レクターとハリーの「思考回路」

2017年11月16日●「告発」の階

今朝、「鼻歌」を歌いながら家事仕事をしていると、「むかついてきた。」

365日自炊だよ（前年実績。前々年は99.9％自炊）。異常だろ。金がねえんだよ。飲食店でイジメにあってんだよ。だから行きてくねえんだよ。
【く●飲食店のイジメは後日、詳細説明】

ほぼ、全業者でイジメにあっている。

特に悪質で犯罪行為を含む『医療機関』から告発してやる。

信じられない鬼どもだ。マジすごすごる。人間不信も不思議じゃない。

話が逸れたので、話を戻すと、

よくあることだ。「鼻歌＝機嫌が良い」はハリーには当てはまらない。

「鼻歌を歌いながら、ムカつく」ことはよくある。

つまり、「ムカつきをとりあえず吐かさないと」。（またく●レクターのために病気が進行する）

このあと、歯医者を告発しなければならないので、簡潔に「ムカつき」の原因と思われるところを「吐く」と。

ブログ目次

- 0.1. 【レクターの頭の中】
1. ★レクターのBrain(頭）は、『コーヒー＝アメリカ』
★異常なリンク。（スパイ行為・虐待・法律違反）
★やつらはサイコ・犯罪者
- 1.1. 【ハリーの頭の中】
2. ★ハリーの（Brain)（頭）『事実と事実でパズル完成』
★推理（スパイ行為なし）
★ハリーは変人だが正常・被害者
3. このことから、かなり「パズルがハマる」
4. 何かの手が働いているのでは
5. 完全なる基本的人権の侵害である。

【レクターの頭の中】

図にしてみました。

★レクターのBrain(頭）は、『コーヒー＝アメリカ』
★異常なリンク。（スパイ行為・虐待・法律違反）
★やつらはサイコ・犯罪者

では、次に、

【ハリーの頭の中】

★ハリーの（Brain)（頭）『事実と事実でパズル完成』
★推理（スパイ行為なし）
★ハリーは変人だが正常・被害者

まずは、事実を挙げよう。

【事実①】2017.11.10.ブログ投稿（有料）。

六実後藤歯科医院での「治療」-1　（抜粋）

●2017.9.30.　（土）9.50.　『７０７号』

*一応、顏がはっきり見えないように配慮している。

(@_@)　この画像の２日前の昼、ゴミ出し時に、エレベータの前で遭遇。
(@_@)あちらから「あいさつ」
(@_@)「またプー太郎」に戻っている。（ネット帽/手提げバック/私服」
(@_@)「あいさつ」されたのが「木曜日の昼」（服装は、赤と黒と白？だったかの派手な私服だったと思う）
(@_@)平日の昼に、プー太郎の恰好。（スパイ行為続行中か？）

【事実②】ハリーのPCノート（未公開）

抜粋（一部加筆・修正）

2017/11/10 13:30ごろ　ゴミ出し時

７階共用廊下を歩いていると、ちょうどドアから出てくる「７０✖号の奥さん」と遭遇

〇「用紙」をもっていた。（クリアフィアイルにはいっていたかも）
〇少しのゴミを持って行った。

エレベータ１号機に同乗。１階へ到着。

★『奥さん」は「１階の横の部屋」をのぞくような格好をした。

(@_@)そういえば、「７０４号（深沢）」の観察日記をブログで書き始めた直後、「前管理人」が「あの部屋」に立って、窓をジッとみて観察しているような不審な行動をとっていた。

若い奥さん
小さな子供

がいたはず。たまたま、部屋から出るところを見かけている。（ゴミ出し時）
普通の親子に見えたが・・・。

「70✖号の奥さん」と一緒に、ゴミ収集所にゴミ出し。その後、彼女はマンションの外に出た。

★ハリーは、再びマンション内へ戻って、メールボックスをチェックしに行くと、外から「７０✖号の奥さん」がまた登場」

これは、何を意味しているのか？

「前管理人」と「７０✖号の奥さん」が「同じ不審行動」
「エレベータ１号機」横の部屋の住人に何か問題が？！

ここまでが、2つの事実①②

【事実①の考察】

・「７０７号」は、引越ししたと思った。あれだけ防犯カメラを挑発するように映っていたのに、パタッと映らなくなっていた。
・ゴミ出し時（だと思うが）に７階の共用廊下を歩いていると、「７０７号室」に「若い男と若い女が入室する」ところを見かけた。もちろん、「若い男の方は、サイコ男２号こと「７０７号男」と別人」
・普通に考えて、「７０７号（サイコ２号）」と「別の若い男」と「若い女」が同居しているとは考えにくい。
・廊下側にある『すだれ』がそのまま。（引越ししていれば、すだれも取り除くはず。）

