『ハリーデスノート』①その4 /2017.9.20.

■「密室」〈地下〉

【警告】

このノートは、中学生以下の閲覧には不適切と思われる表現や行動が含まれています。

フィクションでなくノンフィクションと言う観点から、このノートの閲覧の際は、保護者の適切な配慮をお願いします。

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『デスノート』のつづき

★2017年9月20日(水曜日)

 

「自立支援医療受給者証」はすでに郵送され手元に。1週間ほど前に「別郵便」で「障害者手帳」の「直接受取の文書」を受け取っている。「受取だけ」に「電車を利用」するのは「運賃がもったいない」。だからといって「Bike利用」は、「かなり坂があり・すごく狭い道あり・交通が激しい」なので「気乗りしない」。が、しかたなくBike利用をチョイス。「受取後」によくいくBikeコースに戻ればいいと仕方なく納得。なんで、「自立支援と手帳」を一緒に郵送しないのか。(役所の考えることはわからない。これもイジメだったりして)

自宅出立が、「8時30分ごろ」で、「Bikeで約1時間」のところに「例の松●市役所」がある。到着は、「9時30分ごろ」で、とりあえず順調に来庁を果たす。

「手帳受取」には、「案内文書」『認印』持参が、指示されていた。目的の窓口は、(*1)「別館3階」1階の「住民票交付の窓口」(この間パスポート更新でイジメがあった)に面したエレベータの前には、結構人が多かった。待つのがいやということと、パスポートイジメの窓口の前で待ちたくなかったという2つの理由で、左側にある階段を利用。

3階の階段を上りきった正面には、(*1)「生活支援課(生活保護)・年金課」窓口が。(たしか)

(*1)庁内の位置

ここで、どこからか男の声で

★『横なんじゃない』(年金・生活保護課前で)

この声は、そのとき、深い意味がないと思った。エレベータが階段の横にあるので、エレベータから出てきて方向が分からない人が、「こっちの方向だよ」と言う意味くらいに思っていた。
ところが、階段から「年金・生活保護課」の前を通った時に「エレベータがちょうど開いた」。内から大勢の人がおりてきた。すると、エレベータ利用者の声ではなかったのか??

 

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3階の左奥にある(*2)「障害者窓口へ足を進めることになる。

ここから「芝居」が始まると思われる。(*3)映画評論家の『故淀川長治氏』とともにレビューしてみましょう。

(*2)「障害者窓口」

(*3)映画評論家の故『淀川長治氏』

 

「はい、スタート」

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(*4)障害者窓口の看板

 

エレベータあるいは階段を使用して3階に到着すると、そこから左側を直進。奥に(*4)障害者窓口』がみえてくる。
ハリー氏は、エレベータからの降りてくる利用者と合流するかたちになった。その中に「中年男性」がいて、ハリーと同じ方向に進行。つまり、この「中年男性」も「障害者窓口」に用があった。ほぼ並列しながら直進。若干、「中年男性」の方が、「頭ひとつリード」していたか。が、この男性、(*5窓口の前で突然立ち止まり持参したカバンをごそごそ。

①図のように、右側は「障害者窓口の担当者のエリア」。窓口のテーブルを挟んで、左側は「障害者エリア」。
窓口のテーブルは、「ひとつひとつ敷居」で区切られている。(プライバシーの関係と思われる)

ハリー氏が到着した時は、約10席あるうち、「2~3人の利用者」がいた。つまり、ガラガラだった

立ち止まった「中年男性」を追い越して、「空いている席」に着こうとしたら、前方にいる(*6)『誘導係』の女が『ハリー氏に制止』をかけた。

★「順番ですから」と制止した。
★ハリー氏は、Uターンを強要された。

 

①「誘導係」に制止される

(*5)

(*6)

 

(淀川氏)これは、どうしたことでしょう。席はガラガラだったんでしょ。「誘導係」がまず入らないんじゃないの。それとも暇だったのかしら。「中年男性は自発的に立ち止まったんでしょ」。その先にも空席が続いているのに。これは「誘導係」の嫌がらせね。空いている席に自由に座っていいんじゃない対応する職員が常時待機しているんじゃないみたいだし嫌がらせよ。嫌がらせ。ずいぶん上からね。


ハリー氏をUターンさせて、ほんの少し待たせた後、「(暇な)誘導係」は、ハリー氏に対して、(*7)「黒いシート」が乗っている机に誘導した。ハリー氏の証言では、その横の席には、「黒いシート」はなかったということだ。ハリー氏のもとに、すぐさま担当者(女)が対面に来て、「手帳受取」の処置をし始めた。その間、左側を見ると、さいほどの「誘導女」とその対面に、暇なのか「もう一人職員(女)」が、(*8)「したり顏」でこちら側を見ていた。ハリー氏は、昨夜鑑賞した「海外ドラマ:オスマン帝国外伝」の(*8)オンナたちの目つき』を思い出したと証言している。さらに、最近、「梨直営店の老女の最後の仏頂面」が「コープ店で3割札をレジで隠して高く売らせようとした中年女(店員)に似ていた」とも発言してる。

 

②誘導係が誘導した机の上には「黒いシート」
「誘導係」と「もう一人の職員(女)」がこっちを見ている顏が・・・

(*7)

(*7)黒いシート(サンプル画像)

(*7)この課は、「緑色シート」だったりする。
実際この課の「サンプル画像」

 

(*8)

(*8)人を見下すような顏

記憶すべき「オンナの目つき」

(淀川氏)これは、芝居ですね。「昨夜のドラマ鑑賞を盗聴」。「ハリー氏の部屋での発言を盗聴」。そして、「誘導係」は「梨店の老女」の「代役」。「もう一人の女」は、ドラマでの女の派閥の「脇役」。
つまり、「梨店老女は豊水を買わせるように誘導したが失敗」。そこで「レクター」は、虎視眈々と「リベンジ」のため、「ガラガラの窓口に誘導係を立たせる」という工作を。さらに「海外ドラマ」の女ドロドロよろしく、「誘導係」に「もう一人の女」を立たせて、二人で、ハリー氏を見て「したり顔」を「演じる」。この女は、役人なんでしょう。血税を雇われていいるのにこんなことをして。恥ずかしくないのかしら。「障害者イジメ」か? 恐ろしいです~ね。

さらに、「黒いシート」の小道具も使って。このシナリオ恐ろしいですね。「黒いシート」の意味は不明ですがね。いい意味なわけないでしょう。ハリー氏の証言では、「隣の席」は「黒いシート」でなかったそうよ。「誘導係」は「黒いシート」がかかった机に誘導。これも「シナリオ通りの芝居ね」。芝居でなければ、この「誘導係の女」は元々、底意地が悪いオンナなのね。

 

つづく)

 

Posted by Harry Pottor