六●図書館受付の『備忘録』
『1日の読書時間』が削減(約3時間程度)された。
その分、『ブログを書く時間』が拡大されると思いきや、「不動産の事案」を抱えているので、
やはり、「多忙」で「ストレス過多」である。
前回の件の『備忘録(メモ)』を見返してみた。
ハリーの場合、「メモ」は「結構グチャグチャ」に書くタチ。「暗号」に近い。その「暗号に近い単語」の中から、『記憶を呼び起こ』して『復元』する。
新聞記者の速記を実際に見たことはないが、ほぼそんな感じであろう。
したがって、他人が見ても「意味不明」。
学生時代に『期末テスト』に友だちから「ノートを見せて」と言われたとしても、「何の役もたたない」代物(しろもの)だろう。
手書きでメモを残しておくならまだしも、多くの場合、「脳に書き込む」ために『物証』もないこともある。そのため「早めに復元」すればするほど、「細部にわたり」「より正確に」「復元」することができる。
いいわけではないが、そのために、「ブログの書き込み途中」で「直近の事件が発生」した場合は、「直近事件」を優先して「ブログ投稿」する傾向がある。
『4人の悪徳歯医者』(未完)⇒『六実後藤歯科医院』(未完)⇒『動物病院の怪(未完)⇒『あさひサイクルの中村』(未完)→『図書館受付 こくぶ』(未完)
さらに、『過去の多くのレクターの悪行』(未完)という進捗(しんちょく)になっている。
コツコツ、奴らの悪事を「ブログで告発」していくしかないだろう。
と言っているそばから、「新規の悪行が発生」してしまうのだが・・・。
今回の『図書館受付に関する備忘録』といっても「メモ書き」は「脳内」。
気になる点が幾つかあったので、『復元』してみよう。
「こくぶ」の「インチキ処理」の説明を受けている最中、もう一人の「いわ●」という職員が中に入ってきて説明をくわえた点についてである。何点かある。
これが、ココの図書館の貸出規則である。
しっかり見たのは、「8年ぶり」かもしれない。ここに引越してきて、一番最初に「貸出方法」を確認して、もしかしたらそれ以来かもしれない。
(@_@) これを見て、「できるだけ自宅で処理(インターネット申し込み)」と考えたハリーは、以下のように「脳内」で「ルーティーン化」した。
【ハリ―の貸出ルーティーン】
- 1. 《自宅のインターネット申し込み》
①予約:自宅インターネット申し込み
②1回目の延長:自宅インターネット申し込み【最長4週間延長】 - 2. 《来館し窓口》
㋐予約した本の受け取り
㋑完読した本の返却
㋒【最長4週間延長】した本(予約がないことを自宅確認)を『返却&再貸出』 - 3. 【ハリーのルーティーン】だと、
「1回目の延長」は「自宅のみ」で
「貸出窓口」は、「予約」(受取)か「返却&再貸出」(持参)しかない。 - 4. 【★2回目の延長を窓口】だと
「貸出窓口」は、「予約受取」と「返却&再貸出」(持参)と「2回目延長」(持参)と「窓口が仕分け」しなければならない。
(もちろんパソコンで処理するのだが) - 5. 「返却処理」→「利用カード」→「再び貸出本」を「ピー」
→「他館へ返しますかYes/No」(パソコン画面)→「Noの画面タッチ」- 5.1. 『わざわざコマンドを追加した疑い』(ハリークレーム防御のための)
- 5.2. 【いわ●の問い】
『窓口で返却したことはありますか?』 - 5.3. ☞『数回ある』(ハリー)
- 5.4. 【いわ●の問い】
『窓口で返却したことはありますか?』
↓「貸出窓口」で予約があることが判明したことがあるか? - 5.5. ☞『数回ある』(ハリー)
- 5.6. 【いわ●の問い】
『窓口で返却したことはありますか?』
↓「貸出窓口」で予約があることが判明したことがあるか?
