「Twittor」/2018.4.23.
10:23:53 2018-04-23
ハリーの4段活用
一難（いちなん）去って、また一難（いちなん） 【原形】
一難（いちなん）去る前に、また一難（いちなん）【付加形】
一歯（いちは）去って、また一歯（いちは） 【欠如形】
《参考》
五段活用とは
「書く」という動詞を例にして、その活用のしかたを見てみましょう。
「書く」を活用させると、次のようになります。
書 か ナイ （未然形）
書 こ ウ （未然形）
書 き マス （連用形）
書 く 。 （終止形）
書 く トキ （連体形）
書 け バ （仮定形）
書 け 。 （命令形）
なんのことかというと
●2018.4.21.（土）
普通に「昼めし」を食していたら、『拷問男（脇谷）』が処理した『右上7』の銀歯がとれた。
これで、「左下7」同様に、「治療２年以下で2つの銀歯」が「とれた。」
さらに、「銀歯」がとれたあと「すぐ」歯を『歯科用歯鏡』を使って撮影すると
*上の奥の歯なので、撮影しにくい。
(p_-)「穴が大きく」開いていて、「濃黄色」になっている。（化膿している？）
歯の中を「洗浄した」上で、「銀歯」を装着したのだろうか。（神経がある歯）
「拷問男脇谷」と関係の深い「六実デンタルクリニック」で、以前治療した時も、「数か月」ととれたが、「白いセメント状」のもので塞がれていた。
いまのところ、痛みはないが、この「右上7」は「拷問男」の治療後に、「冷たいモノ」と「温かいモノ」にものすごく反応して「浸みまくった」。
ハリーの４段活用
ヤブはどこまでもヤブ 【継続進行形】