『ハリーデスノート』①その5 /2017.9.20.
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『デスノート』のつづき
★2017年9月20日（水曜日）
先ほどの話で、大事なことをわすれていた。
「黒いシート」の席を「誘導係」に誘導されてすぐ、対面に「担当者（女）」が座った。『手帳を受け取りです。』と用件を簡単に言うと、その担当者の女は
★「準備をしますから」と返答した。
日本語的には、間違いではないが、このような場合、たとえば
●「ご用意しますから、お待ちください。」
●単に、「少々お待ちください」
●「はい、持ってまいります」
とか。『準備します。』という言葉は、利用者の「受取」の場合、余り使わないんじゃないのか。
(@_@)「何も準備しなくて婚活だけ妨害したメンズ」を揶揄ったもの。同時に、ハリーに対する侮辱もコミコミだろう。（役人のくせにプライバシー侵害を仕事に絡める。）
（淀川氏）この言葉で、この担当の女も「芝居の一員」ということが分かるわね。この言葉は、何かを意味している。税金で働いている役人が、「仕事に対してこの様」では、納税者が救われないわね。一番の被害者は障害者よ。小芝居する役人は要らない。
若干意味不明な言葉を残して、席を立って自分の事務机の方（右側奥）へ行ってしまった担当職員の女。
ハリー氏の左側の席は、ガラガラ。右側の横の席も空席。その先の「中年男性利用者」が、ちょっと変わった行動をしていた。（*）「（何かの）証書を２枚」を置いて、席を立った。「色違い」であったと記憶している。たとえば、（*例）のようなものか。
③『証書』（のようなもの）を２枚置いて、立ち去る「中年男性（利用者）」
（*）
（*例）自立支援 （サンプル画像）
（*例）福祉医療費受給者証（サンプル画像）
（淀川氏）これは不思議な光景ですね。有効切れの証書を返すとしても、「２枚」というのはね。ハリー氏の証言だと「健康保険証」にしては、大きさが違う。それに、ここは「障害者窓口」。この利用者は、何かに不満があって返却したのかしら。それとも、引越しするので入らなくなったのかしら。でも、引越し後の移行手続き後でもいいんじゃないのか。謎ね。何をしたのかしら。それとも、肉親がお亡くなりになって、利用していた証書を返却したのかしら。それにしても不思議な光景ね。
「障害者手帳」の受け取りにしては、「少し長いな」と思いながら、担当者の動きを追っていると、（*）「ハリー氏の障害者手帳を上の方に掲げて」作業していた。ハリー氏の証言では、その手帳は、「写真付き」で自分の顔は、少し遠くても確認できたそうだ。これは、「梨店の老女」が「６０００円のおつり」を上に掲げて「先客に渡した」ことを思い出させたそうよ。
④担当職員（女）が「ハリー氏の障害者手帳（写真つき）」を上方に掲げて、作業していた。
（*）
（*）
（*）障害者手帳（写真つき）（サンプル画像）
恐ろしいはね。これが障害者窓口の職員のすること。「障害者手帳」を上の方に掲げて。即刻、クビにすべきよ。『プライバシーの侵害もはなはだしい。』職員の間でやっても、やることじゃないわね。障害者イジメのここまで来ると犯罪ね。
さらに、恐ろしい発言が。
「障害者手帳」を高々と上に掲げたF●●ｋ担当職員の女は、なかなか席に帰ってこない。これも「少しのお待たせ」工作の一環であろう。
そうこうしていると、（*）右斜め前に、女の職員が棚の前でしゃがんでいる。そのあたりからの発言。
しゃがんでいる棚の前の職員の女が誰か、分からなかった。
★「一番下」（女の声）
耳を疑った
普通であれば、「特に問題のない言葉」であろう。だが、今は
●「猿芝居の最中」
●「練られたシナリオ」
●「異常な行動多数」
●「レクター指示を思わせる行動多数」
これらのことから、
「この言葉だけが、偶然に出た、アドリブなわけがないだろう」
(@_@)これは「障害者は一番下」をいうことだ。猿芝居が続いているので、「口が裂けてもこの言葉は逆に出していいけない」んじゃないのか。つまり、「悪意の台本にかいてあるから」の発言。恐るべし。
ここで「年金・生活保護課」前で聞いた言葉がきいてくる。
★『横なんじゃない』（年金・生活保護課前で）
