『あさひ自転車派遣イジメ事件』前後の『例のエリア』

◆外出

本日の全国の奇行、もとい、機構、もとい、貴校、もとい、紀行、もとい、聞こう、もとい、気候。

少し肌寒い感じっすね。
最高気温20度前後で、雨が降るかもだそうな。

 

前回の「次回予告」どおり、『あさひ自転車派遣社員?によるイジメ』(本題)に入る前に、当日の「外出」の『怪しい動き』についてまとめてみよう。

 


ブログ目次

●2017.5.24.

自転車で「✖✖✖方面」へ「サイクリング」際に、「ほぼ必ず通る道」がある。
最近起こった「■■殺人事件の発生エリア」でもある。


『レクター』が命令して「実行犯が配置される場所」『目的地』が一番高い。

今回の『目的地』にあたるのが「あさひ自転車」である。

 

その他、自転車で外出する場合、「必ず通ると思われる場所」つまり、『自宅周辺』『自宅周辺で人があまり通らない道』が有力である。
つまり、移動中の場合、「通過時間が不定」であり、「移動経路も不定」のことが多い。「目的地」も必ずしも行き着くとは限らない。途中変更(気が変わる)可能性も含む。

つまり、「手の込んだ仕込み」をする場合

必ず通る場所自宅周辺(必ず帰宅するので)
ほぼ遭遇時間が特定できる。☛「帰宅時間帯」より「出掛ける時間帯」で「自宅周辺」が誤差時間が少ない。
ひとめに付きにくい場所不審者に思われるので

 

この基準からしても
電車利用で、「自宅~目的地」(何度か乗継ぎ)の場合は、『自宅からの最寄の路線』で「怪しい人間が多い」。
★電車利用の場合は、この路線で「往路(行き)」よりも「復路(帰り)」の方が圧倒的に多いが。

 

上の基準を自転車に応用すると

『例のエリア(■■殺人事件発生エリア)』がそれにあたる。

必ず通る場所
✖✖✖方面への自転車走行に必ず通る
●ほぼ遭遇時間が特定できる
☛自宅から自転車で10分以内
ひとめに付きにくい場所
細い坂が急な道(車が1台通るか通らないか)人や自転車もあまり通らない。

 

 

【例の問題のエリア】


*Googleマップを利用

解説しますと

☞(ピンク):ハリーの自転車走行(往路・復路)
★(赤い):①の位置
★(青):②の位置
★(オレンジ):③の位置
カメラ2台


以前ブログに書いたが、もう一度「レビュー」してみよう。


*Googleストリートビューを利用

こんな感じで
●坂が急。(自転車はいやがる)
●人があまり通らない。(ひと目がない)
●細い道で自動車がぼちぼち通る。(ひと目がない)
●自宅から自転車で「10分以内」(時間特定しやすい)

 


【時系列順】で確認してみよう。

 

★(赤い):①の位置

●2017.4.5.
『シャンプーハット』に手には「電卓」の「30代くらいの男」


あきらかな「不審者」。
当時、道を往来する人なし。大通りでこのような格好をしたら「明らかに✖✖な人」と思われるだろう。
そこで①の位置を狙ったものと思われる。

 

●2017.5.3.
『カメラで撮影』の「若い男」と「中年の男」


前回の「シャンプーハット&電卓男」とほぼ「同じ位置」
●『若い男』:ハリーの往路で自転車走行時に、☞の方向に「カメラをこちらに向けていた。」
(盗撮された可能性大)
●『中年の男』:若い男とは90度の方向☞に「カメラ」を向けていた。

二人は同時にカメラで撮影。知り合いであれば、いずれか1人が撮影すればいいこと。
「特に景色がいいとかもなく、何の変哲もない住宅地」

すぐ近くに、「介護住宅」があるが、「中年男」が入居する年でもなく、親類が入居する予定があったとしても、何も二人でカメラ撮影する必要が。それも、介護住宅の前の道を撮影して・・・。

たしか、1週間前の外出で、「美術館がある公園で盗撮していた男」がいた。電車内でも「ちょくちょく盗撮めいたことが行われている」

 

