『ハリーデスノート』①その2　/2017.9.20.

2017年9月21日■「密室」〈地下〉

ブログ目次

1. 【警告】
2. 横●市金沢区障害窓口のF●●ｋイジメを公開しよう。
3. ★「申請の控え」は代用できない
- 3.1. ●「自立支援医療受給者証」を申請すると「2か月～３ヵ月かかる」
  ●有効期限の「３ヵ月前」から申請可能である。
- 3.2. ハリーの場合、有効期限が（９月３０日）。
  申請可能は、７月・８月・９月。
4. ★「✖✖証書」を「直接受取り」に「限られた短い期間」

【警告】

このノートは、中学生以下の閲覧には不適切と思われる表現や行動が含まれています。

フィクションでなくノンフィクションと言う観点から、このノートの閲覧の際は、保護者の適切な配慮をお願いします。

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さらに、障害者として言わしてもらうことがある。

各市役所の「障害者窓口」に『障害者手帳』（２年ごと）と「自立支援医療受給者証」（毎年）を申請する。
*申請期間は有効期限が切れる「３カ月前から申請可能」
*申請してから「２カ月～３ヵ月」かかる。

●「障害者手帳」（サンプル画像）

●「自立支援医療受給者証」

*障害で通院している医療費のみ「３割負担☛１割負担」
*他の疾病は「３割負担」（一般人と同じ）(@_@)　F●●ｋ歯医者に３割払った。
*生活保護の場合は「本人負担なし」
(@_@)「生活保護」と比べたくないが、「障害者」の方が「医療費はかかる」

前のマンションの横●市金沢区役所（障害者イジメ三昧F●●ｋ）障害者窓口にも何度も言ったが、まともに対応しなかった。

障害者は、「障害の状態を診断書」を提出して申請しなければならない。

（ア）障害年金受のための『診断書』５４００円（ハリーの場合３年に１回）
（イ）自立支援受給者証のための『診断書』３２４０円（２年に１回）
（ウ）障害者手帳（年金証書で証明可能）０円　（２年に１回）

さらに、（イ）と（ウ）は同じ窓口で申請する。

【問題点1】（イ）と（ウ）の申請は同一。なぜ「診断書を一本化」できないのか。

●同一申請者
●同一障害
●同一窓口（市役所障害者窓口）

にもかかわらず、なぜ「診断書ひとつ（たとえば年金証書）」で「障害証明」できないのか？！！

さらに

【問題点２】診断書は高い。しばしば提出しなければならない。

障害年金（人にもよるが）は、それでなくても支給額が低い。障害が重くて『医療費などが高い』と言う人もいるだろう。にもかかわらず

『診断書』（年金用）　　５４００円/３年
『診断書』（自立支援用）３２４０円/２年

(@_@)　「松●市役所障害者窓口」でしばしばのイジメ
「横●市金沢区障害者窓口」でもしばしばイジメにあうことに。（何様のつもりだ！F●●K)

【問題3】「松●市役所障害者窓口」では、「手帳」と「自立支援」は別々に処理される。

「自立支援」：郵送で
「手帳」：「直接取りに来るよう文章が郵送」。「直接取りに行く」。

役所仕事かどうかしらないが、「申請は同時」にしている。「手帳を取りに来るよう文章を郵送」する「郵便代」があるなら、なぜ、「自立支援」と「手帳」を一緒に郵送しない。
障害者にとっては大変迷惑だ。身体障害者のような体が不自由な障害者や外出も大変な精神障害者。市役所から遠方に住んでいる障害者は大変だ。

・「郵便代」が二重にかかる
・「自立支援」と「手帳」の受け取りのバラバラ管理は面倒
・「郵送手続き（自立・手帳）」が二重にしなければならない
・「手帳を直接受取に来る障害者」に対応しなければならない。

「障害者職員」も上記のデメリットがあるはず。

(@_@)「ハリーイジメ」に虎視眈々としたF●●ｋ障害窓口には好都合だろうが！

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ここで過去のレクターの一味である公共機関。それも障害者窓口。

横●市金沢区障害窓口のF●●ｋイジメを公開しよう。

横●市金沢区障害者窓口

★「申請の控え」は代用できない

●「自立支援医療受給者証」を申請すると「2か月～３ヵ月かかる」
●有効期限の「３ヵ月前」から申請可能である。

前述のとおりである。

申請すると「申請書控え」をもらえる

●自立支援申請「控え」（サンプル画像）

ハリーの場合、有効期限が（９月３０日）。
申請可能は、７月・８月・９月。

用心深いハリーは、「７月申請」を考えた。だが、「診断書が必要」。診断書はかかりつけ医者が書いてくれる。だが、少しの余裕で医者に依頼しないと医者も忙しい。

といういうことから、５月とか６月ころに事前に医者に診断書を依頼した。

当時７月に申請して、「２カ月～３ヵ月」かかるということで、F●●ｋ横●市金沢区役所障害者窓口のF●●ｋ職員に聞いてみた。

ハリー：「７月に申請。でも２カ月～３ヵ月かかるということですが。万が一、９月３０日をすぎて自立支援証がこなかったら、「申請の控え」で代用できますよね」

F●●ｋ職員：「できないですよ。本物の証書でしか、医療優遇（３割☛１割）できないですよ。」

ハリー：「じゃあ、あとから本物の証書を出せは、差額分（２割）かえってくるんですよね」

F●●職員：「いや、一度支払った場合は、戻ってきません」

ハリー：「そんなはずないじゃないですか。それじゃ、７月に申請しても医療負担が３割になる可能性があるということですか？　じゃあ、みんな万が一を考えて７月に申請が集中するのでは。２カ月～３ヵ月かかるのは、そちらの書類処理の関係でしょ。障害者にデメリットがでるのはおかしいじゃないですか。人事異動の４月に、健康保険証の本物が出来なくても、申請控えで代用可能。。多く払ったお金はあとから戻るますよ。（ハリーの経験から）」

F●●職員：「自立支援は違います。本物でなければ３割負担ですし、「申請控え」が使えません。あとで本物の証書をみせて差額分返金してくれるかどうかは、病院次第です。病院に聞いてください。」

ハリー：「それじゃあ、７月の他に、８月・９月に申請期間を設定しても意味ないですね。有効期限がすぎて受診しなければいけない障害者は３割負担覚悟ですよね。すごい制度ですね。役人の事務処理が２カ月～３月かかるのはそっちの都合ですよね。障害者が役人の仕事に合わせるということですか。」

F●●ｋ職員：無言

さらに、