さらに、前日夜の「他人を見下す人」。J-Wave 2017.9.19. 記憶すべきは「見下す人間」。
これが効いてくる。
(@_@)これはあとにして分かることだが、ハリーは「年金か生活保護」と横並びと言う意味では。
⑤「一番下」発言
誰が言ったか、ハッキリ特定できない。候補としては。
【容疑者１】誘導係の女（暇そうだったので移動して発言）
【容疑者２】もう一人の女（これも暇そうだったので）
【容疑者３】対応職員の女（まだ、席にもどってこずうろうろしていたから）
【容疑者４】「３人の女」以外の職員（女）
【容疑者５】棚の前でしゃがんでいる職員（女）
*このオンナが誰だかがまずわからない。（容疑者1・2・3・4のいずれかか、別のオンナか）
*はっきり言えることは、利用者（障害者）ではないということ。『職員エリア」から聞こえているし、利用者が「一番下」と職員に指示するはずがない。職員に指示するフリをして、「一番下」と言う言葉を発するという「シナリオ」なのである。
そう考えないと、他の不自然な行動が説明できない。ココだけが「マトモな仕事の言葉」なわけがないだろう。
（淀川氏）これは、「障害者に対する挑戦的な言葉」だ。社会問題。灯台下暗し。恐ろしい。たぶん担当者は「そんなつもりで言った言葉ではありません」と弁解するだろう。または、「そんな言葉はいっていません」としらばくれるだろう。では、全体から「梨店老女」と「野菜屋」の「不思議なほどのリンク」を説明してもらおう。「ハリー氏の部屋を盗聴していない」というのであれば、その証拠を出してもらおう。
「全世界の障害者のみなさん」。これは大問題ですぞ。「一番下」発言は。
ようやく、対応職員が席に戻ってきた。
「更新した障害者手帳」を渡す際に
★「●級」ですね。（１級から３級まである）
これもプライバシーのなのに、このF●●ｋ担当者は、「平気で障害の等級」を口にする。（これも悪意あり。バレバレだ）
(@_@)これは、「✖✖ファースト」ではないということ言いたかったのでは。「ハリー・ファースト」でないことをいいたい。嫌がらせ。嫌味。でなければプライバシーの侵害。障害者の等級を口に出すなよな。
持参した「認印（受け取った）」を「帳簿」に押す際に、このF●●ｋ担当者が言った言葉が
★「プライバシー」ですので、「私が代わりに押します」
つまり、帳簿は、「他の障害者のプライバシーが書かれた名簿」になっている。
しらっとした顏して、ハリーから印を借りて、見えないように隠れて認印を押した。
これも「梨店老女」とリンク。見えないところで～。よくできたク●シナリオだ。
(@_@)言っていることとやっていることが逆。すごい性格。
★「３ヵ月前から申請できます。連絡がないので自分でやってください」
(@_@)これは事実である。だが、「メンズ関係で意味を含んだ言葉」だ。（これもプライバシー侵害）
「紹介でなく自分で探せ」といいたい。余計なお世話だ。お前に指示されたくない。（これも仕事にかこつけてのプライバシー侵害）よくシナリオができている。よっぽど練り込んでいる。（梨店の老女と同じ）
F●●ｋ担当者。
てめえ！
●「写真付きの障害者手帳」を上に掲げた。
●「障害等級」を口にした。
十分、プライバシー侵害してんだよ！
「し●ええええええええ」
（淀川氏）信じられない。これが役人ですか。
「手帳」を受け取って、１階の玄関先から外に出る際、「受付の女」がご苦労様と声を掛けてきた。
「市役所」はかなり多くの利用者が往来する。いちいち外に出る利用者に声を掛けるだろうか。
これも、「レクターの指示でのイジメに気づいているかどうか」の「テスト（ご機嫌うかがい）」と考えた方がよさそうだ。
参考までに以下の示しておこう（２０１6年）
このようにして、ハリーの病気は進行し続けている。（精神・すい臓・腎臓 病気進行中）
１７年間で、だいぶ悪くなった。すい臓から腎臓へ拡大。（恐るべき、く●組織！）
人殺し以外、なんでもする奴らは、ホントのことだ。
健康オタクのハリーが「レクターの悪の攻撃」に合わなければ、ここまで病気にならないだろう。普通に考えて。どれだけ虐待・迫害・暴行・名誉毀損・情報操作・集団リンチ・プライバシー侵害にあっているか分かるだろう。