Amazonの「悪党度」

●「告発」の階

前回、前々回のブログから。

「Amazon」の「悪党度」を考えてみよう。

1レベル【チンピラまたは雑魚(ざこ)レべル】
すべて悪意なし。すべてミス。1つの商品でこんなにミスるものだろうか。
(@_@)これはこれで大会社がやることでは・・・(犯罪ではない

 

2レベル【中堅クラス】
「返品を受領している」のに「返品を受領していない」と『偽りのメール』
(@_@)『虚偽(ウソ)』に力点が置かれている。

 

3レベル【組長クラス】
「返品を受領している」のに、「返品を受領していない」と『偽りメール』
(@_@) このメールをハリーが読み落とすと「自動的にクレジットカードから引き落とし
(@_@) 「メールチェック」と「クレジットカード引き落としチェック」を「二重で見落とす」と
『Amazon』に「二重に入金される」ことに。
●「交換した商品」の代金
●「返品しなかった(ことになる)商品」の代金

 

医療機関で、「2重請求」された。あるいは「約2倍請求」された。
某歯医者でも。

これについては、後日、ブログで。(完全な犯罪)

これまで、前マンションに近くの「Coo●」でも「レジ打ちで価格操作

前マンションの駅近くの「キング●●●」でも同様に。

これ後日に詳細。

恐ろしい「価格操作」。犯罪です。

 

過去に、何度も「価格操作」をされているので、

今回も同一商品で「単純に連続ミス」とは「経験上考えにくい」のだが。

読者諸君はどう考えるか。

ちなみに、2016年の冬。
何度もAmazon購入で返品・送料ミス』あり(3回程度)
この時は、「Amazon直」でなく、「Amazonに出品している個人(会社)」であった。
主に、「中国」からの商品で洋服。

これも後日、公表しよう。

 

ちなみに、現マンションの購入仲介会社である
住友林業の「諸費用精算」で、「5回もミス」して「メールしてきた」
☛「すい臓に穴が開きそうになった」

Posted by Harry Pottor