レクター悪行アラカルト「ゴリラ」「本」「ベルメゾン」「内覧者」

●「告発」の階

クリスマスシーズンだ。

忙しく、ムカつく。(もち、レクターの悪の誘導と工作と人体実験)

時間外(いつもブログを書く時間帯でない)であるが、「溜まった毒(ストレス)」を吐かせる意味で投稿することに。

完全に解毒されてこず、蓄積のため、「精神・すい臓・腎臓」が右肩上がりに『進行中』である。
併せて、「ハリーの人生も妨害・虐待・集団リンチ」でボロボロに。
不動産売却も進まず。(レクターがストップされている可能性大)
どこまで、このく●教授は、悪なのか。

 


今回は、最近の出来事で、「レクターの仕業かどうか」判定してもらう。

ブログ目次

【ケース1】「YouTube」の「お知らせ」にしばしば「ゴリラ」が。

YouTubeの『お知らせ機能」はご存知か?
https://support.google.com/youtube/answer/7123737?hl=ja

「ご存知でない諸君」で改めてしりたい場合は、上のサイトへ。

「ご存知でないが知らなくてもいい諸君」あるいは、「ご存知でないがハリーの適当な説明で良しの諸君」の場合は、下の雑ぱくな説明へ。

 

YouTubeのサイトを開くと
https://www.youtube.com/

左サイドに「登録チャンネル」という項目があって、「気に入った動画を登録」しまとめて見れる。または、新着があった場合、「通知」を設定すると、パソコンに、あるいはモバイルに『お知らせ」が届く。

ハリーのパソコンは、画面を開いている間に、新着情報が、その都度、「パソコン画面右下に出てくる」。

 

*はっきりしないが、半年前くらいに動画で見て、これもはっきりしないが「電気製品だかの紹介動画」だった。
*「ちらっと登録」して「数回だけみて」、あとは「ご無沙汰」だった。【半年~1年前】(もっと前かも)
*人気のあるブロガーらしいが。

★ところが、ここ「1~2カ月前」から、『ゴリラ』のお知らせがしばしば登場。

実際にお知らせされても、閲覧してないが。(でも、この人おもしろいとは思うよ)

 

★ここ数週間前から、また「パタッ」とお知らせがなくなった。

 

ちなみに、このブログを書くために、この人のYouTubeを訪問したら

https://www.youtube.com/channel/UCZQlwQQ9FA-npql7Y-djOGg

(*_*)「妻との別居」動画が「1日前」にアップされていた。
(*_*)もち、この「お知らせ」はなかった。
(*_*) お気の毒だが、「頑張って」。何をどう頑張るかは「未婚のハリー」には分からないが。とりあえず。
(*_*)「励ましが雑か」。まあ、ハリーも他人を励ますほど幸せではなので。

 

『これは、誘導か』

(p_-)このブロガー自体が悪意でなく、このブログの「お知らせ」を何度も送ってきた『黒幕』の匂いがする。
(p_-)これもレクターの手先か。

 

く●レクターは、「この手の幼稚園レベル」の「あほ」な誘導が多すぎ。幼児教育からやり直せ。
こういう誘導にのると思うところが「キチガ●」。
『コーヒー=アメリカ』的発想で、「思考回路が幼稚すぎる」


【ケース2】『読み進んでいる本』に「予約」。「中断&返却」を余儀。

これはよくあることと思われるが。だが、よくよく見ると。
ハリーは、図書館派である。金もかからないし、ある程度期限をきめられないと、読めないタイプ。
購入すると買っただけて読んだ気になり、山になる。「自分で買った本に限ってさっさと読まない。」

まあ、それはそうとして、いくつか例をあげてみよう。

●『十角館の殺人」もん

(p_-)先週まで読んで、「1/3程度既読」。
(p_-)12.3.(日)に図書館へ行くと「予約」が入っていた。(最近のケース)【返却】


「レクターは数字とリンクする」ことから『10』が鍵か。それとも偶然か。

では、
●『モンテ・クリスト伯』

(p_-)これは、すぐその前に「1巻目」を借りていて、「1/4既読」で、予約が入った。
(p_-)すでに、「2巻目」を借りていたが、「1巻目を完読していない」のでそのまま。
(p_-)この本は、概略(本の表紙とか裏表紙とかにたまに書いてある)をみると、「復讐劇」らしいが。
(p_-)すぐ「1巻目」の予約を入れたが、「他の2巻目の予約がない。」


