母親の命日に、『このタイミング』で「レクター&鬼畜の悪行」を暴く!-その2

●「告発」の階

つづき)

●2000年4月19日
「順天堂大学」の内科で、『問題ない』と言われた

(@_@)「順天堂大学」を勧めたのは、当時もう一人の親友の「佳●ちゃん」

●2000年4月20日(翌日)
ベッドに寝ていると(昼近く)、
・「体が硬直」
・「生きが苦しく」
(@_@)「死後硬直」かと思った。(もちろん、死んでない)
這って、固定電話で

①「当時親友のあゆ●ちゃん」に連絡。
すると、不思議な反応。
・「外出」していて「やけにはシャイでいる」
☛ハリーが大変なときに。いつものあゆ●ちゃんは、心配してくれるはずなのに
仕方ないので
②「引越しの手伝いもしない鬼畜京子」へ連絡。(当時は、まだ正体がまだ不明で鬼畜とはよんでいなかった)
・「引越しは断った」のに、今回はOK.
・この状況の際「黒あめ(おいしくない)」をお土産を持ってきた。
☛ハリーが「糖尿病のような症状でとにかく腹がへる。首から下の貧血状態」
☛とにかく甘いものが食べたいのであめを食べていると、「横で憎々しげな顏でみている鬼畜の顔」を思い出す。

焼肉のたれを近くのスーパーからかってきた。(ハリーはさほど肉付きでない。くそ結婚詐欺師が肉好き)
ハリーは、寿司好きなのに。
☛鬼畜は、ハリーが話してもいないのに結婚詐欺師の顔を「幾何学的でどこがいい」と何度もいっていたのに。
☛「スターダスト・レビュー」?とか「スピッツ」を鬼畜はハリー似合うということで勧めていた。(鬼畜の嫉妬心による策略か)
鬼畜は、「とにかく若い時から音楽好き」。嫉妬心が燃え上がる要因にもなったかも。

「勝手にしろ」と鬼畜怒鳴る。(造花を飾るか?との打診に、いいといっただけで)
「早くてわからない」と鬼畜怒鳴る。(100%負担した病院に健康保険証が貸与されたので70%回収をたのみ東京内の電車を説明しただけで)
☛ハリーが病気なのに、ハリーが何も悪くないのに、「怒鳴った」
☛1番目元ダンナが「書置きをして家出」の直前に、たまたま帰省していた時、「姪が赤ちゃんの時に、元ダンナが抱っこしていると」
『時計が頭に当たって危ない』と怒鳴っていた。(大したことでもないのに・・・。出産直後で気が立っていると感じたが・・・)

(@_@) 「外ズラがよく、内ズラが悪い」(鬼畜は小さいころから。いや、小さいことよりひどくなっている。)

 

その後「横浜南共済病院」へ救急搬送

(@_@)だが、数時間で、「回復」し、タクシーで午後には帰宅。

 

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山ほど話はあるが、「タイミング」に話を戻すと

順天堂大学で『問題ない』の翌日に
「死後硬直」もどき

(@_@)前日、御茶ノ水に終日外出。
このとき以降、同じような症状なし。
鬼畜京子が「上京するきっかけに」
「家宅侵入」で「冷蔵庫に毒容疑」

 

【猫ちゃん探偵登場】

①2000年4月20日 横浜南共済病院搬送事件

②2008年8月8日 湘南鎌倉病院搬送毒盛り事件

を比較してみよう。興味深いことが。

 【共通項】

★これまで経験していない症状突然に
①「死後硬直?」のような「体が固まり」「呼吸困難」
②「下腹部(子宮あたり)」の「死ぬほど痛い激痛(を超えるほど)」

★直前に食べたもの
①おぼえていないが、前日は、順天堂へ終日外出。(冷蔵庫に仕込めるな)
☛新居に引っ越し直後に「いろいろ不審あり」

近くのスーパー「グリッ●」の残り少ない「モモ」を朝食後に(発作30分後)
☛数日前に、「最近ももが高い」発言を室内で
☛その日のスーパーは「モモ格安100円」で残り「2~3個」
☛毒盛り事件後に、スーパー近くにいくと「スーパー前に警察官が立っていた」
(となりが交番だがスーパー前に立っているのを見たのは初めて)

★まず「友だち」に電話
当時親友のあゆ●ちゃんは、「外出中」
②当時、同じ教会の「布能」(電話知っていた)が、「電話は使われていませんメッセージ」
☛その直後、教会の礼拝で、「布能」の方から、「電話通じる?」といってきた。
(@_@)これで、「布能」は毒盛り事件の共犯」であること判明。

★救急車で搬送
①② (当時の様子は、後日詳細)

★救急車で搬送されるも、「1時間程度で元通り」
①病院搬送後、「1時間程度休んでいた」ら回復。タクシーで帰宅
②病院搬送時に、「下腹痛みほとんどなくなる」も、「点滴(毒入り)」のせいで全身発疹。だが、2時間程度で回復。
無理やり婦人科検査を2人がかりでされる。(パワハラ・セクハラ)
タクシーで帰宅。

★病院の担当医『問題なし』
①搬送後、あらためて病院へ。半日待って、ようやく診断結果。「問題なし」」だと。
②女医が、「問題なし」。「下腹部激痛」と「全身発疹」なのに。「一切説明なし」。
☛むかついたので、検査結果を送らせる。(後日、詳細)

★その後、同様な症状一度もなし。
①なし。
②については、1度だかあった。(また毒が)。
女医が問題ないといったので「痛み止め」服用。

これだけの共通点。ここで、考えてみましょう。

★この2つの事件は、「鬼畜京子」を連絡・上京させるため

②から
「鬼畜京子」は2002年6月に「実家の敷居またぐな」発言。
ここから、この女心変わりした。
ハリーが2006年ごろから「ハリウッ●」と繋がりを持ったためと思われる。
鬼畜京子にすれば、ハリーが実家に近づかない方が、何かと都合がいい。
そして、絶縁後は、ほぼ100%の確率で、「実父」が電話に出る。
この日に限って、「なぜ?」
電話に出た時の鬼畜は、いつもの「高い声で●●ですが・・・」でなく、(お客対応)
「もぞもぞした声」(何かをたべているような)で、ハリーの電話を予告していた風。

(@_@)「客」から「ハリー」からの電話は「判断ができないはず」
☛もし、電話に「相手先の電話番号」が出る機種であれば、「鬼畜京子は絶対電話にでないはず」

(@_@)「客」に対しては、「愛想のよい声」で電話に出るのは、商売人では当たり前。

(@_@) なぜ、「最初」から「無愛想」に「鬼畜」が電話に出たのか。

台本!

②がそうであれば、それに酷似する①も「毒盛り事件」と見ていいだろう。

つまり、鬼畜京子は、2000年4月にも「ハリーに毒を持って」(レクターの手先)、自分が上京するように「誘導した」可能性大。
「毒を盛る(容疑)」と言う犯罪行為を行って。

 

おっと飯。

まだまだある。

グッドタイミング!

つづく)

 

Posted by Harry Pottor