『ハリーデスノート』① 番外編 / 2017.9.20.

■「密室」〈地下〉

【警告】

このノートは、中学生以下の閲覧には不適切と思われる表現や行動が含まれています。

フィクションでなくノンフィクションと言う観点から、このノートの閲覧の際は、保護者の適切な配慮をお願いします。

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『デスノート』の番外編

★2017年9月20日(水曜日)

この日、「松●市役所障害窓口の猿芝居」の前後(往路・復路)で、起こった出来事。
今回は、「視覚」で説明しよう。

まず、自宅からBikeでゴーの直後。自宅周辺のやや広い道路(歩道)を走行中に、(*1)車道の右側を携帯電話を見ながら走行する若い自転車の女 を見た。

(*1)

2つのことで、法律違反。①携帯電話見ながらの自転車走行②車道を右側走行。

『危ないな』と思いながらも、実はかなりの慎重派(こわがり)のハリーは、マイペースでBikeを走行を続行。

ここで、ハリーのマイペース&慎重派の走行マナーを公開。普通の人が当たり前にやっていることを確認するというだけだが。右側に曲がる場合を例にあげよう。

●右側に曲がる場合

(1)まずは徐行

(2)カーブミラーを利用して、左側に車・人がいないことを確認

(3)カーブミラーを利用して、右側に車・人がいないことを確認

(4)後方の車がいないことを確認

この4ステップで、停止することなく、右側にカーブする。
カーブミラーがない場合は、さらにBikeを減速して、曲がり角ギリギリまで近づき「目視」で確認する。

 

これ、「常識」である。

では、その日の往路・復路で、「非常識な奴ら」を公開しよう。

その日は、久しぶりの町中走行。数週間前は、ほぼサイクリングロードを走行していた。よって、多少の不安もあり、車道でなく歩道を選び、「堅実走行」を心がけていた。(日本の場合、自転車は歩道でも車道でも可。)

★横から飛出し自転車(女)×3人

上の図を見てくれ。
●右側:「車道」。(久しぶりの町中走行で、その日は車道をあまり選ばず)
●真ん中:「やや広めの歩道」
●左側:「細い横道」(人・車どちらも)

「カーブミラー」と「信号機」はない。つまり、「左側から飛び出す自転車」が注意しなければならない。
ところが、この3人(往路1人/復路2人)はとんでもない「危険走行」をした。

✖徐行せず

✖「歩道」に「自転車・人」を確認せず。

✖「飛出し」&「こちらへ直進」

ひとつ間違えば、自転車同士で衝突だ!

これは、偶然だろうか。このよう危険運転は、Bike走行歴からして、いままで1回あったかなかったか」。
1日で3回は多すぎる。

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ネコちゃん探偵登場!

【確率論】

「飛出し&こちら直進」の危険走行が、「1日3回」
ハリー氏の発言から、これまで「2年間走行での経験からもかなり稀。」(過去2年間で1回~2回程度)

【犯行はすべて女】

ハリー氏の証言によれば、「2人は若い女」「1人は、中年の女」だそうだ。
過去、数千万回のハリーイジメで、暴力的行為」については、「脇谷(歯医者)」以外は、すべて女というデータがある。

【危険運転を受けた過去】

自転車がらみの「悪意の危険運転歴」あり。ハリー氏も過去ブログに書いてある。
●「現マンション引越し後」にママシャリ購入(このBikeではない)。購入直後に自宅近辺走行中に「3回危険運転する自動車」。ママチャリは慣れているので大事にはいたらなかった。

【Bikeに係る転倒6回】

現Bikeの運転不慣れ期間に、「悪意で転倒された歴あり」。6回転倒中に「4回は悪意」。(2回は自己責任による転倒)

【ごく最近、Bikeは80%しか自信ない発言】

ハリー氏は、「実は、80%しか現Bikeに慣れていない発言」をごく最近、室内の独り言でいっている。「急停止には自信ない」とも発言している。ハリー氏は「急停止で、慣れていない方の足では、転倒する可能性大」

このF●●K危険走行の女で、急停止したのは最後の「中年女」の時。(このくそオンナ謝りもしない)なんとかセーフ。後の2人の若い女は、あまりに急すぎたので急停止もできず。女たちの方からそれて通り過ぎた。

【部屋での独り言を反映する実験多数】

ハリー氏の部屋での独り言の「直後」あるいは「数日後」に、それに「呼応する人体実験」が行われたことは、過去、枚挙にいとまがない。

 

以上の理由から

『F●●k 人体実験』

 

く●悪魔の組織!お前らが、先にし●ええええええ!

 

 

Posted by Harry Pottor