↓だから最初に「利用カード」を「ピー」して「予約状況」を把握する必要がある。 - 5.7. ☞『数回ある』(ハリー)
- 5.8. ①「利用カード」を「ピー」
- 5.9. ①最初に「利用カード」を「ピー」
- 5.10. ⑥『こくぶ』はなぜホテルハンプシャーを「2回」処理をしたか
「説明できず」
- 6. 「2度ピー」したのは、「イノセント」(「いわ●」の主張)
一番最初に「イノセント」が「貸出」処理されている。
「間違って延長した処置」と「改めて貸出した処理」の「2回のピー」は「イノセント」である。
《自宅のインターネット申し込み》
①予約:自宅インターネット申し込み
②1回目の延長:自宅インターネット申し込み【最長4週間延長】
《来館し窓口》
㋐予約した本の受け取り
㋑完読した本の返却
㋒【最長4週間延長】した本(予約がないことを自宅確認)を『返却&再貸出』
ココで、貸出規約の中で、
★2回目の延長:窓口・電話で申込みができます。
という一文がある。
これは、1回目の延長【最長4週間延長】のうえに、『窓口・電話』で申し込めば【最長6週間延長】できるということだ。
(@_@)この方法をとると、「1冊の本」を『最長6週間連続』貸出することが可能だ。
だが、「1週間後」の「必ず返却」するために「窓口」に行かなければならない。
【ハリーのルーティーン】だと、
「1回目の延長」は「自宅のみ」で
「貸出窓口」は、「予約」(受取)か「返却&再貸出」(持参)しかない。
【★2回目の延長を窓口】だと
「貸出窓口」は、「予約受取」と「返却&再貸出」(持参)と「2回目延長」(持参)と「窓口が仕分け」しなければならない。
(もちろんパソコンで処理するのだが)
(@_@)「窓口の職員」的にも「ハリーのルーティーン」の方が「めんどう」でない。
(@_@)親切にもハリーは、貸出窓口で『一度返却してもう一度貸出願います』と断りを入れている。
「デタラメ処置」でおちょくられる必要などサラサラないのだ。
逆に「めんどうはない利用者」で感謝されるところだ。
ハリーは「これがルーティン化」(過去7年以上)しているので、
『貸出窓口』に持参するのは、『返却&再貸出』の本だ。
さらに、親切にも
『一度返して、もう一度お願いします』
と念を押している。
このことから、「貸出窓口職員」は
『返却処置』→「利用カード」→「貸出処置」
これが「最短コース」である。
ところが、何度も指摘しているように、
「利用カード」→・・・「もう一度利用カード」→・・・・
話を「こくぶ」の「デタラメ処理」の「意味不明の説明」に戻すと
①「貸出期間」の「表現」の食い違い
「こくぶ」の話の中で、「最初に利用カード」を「ピー」したのは『延長だ』と思った。
最初何のことかわからなかった。ハリーのルーティーンの中では「過去7年以上」もの間、「返却&再貸出」だった。【最長4週間】
『延長』ではなく、『返却&再貸出』だろうが?
たしかに、「貸出規約」では、「窓口で2回目の延長」が可能だ。
だが、これが「うそ説明」である根拠をあげよう。
こくぶ【うそ説明】の根拠
●これまで、【最長6週間延長】の処理を「窓口」でやったことがない。
●窓口受付の間では、「クレームのハリー」として警戒されているはず。
●「いわ●」も「注意しようね」と他の職員の間で喚起を促していたと証言。
●ハリーの来館は「特定の日/特定の時間帯」≪注意喚起は容易≫
→貸出窓口に出す本は、「返却&再貸出」に決まっている。
●「名札」を『ポケットに隠す』こと「2回も」
「こくぶ」は、「間違ったふり」をして、
(最初)『利用カード』→「イノセント(本)」 (延長処置と説明)
途中で、「こくぶ」は「気づいたふり」をした。『あっ・・』
このときの処置で、『貸出票』が「イノセント」が出てしまった。
これは「余計な貸出票」である。最終的に「こくぶ」は「手でつぶした」ところをみた。
正確にいえば、「手でくちゃ」とする寸前まで目撃している。
このことから、「紙はくちゃくちゃ」になっているはず。
ところが、クレーム中に、「ホテルハンプシャー」を「2回ピー」したと主張している間(だったか)で、「イノセント」の『貸出票』(つぶしていない)を提示してきた。
あたかも、「ホテルハンプシャー」を「2回ピー」でなく、「イノセント」を「2回ピー」した結果出てきた『証拠』でもあるように。
『こくぶ』がミスした(と説明)『貸出票』がくちゃくちゃになっていない状態で提示。
これは「いわ●」がちらっとこちらに見せた。(もしかしたら「いわ●」も共犯?)
