『NTT』の（で）インターネットが繋がらない！⑤

2018年10月22日●「告発」の階

つづき）

ますます、「おもしろくなさ」が増す中、まだ、「フォロー」を続けている『奇特（きとく）な人たち』に捧ぐ。

さらに、「おもしろくないよ～」。

♫　君はゆくのか。そんなにしてまで～♫

この歌のフルバージョンは↓を参照してください。

『若者たち』

この連載がどこまで来たかと言えば、『⑤のNTT足利氏』までのところだ。
ロケーションは、『自宅マンションからすぐの土手の道』である。

前回のブログで若干説明したとおり、自宅から「●●山」までBikeで「片道1時間」を要する。
まだ、この時点では、10分程度の地点。
自転車を駐輪しながらの「電話対応」で「20分のロスタイム」。

結局『20分の電話』での結論は

ブログ目次

1. 『NTTの工事でない』の報告
NTTが「管理組合」に確認を取ってみる。
その後、NTTがこちらに連絡する。
- 1.1. ⑥「NTT」足利からの電話
  
  ★「平身低頭」に変化
  （前回電話の「半切れ」と打って変わって）
2. ④「NTT　佐藤」：0120-000-113　　10月9日
⑤「NTT　足利」：0120-444-113　（半切れ男）　10月10日
⑥「NTT　足利」：0120-000-113　（平身低頭男）　同日
3. ★同じ日（10月10日）
★同じ人物（NTT　足利）
★違う電話番号から電話
★電話での態度が「180度変化」
4.
「すり替えた」のが事実だとすると、「何のためにすり替えた」？

『NTTの工事でない』の報告
NTTが「管理組合」に確認を取ってみる。
その後、NTTがこちらに連絡する。

この3点。

外出の出鼻をくじかれたハリーは、「20分遅れ」を取り戻すべく、「●●山」へサイクリングロードを「チャリ・チャリ」した。

無事、「●●山」の無料駐輪場へ到着。
Bikeを置いて、リックサックを背負いながらの「●●山」のハイキング開始。

もちろん、「ベラベラ」しゃべりながら登っているハイカーは若干で、ほとんどのハイカーは「モクモク」系である。

よって、ハイカーの数は多いものの、山道は「ほぼ自然の音」（川の流れる音・ハイカーの歩く音・たまに鳥の声など）のみである。

ハイキング開始から「約30分ほど経過」した時点で、「突然、携帯電話に着信」が入った。
「NTTの足利氏」からであった。

前回の電話は、「出先」といえども、「川沿いにある土手」であり、近くに「車が往来」し会話はある程度かき消される状況。また、往来する人もほとんどいない。住宅も近くにあったが、「会話が邪魔になる程度」の距離ではなかったので、Bikeを駐輪させて「長々と電話対応」したが。

今回は、「山道」で「ほとんど人工的な音なし」。
当然、「山道」で「携帯電話で長々はなしていれば他のハイカーの人達に迷惑がかかる。」

電話がかかってきた直後に、他のハイカーの姿が見えない（ちょうどハイカーが途切れている）。
また、「NTTの足利氏」が「少しの時間だけ」という条件提示があったので、「シブシブ」山道での電話を了解した次第である。

⑥「NTT」足利からの電話

★「平身低頭」に変化
（前回電話の「半切れ」と打って変わって）

＊イメージ画像

「2時間前」の電話での「半切れ男」とは思えないくらいの「腰の低さ」。
「180度の変身」。
「管理組合」の連絡すると言っていたので、「管理人とのやりとり」が原因か？
それとも「上司から命令」が原因か。
少なくとも「ハリーの対応は変わっていたい」のでハリーが原因でないことは確かだ。