羽根田女医の「それでもブリッジ」だった『証拠』

●「告発」の階

講義のつづきの前に、以下のことを「補足」しておこう。

●2017.4.13.

●「レントゲン」で「治療前」に軽く説明あり
【治療前の歯の状態】

*「サンプル写真」

こんな感じで、「左下7番」の「20年の治療(神経がない歯に根管治療)」がしてある。
白く長いものがソレ。

この時点で、羽根田女医は

黒いものが見えない。』と明言
(黒いものがみえると症状が悪いということ)

 

(*_*)4人目の「脇谷歯科医院」のレントゲンでは、「黒いところが見える」と医者の見解が変わっている。

・羽根田女医の治療前「歯茎に異常なし」
・4人目の脇谷医のころには、「歯茎に異常(ポリープ)」ができていたから(と考えられる)

あとで、写真で「推移」をおってみよう。

●「左下7番」「左下6番」の『銀歯除去』の処理

 

●処置後に、「助手」の「手ボキ」があった後

●その後の治療方針の説明時に

★『割れている』発言

(なにが割れているか/どこが割れているか不明だった)

(*_*) 「3人目のきみじま歯科医院」でハリーが質問。『割れているのはなんですか?』
『歯である』との回答。
羽根田女医の説明時では「神経が割れている」と勘違いしていた。
「レントゲン(治療前)」で☟のような「白い長いものが割れているような写真」をみたせいで。

 

★『割れている歯は抜いたほうがいい』の強い提案

★『ブリッジ』の提案

(*_*) ハリーはその提案時、『ブリッジの提案を断った』

それに対する羽根田の返答

★『では、様子を見てみましょう』の返答(初診時)

 

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羽根田歯科医院の通院は、初診で終了する(信用できない歯医者と判断)
この羽根田女医の発言から「ブリッジの治療方針は変わっていない」ことが推測できる。

 

その証拠が

●治療後に渡された書類

『歯科疾患管理に係る管理計画書(初回)

上方部分(青色☐内)の記入:ハリーが治療前に書かせられた部分

下方部分(ピンク—部分):治療後に加筆された部分 

 ✔ブリッジ

 

ちなみに、担当歯科医の名前が『院長』としか書かれていないのも気になるが。

 

つまり、このまま通院していたら、「ブリッジ治療」させられていた可能性がある。

 

Posted by Harry Pottor