この本は、わりとマイナー本で、本の状態もあまり読み込んでいないていをしている。
「1巻目」を借りた人間が、「2巻目」を借りない。(挫折?)
『復讐劇」から「妨害がはいった」か。

この二つの本は、偶然に(悪意なく)予約が入ったかとも思えるが。

他の例をみると

●「失われた時を求めて」

(p_-)この本は、有名だが、「超オタク級」でないと続けては読まないだろう。
(p_-)ハリーの場合、ラスト1巻あたりでギブアップ。健闘した方だ。
(p_-)このシリーズの時も、「途中の巻で予約」が入った。「1巻目でなく」


この本は、続けて読まないで、どこからでも読めそうだが、「途中の巻から予約」。「その後の予約なし」は明らかに「妨害行為」だろう。(レクターの手先の可能性大)
この本のシリーズを通読しようとする読者は、よっぽど変わっている。だが、変わっているからこそ通読するだろう。「途中から単発既読はあり得ない。」

 

●『神の子』


(p_-)この本の「1巻目の途中」で予約が。
(p_-)人気がある本ではあるが、「同じ本で在庫数冊」あるのに、そちらは「予約なし」
(p_-)つまり、ハリーが借りてあった本に「予約が入った」


「レクターは、名前にもリンクする」。このことから、「神の子」という題名に「異常反応」したことが考えられる。

 

●『高慢と偏見』

(p_-)これは記憶がはっきりしているが、この文庫本を読んでいたら、「喉の異常が」【2017年3月ごろ】
(p_-)2017年1月(正月ごろ)に「古い書類」を整理していたら、「ホコリで喉」に異常。
(p_-)この本も「ホコリかカビ」が付着していたと考えられる。
(p_-)「前隣人704号の深沢の異常な幕」で「ピーターとハリー」が「喉に異常」を覚えたことを想起させる。
(p_-)この本は、完読しないまま返却した。

この本の「ホコリとカビ」で「喉の異常」の因果関係は明白。
すると、「高慢と偏見」と言う題名と「ホコリとカビ」の因果関係は。
キチガイレクターは、これまで「人体実験を多数実行」してたことから、「本に仕込んだ可能性大」

 

『レクター工作が確実』と考えられるもの。
『レクター工作の可能性が高い』と考えられるもの。
『レクターの犯罪歴から可能性がある』と考えられるもの。

 

くそレクターは、すべての分野で妨害をしてくる。
『読書』だけが例外ということはあり得ない。

 


【ケース3】ベルメゾンの裏切りか。「パジャマに穴」

先頃、「ベルメゾン」で「パジャマ用」に買った洋服。

http://www.bellemaison.jp/ep/srvlt/EPFB00/EPFB0005/dProdDtlShow?BELN_SHOP_KBN=100&KAT_BTGO=B37313_280_2017_C&SHNCRTTKKRO_KBN=0H&OLST_KYU_KBN=1

新調して、2回くらい着ていた。そろそろ洗濯かと思って昨日見ていると。

★上着の右側の裾あたりに「穴」を発見

 

(p_-)まだ洗濯前(洗濯時にほつれたものではない)
(p_-)普通に着用。(2回程度)
(p_-)これでは、もう返却できない。

 

では、「偶然か悪意か」の判定だが。

伏線を紹介しよう。

●「Lara」のお友だちの「ネズミのおもちゃ」を修理

(p_-)なかの綿がはみ出ていたので縫った。(修理した)
(p_-)おてんばLaraは、最近さらに凄まじく、直したばかりなのにまた少し傷めている。【思春期突入】

●『ベルメゾン』の利用の頻度

今年に入って、洋服・インナーは「ほぼベルメゾン一本」
「レクターが妨害したくなる要素あり」

 

●「Amazon注文」の「首輪2個」がすぐ壊れた。


(p_-)「Lara」のおてんばぶりもせいもあるが。

 

●『ベルメゾン』の不良品(初期段階で)は初めて

(p_-)サイズが合わない色が違うというのはあったが、「不良品は初めて」

 

