『NTT』の(で)インターネットが繋がらない!⑦

●「告発」の階

つづき)

お待ち〜い。
「1時間40分待った??」。

ハリーは遊んでいたわけではない。
分かりやすいように「図(ず)」を作成していた。


読者諸君も、『おもしろくなさ』「堪忍袋の緒が切れた」かも知れないので、用意に、もとい、容易に分かるように『図解』しようと「仕込んでいた」のだ。

 

⑧「NTT」鈴木から電話【1時間40分】

⑧時点まで到達したと思う。
「1時間40分」の電話での攻防?をお伝えしたいが。(もち、念の為に録音している。)もちろん、「サービス向上のため?」にNTTの方も「電話を録音している」と思われる。

 

要した時間は「1時間39分」

 

双方の表情

 

ココでのハリーは、「前科NTT」で「またもや」ということもあり、「声が怒り気味」。
でっかい声で「詰問系」。余りにも「意味不明の説明を続ける」ので「いい加減にしてくれ調」。
また、「左下7」がほぼ抜歯状態で、最近、咀嚼(そしゃく)にも問題を起こし、「前の歯(左下6)」に負担がかかって痛い。
後で、録音した声を聴いて分かったことだが、「空気が抜けたような声」で、万人の聴取に耐えられない。

 


*イメージ画像

 

一方の「鈴木」は、「何を言われても普通~。」「矛盾を突かれても普通~。」「追い込まれても普通~。」(ほとんど声のトーンを変えず)。『叩いても響かない鐘のようだった。』

*イメージ画像

 

双方の主張 「要約した図」

(@_@) これをさっきまで作成していた。
これが、「NTT鈴木」の「解答チャート」である。

ハリーはいろいろ質問。
相手の回答の矛盾をつき反駁(はんばく)したかに思われるも、「NTT鈴木」は、「コーナーの追い込まれても①か②か③」の回答「紋切型」に繰り出し、しのぐ(逃げる)

 

『NTT鈴木』の「解答チャート」

①”第三者機関だから”
②”「ぷらら」に連絡してくれ”
③”「アナログ(固定電話)の窓口(専門外)だから

 


実践してみよう。

 

くだらないと思う読者は、「即効でスルー・スキップ・撤退」した方がいいと思う。

 

●「よ~い。すたーと」

≪注意≫電話内容の順序は前後しているかもしれないが、内容はこんな感じ。

ハリー:A
NTT鈴木:B

 

A:「この電話番号は工事担当の窓口でないのか?」
B:「違います。アナログ(固定電話)の窓口です。」③チャート

A:「専門外なのになぜ対応する」
B:「全国で対応していて空いている職員が対応する」

(@_@)どうなっているの「相談窓口体制」は

A:「足利さんを指名したんですが」
B:「今出られない。私(鈴木)が対応する。」

(@_@)話を最初からするのは「客の負担」では。

A:—–「これまでの経緯を話す。(途中でばかばかしいのでやめる)」—–
B:——「この間、鈴木は、うんうん。と言いながら聞いている」—–

A:「専門外でも対応できるんですか。」
B:「専門外でも足利が記録したメモ(歴)を見れば対応できる」

A:「なぜ、足利は、アナログ(固定電話)の窓口から電話をしたのか?」
B:「・・・・。」

A:「足利は工事担当者ではないのか?」
B:「工事担当者以外でも対応できる。」

(@_@)「前日の佐藤」の発言と矛盾
佐藤の発言「工事担当でないので明日以降、担当者から電話させる」は??

A:「全国で対応というとあなたはどこから電話をしているんですか。」
B:「仙台です。」

(@_@)まさか〜。

A:「東京から電話して仙台で受ける? ほんとですか」
B:「ほんとです。」

A:「空いていれば、東京の電話を九州でうけることもあるのか」
B:「そうだ」

(@_@)まさか〜。

A:「相談内容を最初から話すのは大変なので「足利氏」と話がしたい」
B:「それはできない。足利が書いたメモを見れば対応できる。(足利が書いたメモを読み上げ)で、*『そちら(ハリーから)ぷららに連絡する』ように書いてある。

A:「工事をするのは『NTT』でしょう?NTTの方から話をした方が早いのでは。」
B:「NTTは(ハリーと)契約していないので、契約している「ぷらら」に連絡してくれ」

A:「NTTとぷららは関連会社でしょ。契約を交わしたのはぷららだが、実際に工事をするのはNTTで、NTTはぷららに回線を貸しているのだから、NTTから話をした方が早い。どうせ、工事をするのはNTTではないのか。」
B:「NTTは、第三者機関である」 ①チャート

(@_@)「第三者機関なわけないだろう。」

A:「NTTの回線をぷららに貸しているんだから『関連会社』でしょ。」
B:「NTTは、第三者機関です。立場も逆転している」。①チャート

A:「立場が逆転とは。天下のNTTがぷららの下?」
B:「逆転した」

(@_@)そんなことないだろうが。NTTを知らない日本人はいないが、ハリー自身「ぷらら」は3ヵ月月前に検索して知った。

A:「NTTからこんなお客さんがいるのでと、話を持ちかければいいのでは?」
B:「NTTは、ぷららの指示がないと動けない。ぷららに連絡してくれ」②チャート

(@_@)天下のNTTが「ぷららの指示がないと動けない」。そんな馬鹿な。

 

 

めし。

 

これつづくよ。どうする。次回もする?

 

 

 

 

Posted by Harry Pottor