『NTT』の（で）インターネットが繋がらない！④
つづき）
一昨日の夜から「お腹（腎臓）」が痛い。
昨夜から「右耳（耳かきやりすぎ）」が痛い。
昨日から「体重減少」
痛い、痛いで、体調不良。
さらにこのシリーズ「すこぶるおもしろくない」ので、「スキップ」「スルー」「ストップ」かも。
翌日に１０月１０日になりました。水曜日です。外出の日です。
Ｂｉｋｅ（クロスバイク）で近くの『●●山』まで行き、そこから山道をハイキング。「登って↑」「頂上で弁当」。その後「下って↓」。またＢｉｋｅで帰宅。（最近のハリーの「水曜王道コース」）
●行程は以上。
●所要時間は、以下。
・Ｂｉｋｅ⇔『●●山』 【往復2時間のサイクリングコース】
・『●●山』のハイキング【３時間～４時間（コースによって異なる）】
その日は、「宅配待ち」をしていたがなかなか来ないので、「受取変更メール（ボックス受け）」で送信後に、９時１０分ごろマンションを出発。すぐそばのサイクリングコースに達した直後に「ＮＴＴのアシカガ」という男から電話があった。
外出していて土手の近く。近くの車道には乗用車が往来していて、「ようやく電話で会話ができる」環境にあった。
『アシカガ』と言っていたので、たぶん『足利』という名字ではないかと推測。
『ハイキング（外出）』の日に、『足利』から電話。
これもほぼ偽名と思っていいと思われるが・・・。
このことから、「ハリーの活動パターンまで読んでみる」ということがわかる。
『足利』⇛「足」（ハイキング）
考え過ぎかどうか。「ＮＴＴ第三の対応者」が「鈴木」という苗字で「確率は上がった↗」。（後で説明）
「足利」は「ＮＴＴ第二の対応者」である。
昨夜の「ＮＴＴ第一の対応者」である「佐藤」の話の流れだと、「工事担当者」であるだろうと考えるのは当然である。
ところが、のちの「ＮＴＴ第三の対応者の鈴木」が「足利はアナログ担当者」という。
また、「ＮＴＴ第三の対応者鈴木」も「アナログ（固定電話）の担当者」という。そして１時間４０分も「鈴木」と話をすることに。
「ＮＴＴ」の矛盾を整理しておこう
「佐藤」は「足利は工事担当者」である。
「鈴木」は「足利はアナログ（固定電話）担当者」である。
「鈴木」は「アナログ担当者」である。
「鈴木」と『担当外のインターネットの件』で「１時間４０分」電話で話すことに。
話を「鈴木」が登場しない時点に戻そう。
「足利」が登場したところにへだ。
*「電話履歴」のアップである。
●2018年10月10日（翌日）
●9：20 （外出してすぐ。土手のところで。）
●通話時間 20分
●発信番号：0120-444-113 （足利の電話番号/佐藤時の電話番号でない）
まず、「足利」の電話時の態度であるが。
⑤「ＮＴＴ」足利から電話
★最初は普通
★途中から「半分キレている（半分怒っている）」ようであった。
*イメージ画像
電話の内容はと言えば。
⑤「ＮＴＴ」足利から電話
⑤-1「ＮＴＴは工事をやっていない」。（うちは関係ない）
⑤-2 マンションの電話番号は
⑤-3上司に確認するからしばし待て（必要ないタイミングで）
ハリーの対応も書いておこう。
⑤-1について
「昨日の工事はＮＴＴがやっていない」ことは確認した。だが、たとえば水道の工事が原因でインターネット回線がつながらなくなった場合、インターネット回線を回復させるのは「ＮＴＴ」ですよね。Ｃ棟は毎年工事によってインターネットに不具合が生じる世帯が出ている（と管理人から聞いている）。ＮＴＴが工事していなくても、他の工事で、ＮＴＴ回線に不具合が生じたら直すのはＮＴＴじゃないのか。ＮＴＴがまったく関係ないわけじゃないのでは。
②-2について
出先（Ｂｉｋｅで土手にいる）で、マンションの管理組合の番号がわかるわけないじゃない。
「ＮＴＴ」の方が「住所」と「マンション名」がわかっているのだが、「お得意の電話番号をＮＴＴが調べれば」。
「ＮＴＴ第一対応者佐藤」と同じように「ＮＴＴ第二対応者足利」も「電話番号」を聞いてきたよ。（ＮＴＴのくせして、他力本願か。怪しい奴。）
⑤-3について
電話の会話の流れからして「突然」に、「上司に確認しなければ」と言ってきた。
この手は、「他のレクター手先業者のお待たせ常套手段」で、「ええ？ここでなぜ確認することが？？」的なタイミング。
ハリーが引き留めて『何を調べる？』と聞くと、「自分では回答できないので上司に聞く」という。『何を回答する気?』と聞くと、「今質問があったから」という。『誰が質問した？』と聞くと、「自分が・・・ ハリーが（主語をむにゃむにゃしながらごまかしだす）」と言う。
この間、『足利』は、不愉快そうな声に変わっていく。
態度悪いよな。「ＮＴＴが工事していないから、ＮＴＴには責任がない」とでも言いそうな勢いだ。「他の工事が原因であれ、結局、インターネットの工事はＮＴＴがする」んじゃないのか。
『ＮＴＴが工事していないからこちらに聞かれても迷惑」みたいなスタンスが見える。
「マンションの管理人に工事の内容を確認」してから、「客に電話」すべきだよな。
「管理人に状況確認してもいない」で「客に先に電話する」とはどういう魂胆だ。
それも「半分キレ」ながら。
工事中から工事直後から「インターネットがつながらなくなった。」それも「毎年こういうことが起こる」。「ＮＴＴが工事していない」のであれば、
①まず「管理組合に工事の内容その他」を事情聴取・改善
②次に「客（ハリー）」に報告する
のが筋なんじゃないのか。
「ＮＴＴ足利」は「ＮＴＴが工事していないからやらない・知らない」を言いたいために②のハリーに先に電話してきたのか。それも「客にマンションの電話番号」を外出先で聞こうとする。半切れ（怒っている）する。聞いてもいないのに「上司への確認でまたもお待たせ」を工作。
管理組合に確認してから電話して来いよ。折角の外出が「20分」近く遅れている。
『客』に電話してきたってらちあかない。『客とすれば、とっととインターネット回線を回復してくれればそれでいい』。他の工事のせいか、ＮＴＴの工事のせいかし知らねえよ。なんだかんだ言って、
・原因は誰のせいか知らないが
・結果ＮＴＴ回線が不具合で
・改善するのはＮＴＴ」
だろうが。
『ぐじゃぐじゃいってないで早くなおせ！』【20分ロスタイム】
過去の「ＮＴＴの前科歴が頭をよぎる・・・」（ムカ！！）
【ハリーココロの声でした】
めし～～～。