●「ハリーが気に入る」と「潰す」傾向がある「レクターの思考回路」

(p_-)これまで、「あらゆる業種・業態の業者」から嫌がらせ
(p_-)「マトモ」をほめるとそのあとで「すさまじいイジメ」が。【間違いなくレクター指示】

たとえば「富士通」。お客様相談窓口のこと。
「ココだけは良心的を褒めたら、その後、すさまじいイカサマを」
今は、富士通とはきっぱり縁をを切り、「差しさわりないNECのパソコンを利用」(ほとんど接触がないので)

そういえば、「ZOZOTOWN」を一番最初に購入していたころ、「包装がひどく商品が半分はみ出していて、洋服が変なシワがあった」りした。(通販で洋服を購入し始めたころ)

これらも、レクターの指示で、「通販の洋服は、在庫処分」と言う印象をつけさせたかったと思われる。
その後改善したが。

今は、食料品も洋服も「通販購入が主流」となったが、導入当初、

『食品の通販会社』×4社くらいからのイジメがすごかった。
その後「スーパー系通販」×2社(イトーヨーカドー・イオンの虫攻撃)
『デリ』のくそ会社の1つで凄まじかった。

すべて後日詳細。

このことから、「レクターの通販妨害」はマジ悪魔に域。

 

それと当初は、宅配員もすごかった。

 

今はようやく落ち着いてきているが、たまにこんなのがある。

これじゃ、「すい臓も腎臓も潰れるだろうが」


疲れてきたので、最後に、『不動産売却妨害』

今も続いている。

●【ケース4】2017年7月8日『内覧の客』

 

2017.6.12.  内覧申し込みの客(1件目)があった。(仲介会社から連絡)

2017.6.22.  内覧キャンセル

少しして。

2017.7.8. 内覧申し込みの客(2件目)があり、こちらは「実際に内覧」に来た。

属性を仲介担当者に聞いてみると。

山形から来た。
●近くに兄弟がいるので、こちらに住みたい。
●この辺で物件を探している。

とのこと。

訪問者の構成員は

★男1人(50代~60代くらいの中年)

★女1人(ダメージジーンズをはいた30代くらいのやや若いオンナ)
★女1人(小太り?だったかの50代くらいのオンナ)

 

間柄が分かりにくいが、ハリーの推理だが「中年男と中年女が夫婦」で「若いオンナ」がどちらかの兄弟。
そして夫婦がこの辺に住んでいる。だが、「ダメージジーンズをはいている女が山形出身で上京するか??」

もとい。
「中年男と若いオンナ」が「親子」。中年男の兄弟である「中年女」が近くに住みたいので上京。

または、

「若いオンナ」がこの辺に住んでいて、どちらかの兄妹である「中年夫婦」が上京してこの辺に住みたい。

でもな~。

「中年男と中年女」が兄弟。「中年女と若いオンナ」が親子。で、この二人が上京してこの辺に住みたい。

う~ん。

とにかく、この「3人のからみ方」が分からない。(売れれば何でもいいが)

 

いずれにせよ、山形の不動産の相場とこの辺の不動産の相場には、「かなりひらき」があるので、『本当に買う気があるのか』と思ってしまう。

 

この「不審な内覧者3人」

●「中年のオンナ」が「冷蔵庫」を見たがった。

この時点で、この内覧者は「レクターの手先」ということが判明。
マンション内覧で、「よそんちの冷蔵庫なんか興味ねえよ。」
過去、某不動産の社員が査定時に、「クローゼットの中を見てもいいですか」だと。(これも手先)

●「若いオンナの方が玄関ドアを開いて確認していた。」

これで、「レクターの手先」確定。
実は、この内覧の数か月前から「玄関ドアの開閉」時に「ギー」とかいう音がしていた。
ドア自体に問題があるのではなく、ドアの接触部分に問題が。現在は改善された
これは、「盗聴」をしていないとわからない事案。
普通、内覧に来て、ドアの接触部分を確認する奴はいない。

 

 

(@_@)ドアをこの角度から見る奴はいない。
(@_@)ドアの不具合が最初から分かっていて、確認するためであれば、話は別だが。


ここまで来ると、

いかに手を変え品を変え、「レクターの攻撃」を受けていることがわかろう。

「ケース1」と「ケース4」は「メンズ潰し」が入っていることに気づかれましたか。

 

では、次回の「メンズ潰し」へGo!

 

Posted by Harry Pottor