【事実②の考察】

・つい最近も、「70✖号奥さん」とは遭遇している。
下りてくるエレベータ１号の出入りですれ違っている。（挨拶したが）。その際、この奥さんは『●●●●』と声を出した。（はっきり聞こえなかったが）。独り言にしては変であった。７階の住人に７階以外で遭遇することも稀である。（ハリーはあまり部屋を出たり入ったりしない）。７階廊下で遭遇することも稀である。

・持ち物もやや変である。「小さいゴミ（主婦であればまとめで出すのでは）」と「透明ファイルに入ってた紙（メモ用紙）」か。
・１階の部屋を「のぞくようなポーズ」を取った。この奥さんが、虫投下の最中、ハリーの玄関凹部分をのぞきこむようなポーズをしているのを、たまたま反対側のエレベータ待ちの時にみかけたことがある。
・怪しい前管理人（引越し早々にいじめ×３件うけた）が、「前７０４号（深沢）の異常行動」をブログに書き始めたときに、「１階の同じ部屋を立ってのぞいている前管理人」を見た。
・ハリーからみると、「前管理人」も「この70✖号奥さん」も、「不審行動」をとっているように見える。
・「サイコ２号（７０７号）」については、「有料ブログ」で書いたものである。
・「70✖号の奥さん」は、「ハリーがゴミ出し時」に、「ちょうどドアを開けて出てきている」（確率的にはかなり低い確率だ）。

もちろん、ハリーはスパイ行動はしていない。たまたま見かけたことだ。

【事実③】2017.11.10.　「駅伝のティッシュ」がメールボックスに

*「申し送り」の件のブログの直後に「メールポスト」に入っていたポケットティッシュ

http://house2.monokaki.info/2017/11/13/crime-9/

【事実④】

2017.11.12.（11.11.かも）　カラオケ合い間のコメントで「喪中」の話

*「土・日の夕方～夜」は、ハリーのカラオケタイム

この日は、「カラオケの合間のMC」で、「喪中」の話をした。（マリア・ピーター・母親の昇天のとき）

【事実⑤】2017.11.13.（翌日）「702号宛喪中ハガキ」が投函されていた。

＊年賀状まじかで、「喪中ハガキ」が投函される時期だが。
*これまで、「702号宛の郵便物」が間違ってハリー宅に投函されたのは、「過去１回くらい」
*部屋に持ち帰る前に、気づいて、「702号へ投函し直した」

ここまでが事実

【事実③の考察】

・「申し送り」のブログを読んで、「駅伝ティッシュ」が投函されたと考えられる。（ブログは一般公開）
・このマンションは、「ポスト投函」は、前マンションに比べて少ない。
・前マンションは、「１日でかなりの宣伝チラシ」。（三井管理（巡回）でチラシ投函し放題）
・現マンションは、「3日～４日程度で、ぼちぼちチラシ」。（こちらの方が管理がしっかりしているので）
・「投函ティッシュ」もこれまでないわけではないが、少なかった。

【事実④⑤の考察】

・もちろん、「ドアしめきりの密室のカラオケ」。
・「喪中ハガキ」がハリー宅へ「ミスで投函」される確率は低い。
・「過去７年（現マンション住居歴）で、１回～２回程度。
・それも「喪中の話」の翌日に「ミス投函」を確認。
・「ハリーの部屋を盗聴」したことはまちがないところ（裏付ける過去データ多数）
・郵便配達員も共犯の可能性大。