そうこうしていると、『こくぶ』は、「新規の本」だと思って、最初「利用カード」をピーしたと説明。
(最初)『利用カード』→「イノセント(本)」 (新規の本と説明)
これも、同様の根拠でうそ説明だとわかる。
こくぶ【うそ説明】の根拠
●これまで、【自宅パソコンでの予約】しかやったことがない。
→図書館内の所蔵本を借りたことがない。(記憶だと1回あったかも程度)
●窓口受付の間では、「クレームのハリー」として警戒されているはず。
●「いわ●」も「注意しようね」と他の職員の間で喚起を促していたと証言。
●ハリーの来館は「特定の日/特定の時間帯」≪注意喚起は容易≫
→貸出窓口に出す本は、「返却&再貸出」で「新規」でない。
●来館して「貸出窓口」に直行しているだろうが。(毎回毎回毎回・・・)
→図書館内所蔵の本を探していない。
●「名札」を『ポケットに隠す』こと「2回も」
結局、「利用カード」を最初に「ピー」したのは、「ミス」だと認めが「謝罪なし」。
(最初)『利用カード』→「イノセント(本)」 (「ミス」と説明)
これも「ウソ説明」という根拠は、3回目になるので「割愛」
次に、「貸出」時の 「パソコンタッチ」の問題だが。
これは、「いわ●」氏の説明だと、ブログですでに説明しているが
2年前から、「返却処理」した本をもう一度貸し出す時、
つまり、「返却&再貸出」時、
その本が「他館の本」の場合は、
「他館へ返しますかYES/NO」 (受付パソコン画面)
を聞かれる。
その際に「パソコン画面」を「タッチ」する
とのことだ。
つまり、「返却処理」した本を「再び貸出」時
「返却処理」→「利用カード」→「再び貸出本」を「ピー」
→「他館へ返しますかYes/No」(パソコン画面)→「Noの画面タッチ」
つまり、「1冊ごと」に「パソコンをタッチ」する。
「いわ●」氏は、「画面で確認してください」とハリーの確認を要求。自分の利用カード番号で実演してみせた。するとその通り「パソコン画面」に「他館へ・・・Yes/No」というコマンドが現れた。
ここで疑問なのだが。
●事務処理が「ひと手間」多くなっている。
●「2年前」からという説明。
●「パソコン操作」でシステム変更できない?
●メインパソコンのみの処置。奥の机のパソコンではやっていない模様。
(ココの図書館はパソコンが2台ある)
「いわ●」の説明であり「システムでコマンドを変更できるのでは?」と聞いたところ、『変えられませんよ』とびっくりされた。
奥の旧式のパソコンではそのような操作はやっていないようなのに、メインの窓口横の新型パソコンだけこの『コマンド』を聞いてくる。(おかしくないか?)
すると、新式パソコンではその処理をして旧式パソコンではその処理は省略か??
だったら、「最初からめんどくさい処理をしない」方が手間がはぶけるのでは?
