野村不動産「星センター長」の『2度目の回答メール』

●「告発」の階

最初に、2社の仲介会社の社員から、

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野村不動産は売主に優しい

の評価が間違いたっだ「ことの顛末」を公開しよう。

ちなみに、現在、ハリーの体重は、夜の時点で、「1.5kg減(半日)」。
背中の状態も良くなく、
『すい臓』『腎臓』が今回のことで「各5%細胞死滅」したことを
自己概算で算出したことを白状しよう。

『3回目の東京引越し』が「50%不可能」になったことも合わせて、
白状しよう。

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野村不動産柏センター(H.P.)

 

まずは、
野村不動産柏センター長「星氏」の2回目の回答。

その前に、ここで、ハリーの職歴(元公務員)の経験から、実際にセンター長自ら、前回と今回の
回答メールを書いて入る可能性は著しく低いと考えられる。
所属長は、部下に代筆させるている可能性が高いということだ。(もちろん断定はできないが)
つまり、センター長自らの発言を、
仮に部下が書いた場合に、「説得力がなく」「事実を知らない」ので『誠意ある回答が得られるわけがない』。
そのことを念頭において、見てもらいたい。

 

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センター長の2回目の回答に対して、ハリーの疑問点を加筆したもの。

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残念ながら、ハリーの加筆部分を「野村不動産」には送付していない。
売主の立場に立たない(あとで話すが恐ろしいことになってしまう)仲介会社に何を言っても無駄だ。
だが、ブログに書くことには大いに意味があるの思われる。

ハリーが感じた2回の回答メールの印象をいえば

●「表現の入れ替え」

・「訪問時」:「入金前に引き渡し」
・「1回目メール」:「入金と同時に引き渡し」
・「2回目メール」:「入金前に引っ越し」

●肝心なことは「逃げる」

ハリーの質問メール「添付資料」


同センターの高橋氏が2013年時に査定訪問した際
   『重要な部分』をメモしたもの。
『入金後10日間(引き渡し猶予期間)』
の意味を表すメモ。

これは事実である。


筆跡鑑定してもらってもいい。
当時書いたものである。

 

これについて、まったく回答がない。

これが「重要な証拠」になると
★1回目メール
星センター長が「高橋はそんな話はしていない」
☛「虚偽」にあたる。

★訪問時・1回目メール・2回目メール
星センター長の発言『入金前の引き渡し』『入金と同時の引き渡し』『入金前の引っ越し』の説明
☛すべて、「虚偽」にあたることになる

★2回目メールの「最後のくだり」
”一週間引渡し猶予は、昨日もご説明した通りリスクが多く、現状弊社ではお受けできない内容です。”
☛これも「虚偽」にあたる。

 

●すでに承知していることを何度も繰り返す。

(質問に回答しているようにみせかける)

●「ローン審査期間」は人によって
「2週間」「3週間」「1カ月」とか、
それぞれ違うことは、以前から承知している。
この説明を繰り返す。

●「例えばの話で・・・・」
これも、こちらは、例えばの話ということは
承知している。
この種の回答を繰り返す。

(@_@)「必要ない回答だ」
この種の回答パターンを繰り返し
あたかも質問に対する回答をしているように
みせかける。

 

星センター長」の説明のあらゆる表現
『入金前の引き渡し』『入金時に引き渡し』『入金前の引っ越し』は

『入金後引き渡し猶予期間●●日』より
「売主」に『過酷!』


特に、
ハリーのように「内臓疾患」を抱えている人間。
ハリーのように、「引越しをすべて自分で」の人間。
ハリーのように、「ギリギリの生活費」の人間。
ハリーのように、「ローン完済後、賃金を払っていない」人間。
ハリーのように、「まだ、購入物件がきまっていず、これから探す」人間。

これらの人間に、「身体的・経済的・精神的」に多大の負担が・・・

あとで詳しく説明しよう。
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昨日の「査定訪問」の経緯を話しておこう。

「センター長」と「担当者」の「二人で訪問」
「二人で訪問」に関してアポなしであった。「担当者1人」の訪問と思っていた。
☛以前「朝日リビング」は「二人で訪問」であったが、事前にその旨の断りがあった。

●わざわざセンター長の訪問の意味
・不動産の繁忙期(暇なのか)
・2000万円程度の取引(ハリーにとっては大きいが、大手の野村不動産からは小物だろう)
・一般媒介契約の予定(仲介会社とすれば、専任・専属契約の方がおいしいのに)
(@_@)「レクターの手先」の匂いプンプン(90%そうだろう)

●一度も謝罪がない。(2回もメールを参照してもらえばわかる)

(@_@)「お客様に誤解を招く表現があったことを申し訳なく思います」とか。
(@_@)いろいろ表現を変えて説明をしているので、「普通の客でも混乱するのは当然なのに」

●配慮がない。(野村の規定を強調)
(@_@)「ハリーが体調不良」でスケージュールの点で「考慮してほしい」と頼んでいるのに。
   その話の流れで、「引き渡し(引越し時期)」の話を持ち出してきた。
(@_@) 「星は鬼だな!」(ほとんど顔色を変えない男だった。表情が薄い)

 

ここで念を押すが

●野村不動産は、
他の仲介会社が行っている
「引き渡し猶予期間の特約
はない」
(当然、全国画一だろう)

 つまりこの点で

『売主に厳しい仲介会社』である。

ということが言える。

 