【事実⑥】2017.11.10.（ごろ）「宅配荷物」結構重かった。

*宅配ボックスに入っていた荷物が「結構重かった」（いっぱいいっぱい）
*1階の長い共用廊下を何とか抱えながら歩き、自分の部屋のすぐそばにある「エレベータ２号機」の前で、降りてくるエレベータを待っていると、１階まで下りてきた「髪の薄り初老男」が、エレベータの出入りの瞬間「よろめいた」（不審行動）

ここまでが事実

【事実⑥の考察】

・「レクターはハリーが非力（腕力がない）ことを知っている。
・（見かけたことがない）「髪が薄い初老」の男が、「エレベータ前でよろめく」
・この男は何も持っていない。健康的な動きの老人
・「なぜよろめく」
・ハリーが「なぜ荷物が重い」ことを知っている。
・なぜ、「上の階からぴったしのタイミングでエレベータで降りてこれる」

このことから、かなり「パズルがハマる」

★「ハリーに重い荷物が配達された」ことを知っている。（宅配業者が共犯）
★「ハリーが荷物を回収するタイミング」を知っている。（盗聴・盗撮・尾行している）
★「そのタイミングも”秒単位”である」（かなりタイトにスパイ活動をしている）
★「知らない（見かけない）人間」がやっている。（スパイの人員がハンパない）
★このマンションを「スパイ」は、出入り自由。（スパイ活動容易）
★住人の１人がスパイの場合、合鍵→合鍵→合鍵　。（住人の中に共犯者）

少しのことで、イモづる式に、づるづるでてくる。

もちろん、ハリーはスパイ行動は行っていない

【事実⑦】2017.11.2.　ハリーのPCノート（未公開）

抜粋（一部加筆・修正）

2017/11/02　宅配員（いつもの初老の女性）

おやつの時間にジャストピンポーン（は聞こえない）。「消音にしている。」画像で宅配員が来ていることがわかった。
なぜなら、台所に立っておやつの用意をしていたので、すぐ横にある画像付きの画像が変化するのに気づいたからだ。（これも、ジャスト・タイミング）

☛これまでもそうだが、「宅配員」は「ハリーの室内状況を把握。タイミングを合わせてピーンポン」
☛数年前から把握。

(@_@)これまで「朝の９時前（あり得ないだろう）の聖書勉強時」「昼寝中にぶつける」など、「あまり来ては欲しくない時間帯に悪意でぶつけて「生活妨害」を受けてきた。
(@_@)そこで、ピンポーンを消音にして、あとでハリーがボックスまでに行く方式に変えた。）。
ただし重い荷物の場合は、「玄関受け渡し」で「音を出す」ようにしている。

「受取用紙」を無言で差出し「こっち」とややぞんざいな言い方。（いつもとちがう）

これのすぐ前に、「図書館受付」でも「ややぞんざいな扱い」を受けた。（これもテスト）

☛これは「テスト」。「無愛想＆、あっちこっちのこっち」を引用。
☛愛想がいい「右を左」の老夫婦の直後である。

(@_@)このように、「良い人そうにして、結局は、テスト要員。（レクターの手先）

*「女性宅配員」のピンポン画像を「ハリーノート」に張り付けていた。

『アメと毒」の人間は、多数見てきた。（裏切りには慣れたよ。人間なんか信用できるか）

【事実⑧】「ピーンポンなし（画像なし」

2017.11.13.　「喪中ハガキミス投函」と同じ日のメールボックス

*Amazonの荷物「3」のボックスに。
*「再生（画像）」がないので、「ピンポーンせずに」ボックスに入れた模様。

ここまでが事実

【事実⑧の考察】

・宅配員が「ピーンポーン（モニターが画像として残る）」をしたが、反応がないので「荷物をボックス」に入れて、「不在票をメールボックス」に入れる。（一連の流れ）
・「モニターの画像が残っていない」ということは、「ピーンポーン」をしないで、「荷物をボックス」「不在票をメールボックス」にしたということ。
・明らかに、「宅配員の画像を残さないため」だろう。「大野」（これまでにない名前だ）
・個人的な「ハリーノート（パソコンのOneNOteに書き込んでいる）」に、書き込ん出いるはずなに。（未公開）

ココのことから