さらに、パソコンを操作している人なら大概分かるであろうが、「いらないコマンドは省略あるいは削除」することは「簡単である」。
もし、仮に「●●市図書館」の「統一したシステム」でなければ、「自力でコマンドを省略」は可能なのでは。旧式ではやっている??矛盾するのでは?それも「2年前から?」
『わざわざコマンドを追加した疑い』(ハリークレーム防御のための)
はっきりはしないが、ここ数週間前に、「新式パソコンの画面が変わった」気がする。
ブログで指摘したが
●以前の画面は
●ごく最近の画面は
*これは、「3区分」になっているが、「こくぶ事件」の時に確認したときは、「2区分」くらいになっていたように思う。
つまり、「貸出画面を変えた可能性」がある。
まあ、パソコンに精通したひとであれば、「ちょちょいがちょい」だろうが。(たとえばレクターの手先)
その変更の上で、「ハリーに画面を確認させた」可能性さえある。(知能犯か?)
さらに「いわ●」が途中で入ってきて聞いてきたことは、
話の流れ的には、『窓口に持ってくるのは返却&再貸出の本だけだ』といったあたりだと記憶している。
このあたりで、「いわ●」は、
【いわ●の問い】
『窓口で返却したことはありますか?』
☞『数回ある』(ハリー)
ハリーは嘘は言っていない。以前のブログで、「自宅で予約なし」と確認したのに、「窓口で予約がはいっているから返却」を余儀なくさせられたと書き込んでいる。
つまり、「自宅での確認(9時ごろ)」~「窓口(13時ごろ)」に『予約が入った』ということだ。
これは物理的に「ありうるかもしれない」。だが、「本の内容」から「嫌がらせで予約をいれられた」か、あるいは、「窓口のウソで予約入っている」ことになった可能性もある。
最初は、「いわ●」が「数時間の間に予約が入ってしまたことは嫌がらせの可能性あり」を促す意味で聞いてきたと善意にとっていたが、逆を言えば、「返却&再貸出だけ持参する」を論破するために聞いてきたとも考えられる。(「いわ●」も共犯説)
【いわ●の問い】
『窓口で返却したことはありますか?』
↓「貸出窓口」で予約があることが判明したことがあるか?
☞『数回ある』(ハリー)
これを引き出すための「誘導的質問」とも考えられる。
【窓口で予約があることが判明】
●「数時間の間」に「善意の予約が入った本」
●「数時間の間」に「悪意の予約が入った本」
●「窓口」が「予約が入っているとウソをいった本」
これらのいずれかである。
さらに、
【いわ●の問い】
『窓口で返却したことはありますか?』
↓「貸出窓口」で予約があることが判明したことがあるか?
↓だから最初に「利用カード」を「ピー」して「予約状況」を把握する必要がある。
☞『数回ある』(ハリー)
この答を引き出すための「誘導尋問」とも取れなくもない。
だが、以前、ブログで説明したように「返却&再貸出」で
『返却処置』→「利用カード」→「貸出処置」
このプロセスで
『返却処置』(予約ある場合警告)→「利用カード」→「貸出処置」
やはり、「利用カード」を最初に「ピー」する必要性はない。
「窓口での2回目の延長」か「新規」でなければ。これがまったくないことは、前述通りである。
素早い動きなんで「細部」にわたって記憶することは困難である。だが記憶としては、「こくぶ」の処理はこんな感じであった。
★返却窓口の「1冊」を「ピー」(返却のみの本)
★貸出窓口に「3冊」
①「利用カード」を「ピー」
②「イノセント」を「ピー」
ここで、「間違いに気づく(ふり)」をする『こくぶ』。
これでは、「窓口延長処理」をしたことになる。【貸出票がアウト・プットされた】
これを『こくぶ』は全部の処理のあと「手でつぶそうとした」ところを目撃。【潰れているはず】
③3冊の本を「返却処理」
