調べてみました。『1年間で10個電化製品故障』
「手帳」
「家計簿」
「電化製品の取り扱い説明書」
「保証書」
のデータから。
★2010年ごろ「10年間で10個の電化製品が故障」一覧表
●『必需品なので故障後にすぐ購入したもの』
・電子レンジ 2009年5/31すぐ新購入
☛これについては自主的に買い替え（だいぶ老朽化していたので）
- テレビ故障 2009年7/24すぐ新購入
- プリンター（キャノン）故障 2010年3/27すぐ購入
- 洗濯機故障 2010年5/24すぐ新購入
- DVDレコーダー故障 2010年6/24すぐ新購入
- 冷蔵庫故障 2010年7/20すぐ新購入
- パソコン（ディスクトップ） 2010年9月ごろすぐ新購入（ノートパソコン）
- 自転車 2000年購入当時から10回以上ぼこぼこ 2010年引越し前に処分。
- ステレオ 2010年ごろ故障（CDとMD故障。ラジオだけは聞けた）。引越し前に処分。
●ハリー探偵からの発言
これらは、2010年12月の引っ越し前であることがポイント。
つまり
●「引越し前に新しい電化製品を買い替えたいと思う人はほとんどいない。」
●引越し後に、「部屋に合わせて購入するのが普通」であろう。
●マンションの売却＆購入も決まっていない段階で、「散財はしたくないはず」
☛つまり、「故障したからやむなく即購入」。必需品の電化製品であるから。
☛つまり、「ハリーが意図的に新品に買い替えた」ということはあり得ない。
☛これほど多くの電化製品（金額が張るもの）が、一斉に故障もおかしい。
☛「家宅侵入」していたレクターの手先の犯行と考えるのがすこぶる自然である。
～2010年12月引越し～
2010年ごろに故障していたが、急がないので、引越し後に新購入
9.オーブントースター 2011年2/10新購入
10.ミニディスクステレオ ☛代替品としてポーダブルラジオ購入 2011年3/20
・扇風機 2011年8/11新購入した。
☛記憶は薄いが、扇風機に関しては、「老朽化」による購入だった気がする。
●ハリー探偵からの発言
●よく、「1つ電化製品が壊れると、連続して壊れる」という「都市伝説」を聞いたことがある。
●「たまたま」であったとしても、これだけ
「主力電化製品（生活にかかせない家電）」が
ほぼ1年間に10個故障するのはおかしい。
●前マンションの売却を決意し、不動産の勉強開始したのが2010年3月4日である。（ハリー書類より）
●このことから、「2．プリンター」以降が、「マジ怪しい」
●「引越し前にハリーの電化製品を全滅させる」ことが「レクターの指示」の可能性大。
●つまり、「引越し」に「目をつけた」のがレクターであれば、「一斉に壊れる」のも「可能だ。」
●すでに「エアコン」はかなり前（2001年ごろ）。「音響は購入1年未満」という「犯罪歴あり」（推理）
が
で
トンカチといえば
「羽根田女医」
「歯医者」は、これからです。
話戻すと
『家宅侵入』
『器物破損』
は
『立派な犯罪です』
貧乏人へのくそイジメ
テメエらが金払え！
電化製品は高いんだ！
物を破壊して、
レクターから金をもらう
お前らいくらもらってんだ！
裏金を「確定申告」してんのか。
人間のツラをした
くそ悪魔！
仮に、「確定申告」していない場合
『脱税行為』も追加。
鬼畜京子は、「脱税（マルサ）査察」を契機に、
故母親から、「家計簿」（金の管理）を奪い取った。
故母親には「おこずかい毎月2万のみ」
これは2回ほど「お金ない～」と少しだけ愚痴る電話が
故母親からかかってきたことから分かる。
だだし、くそ京子の悪口は一言もいってなかった。
「鬼畜京子」と「レクター」と」レクターの手先」が
つながっていたら
鬼畜京子も「同じ穴のムジナ」だな。