『読書潰し』図書館受付おちょくり三昧④

●「告発」の階

 

2018.1.14.

記憶は薄いが、来館時に、「3人体制」だったと思う。

窓口奥の机に座っている「あまり見かけない職員」が座っていた。
たしか、あとの二人は、他仕事か、他の利用者対応だったか。

『貸出窓口』へ「返却&再度貸出』しに。(本を持参。)

また、「(仕込みあり)寸劇」の始まりか。


*イメージ画面
〇奥に座っていた「あまり見かけない職員」

『貸出窓口』には、利用者はハリーのみ。

奥から「見かけない職員」が出てきて、対応。『利用カード』と『本』を受け取って、奥の机に戻って処理を始めた。

普通であれば、「貸出窓口」には他に利用者がいない。たしか「返却窓口」にもう一人対応。あと一人はどこかに見えるようにいたような。

この状況でも、「貸出窓口」は空いているので、「そこで処理」をすればいいのではないか。
『奥の机の上で処理』は、「ハリーの目から遠いところでやる」という意図が見て取れる。

 

奥の机の上で処理
見かけない職員

 

これをもってしても、「これまでやってきた処置がデタラメ」であることの証明であろう。

特に問題がない処理』であれば、「隠れる必要はない」。

 

奥の方で処理したので、よく確認できなかった。


処理が終わって、「利用カード」と「本」を持って窓口の戻ってくると

『延長していない本がありますが、やりますか?』

一瞬何のことか分からなかったが、親切そうに言うので、「ええ」というと、また奥の机の上のパソコンで操作して「延長した」模様。

だが??

【ハリーの図書館本管理】

●毎日曜日の9時ごろ
「必ず図書館のサイト」をチェック。


*2018.1.23.現在の状況(の一部)

この例から説明すると

(1)本 :返却予定日 2018/01/28 『延長不可』  所蔵(1) 予約(0)
(2)本 :      2018/01/28 『延長不可』  所蔵(2) 予約(0)
(3)本 :      2018/01/28 『延長する』  所蔵(1) 予約(0)

次週の対象は、「上の3段」(2018/01/28 次回日曜日)

●2018.1.28.(未来)時点で、この貸出状況と仮定すると

(1)(2)本  『貸出窓口』「返却&再度貸出』処理対象
☛『延長不可』(2週間+1週間の最長延長)
(3)本    『自宅パソコン』「延長処理」

 (@_@)(1)(2)を図書館へ持参。(同日13時30分ごろ)

 

●仮にこの時点で「予約」が入っているとすると

(x)本  『返却窓口』へ返却 (どこまで読んだかをメモ)

(@_@) (x)を図書館へ持参。置くだけ。(同日13時30分ごろ)


 

●『猫ちゃん刑事』再登場

『こういうものだが。』(警察手帳をみせながら)

これは「聞きこみ」調査である。

【疑問1】『延長していない本がある??』

 

「見かけない職員」が『延長しておきますか?』と聞いているが、「間違いなく同日9時に延長すべき本は延長したはず」

人間勘違いはあるが、「サイトを見たのは間違いない」(手帳にチェックを知れている)
また、「複数本を借りている」ので、「どの本が延長不可」かをチェックする必要がある。
「返却」「返却&再度貸出」の本を揃えてバックにスタンバっている。

これらのことから、「サイトを見間違えた可能性は小」(人間なので勘違いしたかもしれないが)

これは、「親切」なのか「テスト」なのか。

 

【疑問2】突然の予約

この日とは離れて、

レクター悪行アラカルト「ゴリラ」「本」「ベルメゾン」「内覧者」

このブログに書いたが、「突然の予約とは」

 

★日曜日9時 「貸出状況チェック」では、『予約なし』
★日曜日13時 「返却&再度貸出」で、『予約入っている』(延長できず)

「約4時間」の間に「予約が入った」

ということだろう。

だが不審点が。

先の例で指摘したとおり、

★日曜日9時 「貸出状況チェック」で『予約あり』【突然の予約ではない】

 

これは、「予約が入っている」で、躊躇なく『返却窓口』へ直行
人気がある予約の多い本である。(2週間以内の予約が入ることが多い。3週間延長できず)

 

*原則:2週間の貸出期間。
*2週間の間に「予約がない」場合、「窓口に行かずとも3週間まで延長できる」(自宅パソコンで延長)


 

「貸出窓口」に行って、「突然予約」とは

●「約4時間に予約」
●「3週間延長までできる人気のない本」
●「人気があり所蔵が多い」(が予約が上回った」)

すると

「一度返却」
「改めて予約を入れる」
「2週間待たなければならない」

窓口で突然言われるので、「読みかけの本は、どこまで読んだかわからなくなる」

そこで、窓口の机に置いているメモに、「読んだところまでのページ数」を記録して持ち帰る。

 

ココで、ハリーの記憶。

7年間の間、メモしなかったこともあるが、メモした記憶をたどると

 

ここ1~2年に集中
4回~5回程度(もっとか?)

 

「突然予約」だけてなく、「予約が入って中断した本」の記録(一部)

実際のハリーの読書記録だが

「青色」:途中返却したが、最終的に完読
「赤色」:途中返却(自主的・予約入ってから断念)

これは、2017年の記録であるが「突然予約」か「事前に予約」かの区別がない。
また、ここに記録していなくても、「読んだところまでメモ書き」して、最終的に「黒色」で記録したものも。


はっきりした数はわからないが、「メモ(進捗度)」をしたことは何度か記憶している。

『突然予約』の特徴は、『かなり読み進んでいる本』のことが多い。
「ほとんど読んでいない本」で『当然予約』は、ほとんど記憶にない。

 


 

●台本

●寸劇

●デタラメ処理

●「レクターの学習妨害歴」

【妨害された学習】

✖ピアノ
✖英会話
✖ジャズダンス
✖テニス
✖料理
✖クロスバイク
✖水泳
✖お茶
✖スキー
✖聖書(瞑想)



おのおの詳細後日

 

読書だけ『適用除外』なはずがない。というのがハリーの見解。

「事前予約」も怪しいと言えば怪しい。怪しくないと言えば怪しくない。

だが、「ここ2年くらい」「突然予約」が当然多くなった。(メモの記憶から)

これが本当であれば、ほぼ犯罪なんじゃあないのか。(公共機関の職員)

あくまで推理だが、可能性はだいぶ・・・。

 

つづく)

 

 

 

Posted by Harry Pottor