない）・確実」なのでは。」
B：「（ハリーとは）契約していないので、やれない。」「第三者機関だから」①チャート

(@_@)どっちが早いと思う。どっちが客にとって有利だと思う。
・「NTT」（連絡・工事）→「ぷらら」【連絡＆即工事】
・「ハリー」（説明）→「ぷらら」（確認）→「NTT」（説明）→「ぷらら」（指示）→「NTT」（工事）【余分な説明と確認】

A　:「昨夜の「佐藤氏」は『契約の内容』を詳しく聞いてきたが、「あなた（鈴木氏）」との説明と食い違っているのでは。」
B：「（ハリーとは）契約していないので、「ぷらら」に連絡してくれ。」②チャート

(@_@)NTTの担当者によって「主張」がちがう。

A:「NTT」は担当者によって対応が違うのはなぜ？「あなた（鈴木氏）は第三者機関」だと主張するが。「足利氏は、NTTぷらら」だと言っていた。私は「ぷらら光」と認識していたが、それは客向きで、企業向けには「NTTぷらら」とも言っていた。どういうこと？
B：「いや、契約していなから第三者機関だ」①チャート

(@_@)「佐藤・足利・鈴木」の三者の主張の食い違いがはなはだしい。

A:「でも、ぷららとNTTは契約しているんでしょう？」
B：「（ハリーとは）契約していないので動けない。そのように「ぷららと（ハリーと）の契約書にかいてあるはずです。」」

A:「ぷららとの契約書にどういう風にかいてあったのか？その条文言ってみて。なぜ、NTTが知っている。」
B:「契約書の条文までは言えないし、確認していない。だが、NTTの内部文書などで周知されている。」

(@_@)NTTの内部文書に「プロバイダの指示がなければ、イチミリたりとも動くなとか書いてあったのか。

A:　「NTTの方がぷららより上なんじゃないの？」
B：「いや、立場が逆転している」

(@_@)　またまた～。天下のNTTが「ぷらら」の「下部組織」なんて・・・。荒唐無稽なことを平気で言う男だな。

A:「では、「ぷららとハリーとの間で締結した契約書にそういう趣旨の内容が書いてあると仮定」して、なぜ、契約外の「NTT」がそれを根拠に主張するのか？　おかしくない？　ぷららが主張するなら話は分かるが。」
B：「NTT内の内部文書で周知されている」

(@_@)NTTの内部文書が、「お客を拘束」できるのかしら。

A:「じゃあ、NTTの内部文書には『お客様に対する対応マニュアル』みたいなものはないの？客に手間・暇かけさせているんじゃないの。それに対して、NTTの対応方針は？」
B：「いや、ぷららに連絡してくれないと」②チャート

(@_@)この時点で、「①～⑧時点」のステップを踏んできている。さらにやらせる気か。

A:「業者の方が詳しく分かるんじゃないのか。イチから話をするのは大変。どうせこちらも『又聞き』なんだから」
B:「こちらもアナログ（固定電話）の窓口で「専門外」です。」③チャート

A:「じゃあなんで、専門外の窓口が回答しているのか！」
B:「専門外でも「担当者のメモ（歴）」を見れば対応できる。