【さらなる気になるセンター長の発言】

★「星センター長」は「購入の方もやってもいい」との申し出があった。
仲介手数料を割引くとの申し出も

    ●売却:A県(現住所)
    ●購入:B都 (引越し希望地)

(@_@)疑問点:・「購入希望地のB都」の情報を、「A県の仲介会社」が詳しく知っているのか?
・依頼すると言って、本当にいい物件が見つかるか。
       ・「同エリア物件」でなく、遠隔地の物件で、「エリア(縄張り)」侵害にならないか。

「以前、この疑問を抱かないまま、「大成有楽」(売却)に「別県の購入」も依頼したことがあるが、
当時の営業マンにそれとなく拒否された。

 

また、

★同マンションの同じ階の「712号」は、たいぶ高い価格で売り出していた。
その後、引越しした。(たぶん買主が見つかったのであろう。あの販売価格で買取はあり得ない)

 

(@_@)それなりの金額で成約したと思われる(ハリーの推理では2200万円~2300万円)

そこで、星センター長に「712号の成約金額」を聞くと
それは知らない。
●「成約価格を報告」するのは、「任意」と回答。(専属・専任・一般で違うとのこと)

(@_@)これは、本当か?
   契約形態で「成約価格の報告が任意」ということになれば、
   過去の成約金額を基準に、「査定金額が決まる」。
   この基準が「任意」では、「作為的な査定金額」になる可能性もある。

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それでは、先に約束した

ハリーに対して「冷酷さ」
を説明しよう。

野村不動産の売主になり、晴れて売却が成立したとする。

①「野村不動産の売主」VS②「前回の引っ越し」

くらべてみよう。

●「さらに早めの引越しと準備」

(@_@)②より「早めに引越し」の準備と実行。
(@_@)前回の引っ越しは②の「入金後引き渡し猶予7日間」でも「ほとんど死んだ。」
  体重が2kg減・すい臓と腎臓10%細胞死滅。
そのために、「体調不良」をいったのに、鬼の「くそ星野郎は」

●「必ずウィークリーマンションなどに泊」

(@_@)②の場合は、直接引越し。

 

●マンスリーマンションの経費(余計に出費

(@_@)ランダムに都内のウィークリーマンションをチョイス。
1カ月で約15万円(ハリーは死ぬ)

 

●ハリーのおサイフ事情(赤字間違いなし

(@_@)人によっては、「ウィークリーマンションに住みながらじっくり購入を考えるひともいる」と聞く。
これらの人は大概、「売却物件(ローン支払い)⇀賃貸マンション(賃貸料)」で『代替』できる。

(@_@)ハリーの場合は、「現在、ローン支払っていないで年金のみ。」
当然、賃貸マンションにはいれば、『まるまる支出(赤字)
(@_@)完全に年金越え。この賃貸生活は、いつまで続くかわからない。(おそろしい)

 

●「荷物の預かり保管代」(余計な出費)

(@_@)これもランダムチョイス。これも業者によってまちまち。
とりあえずの目安。これも②の場合で直接引越し先に搬入できる場合は、かからない。

 

●「購入検索」&「内覧」も「これら忙しい中」
にやらなければならない。

(@_@)②の場合は、「売却の入金時」には、「購入のマンションが決まっていた」。

 

●もしピーターがいたら、「ペットのホテル代」と「しばらくはなればなれ」

(@_@)前回②の場合は、ピーターと一緒に引越しできた。ペットホテル代もなし。

 

●ウィークリーマンションに入るとして「そこを住所にしてマンションが購入できるのか?」

(@_@)売却した(仮定)マンションは、現住所にあたらない。つまり、「住所不定」という扱いにならないか。
過去、マンションの売買契約時など、「現住所を記入」した。
ウィークリーマンションは「現住所」として記載していいものだろうか。(その辺の説明なし)

●「賃貸暮らし」が続くと「購入検索」にも響く可能性あり。

(@_@)「妥協して購入マンションを決めかねない」(精神的ストレス)
②の場合は、「購入マンションが既に決まっていて、賃貸暮らしがなかった」

 

困ったことがいっぱい。

●疲労が怖い(引越し元⇀引越し先でないので)
●余計な出費
●時間的に「前倒し」
●購入物件の選定にも悪影響が。

 

【結論】

野村不動産の「引き渡し規程」は、

ハリーにとっては「鬼

 

 

 

 

 

星センター長は、「レクターの手先の可能性」が大きいので
★ハリーの立場に立って『特約』と言う配慮をまったくおこなわない。
★同センター「高橋氏」との話とも食い違う。

今回のことで、すでに5%すい臓腎臓死滅。

ハッキリ言えることは、

くりかえすが

『野村不動産は売主の立場にあっていない仲介会社』
血も涙もないくそ企業。
人工透析になったら、この営業所の前で倒れてやる!

 

3回目の東京引越しもほぼ50%あきらめた。
絶対安静!
責任取れよ。
レクターの手先。

 

レクターのサイコの異常思考回路。

昨年秋段階。

●ソニー不動産:「デビル男」(ミュージシャン)
●住友不動産:「口だけ離婚男」(離婚発表後に嫁と同居)

 

現在、どちらも撤退。

よって、
●ソニー不動産に「客を紹介させなかった」のはレクターの妨害があったものと思われる。

 

そして、次の刺客が「野村不動産」ということ。ハリーを殺す気!

 

 

Posted by Harry Pottor