④「貸出処理」の1冊目「イノセント」を「ピー」/画面を「タッチ」(他館の本)
⑤「貸出処理」の2冊目「ホテル・ハンプシャー」/画面を「タッチ」(他館の本)
⑥⑤「貸出処理」の2冊目「ホテル・ハンプシャー」/画面を「タッチ」(他館の本)
(@_@)同じことを「2回しているように見えた」。(確率70%)
(@_@)早業なので「100%」とは言えないが。
(@_@)「こくぶ」は「2回ピー」を否定しなかった。(確率95%に上昇)
⑦「貸出処理」の3冊目「愉楽」/画面をタッチ(ここの館の本なので必要なし)
(@_@)3冊おなじように「画面をタッチ」。ところが「この本はココの図書館の本」
(@_@)早業なので「100%」とは言えないが。
(@_@)これについては「詰問しなかった」
⑧最後に「利用カード」を再び「ピー」
①最初に「利用カード」を「ピー」
・最初は「延長」と思ったと説明
・次に「新規」だと思ったと説明
・最後に「ミス」を認めるも「謝罪なし」
⑥『こくぶ』はなぜホテルハンプシャーを「2回」処理をしたか
「説明できず」
これに対して、「いわ●」がパソコン画面に、「貸出状況」と間違ってアウトプットしたイノセントの「貸出票」を出してきた。
●「イノセント」
●「ホテルハンプシャー」
●「愉楽」
つまり、「いわ●」は、ハリーの対して反論したかったらしい。
「2度ピー」したのは、「イノセント」(「いわ●」の主張)
一番最初に「イノセント」が「貸出」処理されている。
「間違って延長した処置」と「改めて貸出した処理」の「2回のピー」は「イノセント」である。
だが、ハリーが言っているのは、「返却処理前の延長」と「貸出」の「2回」ではないく、「貸出時の2回」のことである。
さらに、先に指摘したが、「イノセント」の「貸出票」は「ぐちゃぐちゃ」になっていなかった。
「いわ●」が別途「アウトプット」したものか?(アウトプットの場合、音がするはずだが)。
「こくぶ」の説明を聞いている手前、気づかなかったか?
アプトプットされた「貸出票」は、②の過程でのことであろう。
ハリーが主張しているのは⑥の過程のことである。
(p_-)ハリーの推理だと、「1回目ピー」を「削除」して「2回目ピー」。
つまり、「前のピー」をなかったものにして「2回目のピー」で「貸出処理」した。
⑦「愉楽」は「ココの本」である。『他館に戻しますか?』のコマンドはでないはず。
「こくぶ」の「デタラメ説明」を聞いている中で、「愉楽」の本の「コード」(↑の写真)をみたとき、「こくぶ」の顔色が変わった気がした。
これについては、「こくぶ」に説明を求めていない。早業だったので「画面タッチ」を省略した可能性もあったが、「3冊とも同じように画面をタッチ」したような気がする。かつ、この「顏の表情」。(マスクをしていたのではっきりはみえないが・・・)。
(p_-)ハリーの推理だと、「画面タッチ」は「芝居」可能性。
⑧最後に「利用カード」を再び「ピー」
最初「貸出画面にかえてから・・・」と説明(あきらかに矛盾)
その後沈黙・・・
このデタラメ処理は「決定的」である。
と説明していたが、「普通に考えて」、すべての処理をしてから「利用カード」を「ピー」は「全く意味がない」。
「貸出画面にかえてから」の「貸出処理」であろう。こくぶの処理は「貸出画面にかえる前」に「貸出処理」をしていない。【説明と処理の矛盾】
さらに、「利用カード」を「2回ピー」している。
ココを詰問すると、こくぶは「沈黙・・・・」
「いわ●」は、この工程をしらないで、「途中から話に入ってきた」ようだが、「善意」なのか「悪意」なのかは判断しかねる。
知らないで説明したが、「こくぶ」の「デタラメ」を知ったうえで説明に入ったか。
いずれにせよ、
何度も×何度も×何度も・・・・・・
反省もできないやつは、図書館の受付けになるな。
読書欲が萎えた。