『読書潰し』図書館受付おちょくり三昧③

●「告発」の階

 

『ちっちぇエ』と思っている読者諸君。
『ちっちぇェ』のは、ハリーの方ではなく、「仕掛けてくるレクターの手先のやり口」の方だ。
反社会的勢力に属する「チンピラ(さん)レベル」。(敬語使用)

よく考えてみてほしい。

●過去7年間利用【引越~】
●複数の窓口受付が【特定の1人でない】
●『簡便でない処理』【「利用カード」2回ピー】

を行っている。

もし図書館受付のバイトをしたとしよう。よっぽど「おバカ」でなければ、大量の本『返却処理』『貸出処理』「数日程度」やっているれば、『返却+貸出処理』を一気にする方法は、おのずと分かるはず。

 

検証の目

●1人の「おバカな職員」いて、ずっと「めんどくさい方法」を信じきってやり続けたとする。
↔ 「複数の職員」がやり続けるのはおかしい。

『利用者でも分かる簡便な方法』である。
『図書館受付であるプロがめんどくさい方法』を採用するのはおかしい。

『他の地方自治体の図書館と導入システムが違う』とする。
『数か月くらい前、簡便な方法で処理した』のを目撃。(やれる)

 

つまり、こういうことだ。

申し送り(バトンタッチ)

「間違った方法」を「次」から「次」へ「模倣」。プロが繰り返すことによる
『洗脳』:リピートし「思い込ませる」
『正当化』:間違った方法が「正しい方法」
『隠ぺい』:正しい方法を「隠す」
『人体実験』:気づくかどうかを「テスト」
『プロがやる』:素人(しろうと)の「常識打破」

 

これらを組織的にやっていることがわかる。
「軽度」だからと「目をつぶるわけにはいかない」。こんなことをやっている奴らは、『隠れてなにをやっているか分かったもんじゃないからだ。』

逆に言えば、これだけ「長期間」に「組織的(複数人)」でやっていることを思えば、「隠れてヤバいことをやっている」と推理することは自然である。

このようなやり口から推理すると

隠れて
不自然でない頻度に
(読書)妨害行為

これについては、さらに後の方で検証してみよう。


話を、直近の時系列の戻すと

2018.1.7.

この日、2週続けての「研修中の若いオンナ」はいなかった。(だいたいここは2人体制)

1人は、図書館入口近くの「図書館検索機械」の前で、利用者に「やり方」を教えていた。

(p_-)もちろん、これは「く●芝居」であろう。

ハリーは、「日曜日ほぼ定時」に「来館」するので、レクターの仕込みがやり易い。

前ブログでも言及しているが、「研修中の若いオンナ」

(1週目)「パソコンで利用状況」を開いていて「その場で処置できる」のに、『再予約をリクエスト用紙に書け』と指示
(2週目)一度しまった「利用カード」を、再度要求されたので、『2回提示する必要があるのか?』と聞いたら、『研修中にもかかわらず画面でちゃちゃっと処理』

2人体制で、「研修中の若いオンナ」を「意図的にぶつけてきた(対応させた)」と思われる。

*軽い「寸劇」である。(台本あり)
*「リハーサル」までしているかは定かではない。


この「検証の目」でみると、「見えてくる」

 

つまり、「前回と前々回」で「研修中のオンナ」を派遣して、「これまでのめんどくさい処理」を「一時このオンナにおっかぶせて(目くらまし)」、ハリーの厳しい目を逃れようとする魂胆(こんたん)。【研修中だから不慣れ】

だが、2週目に「2回の利用カード提示」疑問を投げかけたハリーに対して、この日「機械に精通している職員」を強調すべく、「検索機械の前で利用者に教えている」ところから「寸劇スタート」となった。


入口で、利用者に教えている職員の横を通って、『返却口』そしてその先の『貸出窓口』へ回り込む。いつもの行動。7年以上やっているので、逆に「図書館窓口職員が分からないわけがない」。

何がわからないわけがないのか。

『貸出窓口』で持参した本を出したということは『返却&再度貸出希望』

分かっていることだが、ハリーは、いちいち

『返却してもう一度(貸出)願います』(必ず言葉を添えている)

言葉を添えなくてもいいくらいだ。

なぜなら
●「毎週」同じことを「7年間以上やっている」(返却&再度貸出)
●「研修中(初顔)」以外は、「こちらも顏を覚えている」
●パソコンで予約していることは承知のはず。(図書館内で本を探すことはほとんどなし)
●さっき来館したばかりで、本を持参していれば、「借りていた本」であることはすぐわかる。
●「返却&再度貸出」以外では、「予約した本の受け取り」
●「返却だけ」の来館の場合、「返却窓口」に本を置いて、すぐ退館する。

めんどくさいですか??(たぶんそうだろう。細かすぎるから)

では、簡単にいえば


*イメージ画像

主なケース分けをしてみると

①【返却だけの時】
『かえすところ』へ、「本」を置いてすぐ退館。

②【予約の本だけ受け取る時】
『かりるところ』へ、「利用カード」だけを提示。(予約本が保管されている)

③【返却(最長延長越え)&再貸出の時】
「かりるところ』へ、「利用カード」&「持参した(再貸出したい)本」を提示。


④【図書館内で気に入った本を始めて貸出】

「図書館内を検索」したあとに、「利用カード」&「図書館内の本」を提示。

 

