2016年「初の虫」事件検証⑤　/　(告発）

2017年4月7日●「告発」の階

このテーマがまだ完了していない。（気になっているのだが）

中途半端が嫌いなので、「さっさと」「とっとと」完結させたいと思う。（今回で終わるか？）

次々と書きたい・書かなければいけないテーマがあるのに。

頑張って完結させよう。（体調不良だが）

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ブログ目次

1. 『防犯カメラ1号機くん』だけが「見た」
2. そして『神のみぞ知る』

【怒りのハリー探偵登場】

怒りを抑えながらも「冷静に分析」といこうか。

●事件前夜（防犯カメラ画面）
怪しい「宅配員？」

(@_@)「往路と復路」の画像だが、『急いで走っているように見える』
☛ここは7階（夜21時過ぎ）。意外と共用廊下が狭く、大人が走ることはまずない。
☛それとも時間外で「とても急いでいたのか」

(@_@)　『たすき掛けのリック』
☛最近の流行？街中にたまに出かけるが、「そこまで流行りでない」気がする。
☛やはり「たすき掛けリック」より「普通のリック」を良く見かける。
☛これが「あとの画像でのポイント」となる。

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これが「2016年初虫」の『犯行現場』である。（そのまま撮影）

「虫の投下位置」

●「行き」通過時に投下【有力】
・自然に投下される

●「帰り」通過時に投下
・自然に投下した場合、凹の部分の「反対側」に投下されたはず。
・仮に「犯行位置」だと、「凹通過瞬間時」に投下になり
☛「難易度が高くなる」
　「手をひねる」
　「防犯カメラに投下の瞬間が映る危険性が高くなる」

(@_@)つまり、「行き」時に
「虫」を用意しておく必要あり

(@_@)この男が「宅配員」として
荷物でなく「ナニを持っている？」

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話を続けよう。
『防犯カメラ1号機くん』は、「夜中も稼働の働き者」
不具合が怒らない限り、「年中無休」だ。

●正常な「防犯カメラ1号機くん」

●不具合時の「防犯カメラ1号機くん」

(@_@)真下にある「エアコン室外機くん」をジッとみることに。

だが、この事件の当日
●「中途半端」な「防犯カメラ1号機くん」に

(@_@)不具合では生じない症状（少なくともこれまでなかった）
この画面では、「エレベータ付近で「下半身しか映らない」ということになってしまった。

(@_@)
これは「意図的にレクターが仕組んだ工作」か。
それとも「この日だけのスペシャルバージョンでの不具合か」

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では、この「中途半端」な「防犯カメラ1号機くん」がとらえた画像をみてもらおう。

★2016.6.18.（土）　8：28　（画面下方へ移動後）

●8：28（最初に映ったのが）「70●号室のダンナさん」

(@_@)「ハリーの左隣り」には「701号」と「702号」の住人がいる。
(@_@)　本日は土曜日。（普段着である）
(@_@)リックを「一方の肩」にかけ、「右手にキー」の様なものをもっている。
(@_@)「防犯カメラの前」と「ハリー玄関前」を「ゆっくり歩行」
☛「全く問題ない」と思われる。

●8：29　「70●号のボクくん」

(@_@)玄関から遠く歩行。
(@_@)最近の小学生は「隣人にいたずらするほど暇ではない」
(@_@)「金でツラれた大人の可能性大」
(@_@)　「帰り」の方向から「投下」はむずかしい。
つまり、「70●号」「70●号」の投下は「あの位置」ではむずかしい。
☛まったく問題なし

●9：04　「70●号」おくさん

(@_@)右手にダンボール？
☛まったく問題なし

●10：57　「70●号」おくさん

(@_@)リック
☛まったく問題なし

●11：53　「70●号」ダンナさん

(@_@)　めずらしい？「たすき掛けリック」だが
☛特に問題はないと思われる。

●12：19　「佐川急便」の制服の「宅配員」

(@_@)　「荷物」を持っている。
(@_@)　「防犯カメラ」横をゆっくり歩行。
(@_@)　「ハリーの玄関」から「だいぶ離れているところを走行」
☛「全く問題なし」

●13：59　「同じ宅配員か？」（顔がみえない）（往路）

●14：00　（復路）

(@_@)　荷物を両手でかかえている。（往路）
(@_@)　右手に携帯？を持っている（復路）
(@_@)　ゆっくり歩行。
(@_@)　「だいたい1分程度」で「荷物の受け渡しは完了」する。
☛「まったく問題なし」

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『顔が見えない男』（住人と思われる）容疑者B

●10：18　「エレベータに乗る」画像。

●12：57　エレベータ前でマンションの外を見ている画像。

(@_@)エレベータ待ちなのか？
(@_@)顔が見えない。
(@_@)7階住人であろう。
(@_@)「日常の風景」であるが
(@_@)「防犯カメラ画面」を「下方」にシフトしたことが「意図的」であれば
　　　☛「余裕」でエレベータ前で・・・・　と考えられなくもない。
(@_@)　防犯カメラに顏が写らず「投下は可能」であろう。
　だが、証拠としては『薄い』気がする。

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「中途半端」な「防犯カメラ1号機くん」はここで終了。

なぜなら

当然、虫を発見したらば「防犯カメラ」をチェック。
「防犯カメラが下方にむいていること」を「不審に思い」
「正常な位置に防犯カメラ」をもどしたから。

★15：10　「2016年初虫」を発見したから

(@_@)　虫が乾燥していて「かさかさ」（死後だいぶたっている）
(@_@)　「死んでだいぶたっている虫」が「なぜ玄関前に」
(@_@)　「誰かが投下した可能性大」
(@_@)　それも都合よく、「ハリーの玄関前」に「自然に運ばれてくる可能性」は極めて低い。

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その後の「防犯カメラ1号くん」

●17：20　「たすき掛けのリック」（ここの住人）
容疑者というよりは「不思議な行動者」

(@_@)　「たすき掛けのリック」は「流行っているのか？」

　　　・前日の夜の「宅配員」
　　　・「70●号」のだんなさん
　　　・「同じ階の住人」（この人）
(@_@)　このとき「手にはキー」（ここは問題ないだろう）

ところがこの人。何度も往復している。

●17：20
●17：48＆17：49（同じ行動で）
●18：17
●18：25

●17：20

(@_@)靴とお買物袋から「外出から帰宅」と思われる
(@_@)　「肩掛けリック」

●17：48～17：49（エレベータ待ちで）

(@_@)手前が、「小さな女の子二人」
(@_@)17：20で「外出から帰宅」したようなのだが、「約30分後」に「また外出」するような感じ。
(@_@)また「たすき掛けリック」している。

●18：17

(@_@)今度もお買物袋を持っているところから「外出＆買物」
(@_@)ここまではありそうだが。
●18：25

(@_@)えーー。また外出？
(@_@)　マンション内での移動であれば「たすき掛けリック」はしないだろう。
(@_@)つまり、「また外出」のようである。
☛「ここまで何度も外出＆帰宅を短時間で繰り返す」と「あやしい」
☛「防犯カメラに写りたい」ように感じられるが・・・。