『NTT』の(で)インターネットが繋がらない!②

●「告発」の階

つづき)

さらに、おもしろくない話が続く。
今のうちに、読者諸君は「スキップ」「スルー」の検討をした方がいいかも。

前回同様、さほどの説明を加えず(不親切)、ガシガシ書込みをすることに。


ここで、確認。

前回の時点で、ハリー自身が「自助努力」(自分で改善)を試みた事項が

 

⓪-1 パソコン画面でインターネット接続「2〜3回程度」実施
⓪-2「ぷららアプリ」でインターネット接続「2~3回程度」実施

⓪-3  パソコン・ルーターの「電源をON・OFF」
⓪-4 ルーターの「リセット」(2〜3回程度)

 

要した時間ははっきり覚えていないが、夕方4時あたりから5時30分あたりまでだったか。
約1時間~1時間半くらいかかったと思われる。

上記の「⓪1~⓪4」の措置を講じても改善が入られず。Windowsのコントロールパネルのインタネット接続状況を確認するかかぎり、「部屋内のパソコンとルーターは接続」「ルーターと部屋外のインターネットが未接続」。

「ぷらら」が提供する「簡単インターネット接続」のアプリでも「最後の最後で接続ならず」。
引越し直後の初めての接続でも「ぷららアプリ」を採用して、思いのほか簡単に接続できた。
ステップとしては
(1)「ルーター(NEC)」に関する入力 (クリア)
(2)「ぷらら」に関する入力 (クリア)
(3)最後、「インターネット接続」(「しばらくお待ちください」→失敗)

もちろん(3)の段階が最終段階なのである。


もちろん、今回の『インターネットに接続されない』という現象は、今回の「工事」と因果関係があることは自明であり、突然インターネットが接続されなくなったということではない

『工事開始』のインターホンの放送以後、「インターネットがつながらなくなった」。「Amazon事件のブログ」を同日の午前中かけて書込みしている。読者諸君は既にご存知の通り、「ブログはインターネットが繋がらないと投稿できない」(ブログのダッシュボード(書き込み場所)はインターネットがつながらないと開かないため)


これらを総合すると、部屋内でゴソゴソやっていても改善しないのは自明である。

そこで、「工事の時間帯」「工事の内容」を知る意味で1階のエントランス(コンシェルジュが常駐している玄関前の窓口)にエレベータを使って下りて行った。

①『コンシェルジュ』で工事の内容を確認のため1階へ

コンシェルジュに行くと、「中年の職員がいた」ので、「今回の工事の内容」を聞いてみると

『13時●●~15時30分まで

この時点で、18時近い時刻になっていた。始まりの時間は興味がなかったので13時か13時30分かは、ちゃんと覚えていない。すでに工事が終了しているかどうかが問題だったので。

そうこうしていると奥の部屋から「管理人の責任者(複数人待機している)」が出てきて

たしか

「NTTの工事」があった。NTTに電話してみる。(と記憶)

後でNTTの職員の話では、「NTTの工事はなかった」らしいのだが、この時点では管理人はこのように説明したと記憶している。

NTTとコンタクトの結果を『インターホン(自分の部屋で)』で知らせてくれ、と言い残して自分の部屋へ。


しばらくして、「管理人」からインターホンで「1回目の連絡が入った」

②「NTT」からそちら(ハリー)へ電話が入る(電話待機を指示される)

管理人の話だと、①の時点だったか、この②の時点だったか、次の③の時点だったかはっきりはおぼえていないが

毎年、この工事でC棟の部屋で不具合がでる(管理人曰く)


NTTから電話が入るというので、しばらく待っていると、またもやインターホンで「管理人」から連絡あり

③NTTから電話がこない。こちらからNTTに電話するように。(電話番号を教えられる)

NTTの電話番号:0120-000-113

管理人は、「自分は20分待たせられた」と言っていた。


インターネットが接続されないと、「ハリーの日々の生活の約半分がストップ」してしまうので、『迅速な改善』を希望。
そのため、時計の針が「夜8時」になっていたが、仕方なく電話をすることに。通常であれば夕方6時をすぎるとハリー宅では完全なプライベートタイムをしくので、「業者に電話することはほぼない。」翌日回しにすることが多い。

ココでは言及を避けるが、

「NTT」は「ハリーにとって前科もの」である。

「NTT」と接触するときは「細心の注意」と「強力な警戒心」と「最大の不信感」を持っていのぞむこととする。ハリーの脳にたたき込まれた「過去の業者イジメ歴」が「警告」を発している。


④NTTにこちらから電話。(20分待たされる)

電話番号からお分かりのように「フリーダイヤル」である。

「電話が大変込みあっていますので、このままお待ちいただくか、電話をおかけ直しください」(女の機械の音声メッセージが連続再生された)

 


 

ここからアイコンで(ハリーのココロの声)を開示しよう。

また始まったよ。引越し後は、『過激な業者イジメは影をひそめていたのに」。
「管理人も20分待たされた」と聞く。この分だと、「20分ちょうど」に出てくるよ。
電話を鳴らせながら、「NTT対応者」こそ『20分待ち』なのは「バレバレ」。

NTTって、「日本電信電話(株)」で、30年くらい前の民営化の以前は「公的組織」だったよね。昔から「日本の通信事業」を一手に引き受ける「大・大・大会社」。ハリーも学生のころ「電電公社の債権を買って電話を繋げた」経験あり。(当時で8万円くらいだったか?)
民営化後も「日本の通信事業最大手」の地位は変わらずの大会社。
「電話といえばNTT」。「NTTといえば電話」。その本家本元が「電話で20分も待たせるか?」

夜の8時という時間帯で、「電話がつながらない??」だったら昼間だったら「1時間待ちか?」。NTTは「儲かっていないのか?』「電話対応の人員も配置できないくらいに人件費カットしているのか?」。他の業者で「電話の問い合わせに20分も待たせる」のは珍しいんじゃ。
10分程度待たせられた(レクターの手先業者の意図的待たせ)はあったものの「20分クラス」はハリーの記憶にもない。


記録が残っています。

これは、ハリーの携帯電話の「電話履歴画面」をアップしたもの。ちなみに携帯電話機種は「アイフォン(Apple)」で「SIM」を利用。でも「NTTドコモ4G回線」を利用。(ここでもNTT)

本来だと、インターネット接続中であればWifi(無料で制限なし)を利用している。「アイフォン(4G)」は利用しない。(4Gは有料で制限あり)

携帯電話(4G)は「1GB」しか契約していないので、「携帯電話使用」も「制限される」
「インターネット接続されていない」ので「パソコン利用不可」「iPad(Wifi)利用不可」「アイフォン(Wifi)利用不可」。
「インターネットとつながるにはアイフォン(4G)を使うしか方法がない(部屋内で)」

*内容が分からない人はそのままスルー可

ここで

20:02 に電話をこちらから掛けた
会話時間49分(20分待ち含む)
対応者(NTT佐藤) (あとでハリーが「名前」を登録した)

以上がわかる。

 

めし。めし。めし。

2018-10-16 12:04:13

 

Posted by Harry Pottor