『危険運転』 /「ジグソーパズル」と「申し送り」〈その1〉

◆外出

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今回は、「悪の組織レクター」「悪行の手口」を分析してみよう。

 キーワードは、
『ジグソーパズル』『申し送り』


まず、「最近の動き」を報告する。

●2011.11.10.(金)

『箱根駅伝』のポケットティッシュ』

(p_-)ゴミ出し時のメールチェックで発見。(実物)

 

前々回のブログ(↓)で、「悪の組織レクター」の「申し送り」を指摘したばかり。

六実後藤歯科医院の予約指定「15:30」の分析

まさに、「駅伝」は「バトンタッチ」。

(p_-) これまで(前マンションにおいても同様)、「メールボックスの投函物」に「意図的なもの」が混在しているケースはよくあることであった。
(p_-) このマンションは、前マンションに比べ『広告用の投函物」は極めて少ない。だが、少ないなかでもポケットティッシュであれば、「読売ジャイアンツ」の広告物が入っていたことを記憶している。

 
『666』(悪のレクターの手先)の悪行か
『999』(善のアンチレクター)の忠告か


では、これからが本題

●2011.11.8.

Bike で外出の帰路。

*イメージ画像

上の図で説明すると、

ハリーは、「やや広めの歩道」を走行(日本では合法)。右側は、「2車線の車道」
(たしか)車道の車の往来は、さほどではなかった。
前方左サイドから、歩道をふさぐ形で、「(たしか)白い車」が侵入し、車道に合流しようと停止していた。
ハリーが、停止している車まで徐行しながら近づくと、『車」は動く気配がないので、「車道と車の間の歩道のスキマ」から、「白い車」の前を通り過ぎようとすると、

★『急発進』&『急停止』
★『白い車』とぶつかりそうになった。

YouTubeで、これに近い動画があった。


*イメージ動画

(p_-)こんな感じ。
(p_-)この動画ほど、前進してはいないが、「発進&急停止』したため、「車体が動いた」ことは間違いない。
(p_-)突如の車の動きに驚いて、「Bike」が転倒した可能性も。(ハリーの徐行運転と冷静な対応)で何事もなかったが。

★運転手は「60代後半の老人男』
★この直後に、「右手を挙げて謝罪(風)なジェスチャー」をした。


『悪意あり』か
『悪意なし』か


【レクター悪行の分析】

①「車道の往来が激しくない」のに、ハリーが近づくまで「歩道に停止」
【車道にすぐ合流できたはず】

②「歩道走行中の自転車」が通り過ぎる瞬間に「急発進&急停止」
③「手を挙げて謝罪(風)」


①☛「GPS」を利用して「ハリーを待ち伏せ」



(p_-)現在「GPS」を利用して位置確認は一般人でもやる。


(p_-)「スパイ」にとっては、「おちゃのこさいさい」であろう


(p_-)「(たしか)白い車」を「不自然に停車」させて「スタンバイ」。(100%可能)


②☛『危険運転』は、過去何度も。



「悪の組織レクターの社訓」生かさず、殺さず

 

この行為は、「車という(ひとつ間違えば)凶器」を使っているところから
『銃口』をこちらに向けて、威嚇しているのと等しい。


(p_-)もちろん、「引き金」は引いていないが、「悪意の場合」「脅迫行為」と等しい。

 


③☛「すぐに謝罪」は「模倣犯」(申し送り)

*すぐに、「右手を挙げて」謝罪(風)なジェスチャー。

少し前の「人工の舌」の「Amazonダンス」もそうだった。

 

つづく)

 

 

Posted by Harry Pottor