★(青):②の位置

●2017.5.17.
「警察官」が「自転車を駐輪するところ」であった。

位置的には、★(赤)より少し離れたところである。
このエリアで事件が起こったので、朝の8時~9時ごろに見回りの可能性があるが。
ちょうど、「自転車」から降りて、駐輪するところを自転車で通り過ぎた。
東京方面や県内でもよく「警察車」を見かける。自転車で走行していると「いたるところに警察署や交番がある」のにあらためて驚く。これもそれの一環の可能もあるが・・・。
今回の事件前(あさひ自転車派遣イジメ)に、往路にこの道を通り過ぎて少し行ったところでも「交番」あり、そのちょっと先を走行していると「ちょうど警察車」に追い付かれた(ことを記憶している)
余り珍しいことではないが。

 

★(赤い):①の位置 (今回の事件当日)

●2017.5.24.(当日)
「工事中の車」で「高い高い」


これも、警察官のように一見「普通」のようであるが。

若干不審点が。
●「完全に不審者であるシャンプー&電卓男」の発生地点と「ほぼ同じ位置
●数日前に、「上からモノを言う」「下からモノを言う」の件で、「室内でハリー言及」している。
●「あさひ自転車派遣イジメ」も「上から」が「キーワード」である。

さらに、公共機関も過去「協力者」になることがあった。
☞すべて「フェーク(芝居)工事」とは言わないまでも、「ココの工事を先に前倒ししてやる」ことは考えられなくもない。

 

★(オレンジ):③の位置(今回の事件当日)

 

●2017.5.24.(当日)
「老女(白髪真っ赤服)」と「若い女(ピンク)」が歩行


*白髪で真っ赤な服を着ていた。


*ピンクと黒の服(ジャージ風だったか?)


これも一見「普通」と思われるが。
『復路(帰り)』走行中に、「高い高い工事車」の横を通って、すぐあたりに遭遇。
老女の方が、(はっきりおぼえていないが

『あなたは・・・』
と言ったように記憶している。

今回を含めて、ここ自転車で走行中に通り過ぎるときに「言葉を発する」人がいる。

たとえば

●2017.5.3.
カップルの若い男(横断歩道を渡る時)
『✖✖くそ・・』と聞こえた。(ハリー転倒直後の走行)

●2017.5.17.
ハンチングハットでコンビニ弁当を手に持った中年男(別の横断歩道を渡る時)
『死ね・・・』と聞こえた。

近くに、介護施設があるので、「入居者と介護職員」の感じもするが。

不審点。

●かなり目立つ「赤い服」。
●「あさひ自転車派遣イジメ事件」後の「復路」であった。
☞「高い」「上から」が「キーワード」になっていた。
☞「高い高い工事車」を通り過ぎたすぐ後の『あなたは・・・』の言葉。


【例のエリアでのまとめ】

●このなかで、あきらかな不審者は、『シャンプーハット&電卓男』である。
「666(レクターの手先)で過激派」「999(ハリー応援者)で穏健派」が「交錯」していることがわかる。
●また、「全く関係のないひとも含まれている可能性もある」

 

この道だけでは、「ピン」と来ないと思われる読者諸君もいるかと思われる。
これはあくまで、「目的地までの経路」である。

「目的地」であった「あさひ自転車派遣イジメ事件」を「合わせて考える」と、『また違った評価』も出てくるだろう。

 


次回の本編の前に、あらためて『666』と『999』の区別を復習しておこう。

●『666』


【特徴】
・凶暴である。
・ハリーにダメージを与える。(結果的にそうなってしまうことも含む)
・レクター傘下である。
・金で動いている。
・レクターが書いたシナリオ通りに実行する実行犯
・人体実験に協力する

 

●『999』

【特徴】
・良心的で穏健
・言葉やジェスチャーなどで「警告・応援・啓蒙・情報提供(ほぼないが)」
・ハリーにとってダメージがない。
・金が動いていない。
・反レクターの意図がある。(正義感あり)

 


なぜ「666」と「999」と命名したかというと。

●「666」『映画オーメン』

(@_@) 映画「オーメン」から取った。悪魔の子で確か頭に「666」の文字が。
(@_@)モジリで『無駄(むだ)ロク(ろく)でもないことばかり考える無慈悲(むじひ)なやつら』

 

そして

●「999」『くるりんぱ』

(@_@) 一見して「666」か「999」の区別がつかないことが多い。
(@_@) どちらも「不審者(不自然)」に見えることが多い。
(@_@) 本人は「999」のつもりでも、結果的に「ハリーにダメージ」で「666」になることもある。
(@_@) ある時は「999」、ある時は「666」と『変異する』奴もいる。

 

これらを踏まえて、次回乞うご期待。(さほど期待しなくても・・・)

 

 

Posted by Harry Pottor