Amazonとクロネコの「イジメ」(前編)/2017.3.5.

●「告発」の階

最近、「いろいろなストレス」で「体重2kg」の最中。

また、「Amazon」が!

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このくそ業者の悪行を時系列で、発表。

体調不良なので、「回復」だけでも大変なのに、「くそ業者が!」

以前も、「Amazon」はやってきたが「ピーターの介護」で世話(介護グッツ提供)で目をつむってきたが。

今回の一連のイジメを時系列で、簡単に追ってみよう。

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★2017.3.5.

『ヤマト運輸』の伝票と『Amazon』の梱包の「イジメ合わせ技!」

「不在連絡票表」
「Box7」と記入あり

(@_@)「数字7」を強調したいらしい。
(@_@)レクターは「コーヒー=アメリカ」の「サイコ男」

●「不在連絡票裏」に
『10時10分』
『中央に穴』
『イ?イ』(汚い字で担当者の名前)

(@_@)「数字10」を強調したかった?
「数字11」は避けたかったらしい。
☛ハリー同様に『オーシャンズ11』を避けたかったか??(
くそレクターの思考回路推理)

(@_@)『中央に穴』は「クロネコ伝票では見られない」
☛野村不動産の「切り取り」を模倣か

 

●野村不動産の「星(一徹)」(とハリー命名)の
「契約部分切り取り返送」(ありえない)


(@_@)「担当者の名前」読みにくい汚い字。(人のことはあまり言えないが)
☛「イクイ」?「イナイ」?
☛いずれにせよ「担当者の名前をカタカナで書く」のは「失礼」(客に見るものの場合)

 

●クロネコ配達員は「この男だ」

(@_@)エントランスピーンポーン画像。
(@_@)この男は、「お初」(初めて見た)
(@_@)「画像の時刻」と「連絡伝票の時刻」は、「設定上タイムラグ数十分あり」

 


留守番ボックスでハリーは回収して自宅の部屋へ。
Amazonの注文である。その箱をあけてみると

●AmazonのBoxの状態を再現。
注文の商品は本物

(@_@)箱の中で「ガタガタ音」がしていた。

【注文商品】
「プチプチ」カバーがしてあった。

②「プチプチ」のカバーなし。(箱の中でゴロゴロ動いていた)

③商品自体の包装のみ

④「単1の電池2個」×3セット。(これも商品包装のみ)
箱の中でゴロゴロ動いていた。


Amazonを利用して長~いが、これまでの「Amazon梱包」の代表的な例は


(@_@)利用者は経験していると思うが、「極小さい商品」にも
  『箱の中で、ガッチリビニール製のカバーで固定』が一般的。
(@_@)ここまで、ガッチリ貼り付けなくてもと思うほど「頑丈に固定」

が、

●今回初めて「スカスカ」で「プチプチ(気泡緩衝剤)」なし。

・プチプチ(気泡緩衝材)


その結果

②下方に「ヒビ割れ」☛「要交換」

③の部分も「ヒビ」あり☛「要交換」

(@_@)いずれも④の「単1電池」の「攻撃」にあい「撃沈」

①「プチプリ」の「気泡緩衝材」でくるまれていたので「唯一セーフ」

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【ハリー探偵登場】

ハリー探偵の推理
   ●「これらはAmazonとクロネコの連携による
『猿芝居』である」

 

読者諸君には、「猿芝居という結論」ではなく、
『なぜ猿芝居という結論に至ったか』の
「証明」の方をしてもらおう。

 

いずれにせよ
「返品」手続きのような「めんどくさい」ことを「忙しい最中にやらなければならない」
「レクターはこのように日常生活」まで「邪魔」をする。

ムカつくんだよ!
イチイチ!
お前らより「常識はある!」
イチイチ邪魔すんな!
『自分の判断の方がGood』だ!

つづく)

 

 

 

Posted by Harry Pottor