④は、ハリーの場合「99.9%やってない」。
本の予約は、自宅パソコン。
来館してから、すぐ窓口に直行しているので、図書館内を検索しない。窓口だったら当然分かることだ。7年間もやっているし。過去数回だけ図書館内の本を借りたか借りないかだ。(雑誌だったか。引越し直後だったか。)

たいがい、②か③の場合がほとんど。たまに①とか。

 

これを持ち出したのは、「受付のおとぼけ」があった。(1カ月くらい前)。

この日も、「2回の利用カードのピー」を要求してきたので、「あれ」みたいな顔をすると、

受付が、

『あれ、新しく借りるんじゃなかったんですか?』

これは何を意味するかと言えば、④だとおもったから、「めんどくさい処置をした」と言う「言い訳」。

 

この説明でもわかるように検証の目

●④のはずがない。
●『返却して再度貸出(願います)』とイチイチ言葉を添えている。
●図書館で検索してないだろう。(さっき来館したばかり)
●7年間も「このパターン」なんですけど。

 

冷静に考えると、たとえ、「図書館内検索した本」を新たに貸出するとして、「パソコンで予約した本」と全く同じではないか。

ということは、前回の「簡便な手順」でいいはず。

「図書館内検索した本」=「パソコンで予約した本」 【新規貸し出し本】

なのだから。

「利用カード2回ピー」した理由にはならない。

あきらかな「受付のごまかし(ウソ)」である。

 


失敬。また、話が逸れた。戻す、戻す。

「図書館検索機械」前の「く●芝居」をやり過ごして、『貸出窓口』へ。

対応は、もう一人の「ひらはら」だったか。(名前をはっきり覚えていない)
ただ、この人、「結構無愛想」なんだよね。それで印象に残っている。(正直、無愛想な人って、苦手)
また、名前を出したのは、「偽名ではなさそう」。

 

『返却して再度本を借りる』

と、もう長い間やっているが、(同じ職員も何度かやっている)、一応断った。

すると

 

①「利用カード」を「ピー」

②「本」を「ピー」

 

読者諸君は、この処置は、「簡便な処理でない」ことはお分かりだろう。

先週の「研修中のオンナ」に指摘したばかり。

 

『(処理の仕方)おかしくないですか?』

と指摘すると、

 

調べてみます』だと

この言葉、日本語の使い方としておかしくないか??

 「自分の操作」しているのに「調べる」の言葉はおかしい。

これを聞きつけた入口付近にいた「図書館検索機械」を説明している女、(機械に精通風な役)が『助け舟』。【これも予定の行動か】

 

受付にある「パソコン画面」で、『カチャカチャ』操作していると

『貸出したことになっている』。

『延長しているので、自宅に帰って2週間待って予約してください』

意味不明の説明。

 

検証の目

☐「処理の仕方」がおかしいと指摘したのに、「貸出状態」になっている?【意味不明】
☐今ここにある本なのに、「(他利用者の)貸出状態」とは?【意味不明】
☐なぜ、家に帰って2週間待たなければならない?【意味不明】
☐パソコン画面をチャカチャカ操作に何の意味が?【意味不明】
☐バーコード『ピー』で「返却&貸出」は完了するはず。【意味不明】

 

ここで、『寸劇』の趣旨を推理すると

●「パソコンに精通してる職員」を印象づける

●ハリーが「処理の仕方」を指摘

●さらに「貸出2週間延期」される気【お待たせ工作】

 

 

これが「デタラメ」なことを知っているので詰問

さらに正式なやり方を実演してみせると

①本を「ピー」
②利用カードを「ピー」
③本を「ピー」

 

この一連の流れは

(1)「ひらはら」の「めんどくさい処置」
(2)指摘する
(3)パソコン精通職員が登場「貸出されている(2週間待ち)」(逆切れ&報復処置)
(4)「意味不明」なので「詰問」(怒鳴っていない)
(5)「簡便な処理」を実演。(ココで「現管理人が駐輪場で実演させた」)(現管理人は仲間だろう)

すると、今度は、『平謝り』に転じた。

「スイマセン」を連発。「今後気を付ける」だと。

さんざん「めんどくさい処置」を長年やっておいて、「なにが気を付けるだ」だと。

 

帰りかけた時、「二人のうち一人の声」で

『✖✖(が)まわる』

 

「頭がまわる」か「口がまわる」かはっきりしないが、明らかに言えることは、

『平謝り』していた人間の言う言葉(いい方)ではない。

「言い返す」トーンが含まれている。

つまり、

『平謝り』も表面的だけ。
「ココロの中で、文句ある」表れ。
反省もなにもない。

 

この推理が正しいことが、「2週間後」に判明する。

 

この日、図書館を後にして、「いばせい」へ。『最後のいばせい』

ここで、「レジ係女」

●「またも価格操作(未遂)」
●「聴力テスト」(「1✖××円」を「2✖××円」とコール
●店長&店員の「プライバシー侵害」と「誹謗中傷」の嵐の中「買物」

反省のない、さらに、「エスカレート」(レクターの手先の特徴)

2週間後に「図書館窓口」が「同じ道をたどる」

寄ってたかっての『イジメ』
胃に穴があくでしょう。

 

つづく)

 

Posted by Harry Pottor