母親の命日に、『このタイミング』で「レクター&鬼畜の悪行」を暴く!-その1

●「告発」の階

●本日、1月20日は
「母親の命日」です。

*イメージ画像
(@_@)ハリーは、クリスチャンなので、「手を合わせて拝みません」。

このこの「このタイミング」で、

「レクター」と

「鬼畜京子」の

 

『悪魔のシナリオ(思考回路)」を

考察してみよう。

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時系列で

●1986年2月 
ハリー、1.5年のOL時代のあと、公務員試験を再受験し、労働省入省

●1986年5月 
ハリー、再就職直後「3ヵ月後」に、

くそ野球男が、「東スポ、婚約報道」(事実)の
「原爆投下ばりの裏切り行為!」
「二股&ポイ捨て」

★くそ野球男

(@_@)東スポ報道の前日、野球観戦時に
「ハリーにアピール」していたのに。
報道では、同じ日に「今嫁」も観戦していただと。
「ハリーの初代くそメンズ男」
ここから、連続くそメンズの「暗黒時代」に(現在も進行中)
ハリー、呪われているんでは??

 ●1986年、7月ごろ (入省半年余りの新米)
「鬼畜」から『北海道旅行』に誘われる。「鬼畜は実家(自営業)」を手伝っている。
なのに、「この日でないとダメ」と強硬に「自分に都合のよいスケジュールを押し付けてきた」
当時、「失恋直後」であったし、「建前的には7月8月9月のうち都合の良い日を職員内で調整可能」と言う話だったので
「新米にもかかわらず一番最初に夏休みをとることに」
だが、「6人女だけの狭い職場」で「このことが生意気」と言う印象を与えたことは後で分かることに。
『オンナの園は超恐い』。北海道の旅先から「ハガキ」を書いて「お礼」をしたものの・・・。ヤバかった。

ハリー再就職半年で、「最初の夏休み」を
「鬼畜」のスケジュールに合わせて(かなり強硬にいってた)


(@_@)「鬼畜」の罠かも。
ハリーの職場での評判を落とすために。
「鬼畜」は自営業(実家)なのに。
失恋直後で話にのっかってしまった。

●1987年冬ごろ
国家公務員系列の「虎の門病院」に「子宮筋腫」で「入院&摘出手術」
産婦人医でクロワッサンにも取り上げられる有名な女医が担当。(だが、執刀医は若い女医)
この病院でも「不審」なことが。
・子宮筋腫の摘出手術は、「下半身麻酔」(意識あるまま手術)
・その後、「お腹のくっついた肉を話す」と言う手術を「全身麻酔」で(これありか?)

★「全身麻酔」が「ちょうど切れた」時に
「鬼畜」がベッド近くに立っていた。
「鬼畜」は手術開始時にはいなかった。(いつのまに上京?)

(@_@)横にいた「看護師」が
『お姉さんだから裸を見られても大丈夫ね』
と言う言葉を記憶している。
(@_@)ホンネは「姉でも嫌だ」。
でも、この状況、「何か不自然」

補足)「虎の門病院」で「子宮筋腫」を診断をうけているが、「鬼畜の助言?」で実家に近い「女医の産婦人科病院」も
受診を勧められ、「鬼畜」と一緒に通院したことを「はっきり記憶している」
「鬼畜」は、なぜ、「この病院」を知っているのか?( 実家(田舎)から1時間ほどの某市内にある)
「鬼畜」の「親切心」か「レクターからの指示」の「人体実験」か。

このころから1980年代、「鬼畜はレクターにハリーを売った」可能性大!

 

 ★ちょうど同じころ、「くそ野球男」の「今嫁」が
「妊娠」だが、「出産後」だと記憶している。
(はっきり覚えていない)

「レクター」と「鬼畜」と「くそ野球男」はなんらかの関係ありと見ている。

 

●1995年ごろ
「鬼畜」は、「ハリーは虫」ということを「ふすま越し」に「姪(鬼畜の娘)」に「そそのかす発言あり」
ハリー号泣後、「その後2年近く、実家に帰らず」(全て、鬼畜のせい)

この事件から「半年?」くらいたって、「実際に米の中に手のひら大の蛾」(荷造り担当は鬼畜京子)


●1997年11月1日 
土曜日の午後、用事があって電車にのっていると「くそ結婚詐欺師」の「フライデー」報道。

★くそ結婚詐欺師男

(@_@)「釣った魚にエサやらない史上最悪男」
「あいたい」×連続で、「クロアチア男」を別れさせた後
他の女(今嫁)とフライデーされる「裏切りくそ男」
この後も、「もう一度騙されることに」

●同時期、「母親の体調不良」の知らせが
ショックを受けながらも母親が入院している大学病院に

見舞に言ったのを記憶している。

(@_@)この時、「母親がガン」とは知らなかった。
だが、だいぶ重い病気だった印象が。

「入院している母親」にあうと、「失恋したんだね」と言った。(どうしてわかる?)
このことから、「くそ詐欺師男」と「レクター」は「しっかりつながっている」。
「母親が大変な時期にフライデー」(お前が死ね!)

 

●2000年4月
ハリーが「過労」と「ストレス」で「発病」

「鬼畜」手のひら返し。

・「過労の原因」:
「引越しを独りで」(鬼畜の手伝いなし。当時の親友あゆ●も手伝いなし)
「姪が直前に上京時は、姪からの申し出で窓?を拭いてもらった」
「当時の職場の2人から引越しの申し出があったが断った。」(4月に赴任するし、赴任元の職員なので)
・「過度のストレス」
はじめて、ひとりでの「マンション購入」&「引越し」
中央労働委員会(外郭団体)に「赴任」&「仕事やれやれ攻撃」

★「新居購入」&「引越し」&「転勤」時
「鬼畜」の「手のひら返し」

(@_@)母親の昇天前に、「私のことを信じて」で「涙ぽろっと」
その後「母親不平等遺産相続」のペテン師行為
恐ろしいクソ女!(ビッチ)

●2000年4月
体調ものすごく悪い(たぶん急性膵炎あたり)で、バリバリ症状があるも

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「横浜南共済病院」
「金沢病院」(症状があるのに血液検査なし)
・「金沢文庫病院」 (乳がんのパワハラ)
「順天堂病院」 
・「大久保病院」(個人病院。名前違っているかも。後で詳細)
・「若草病院」(内科でなく、乳がんパワハラ)
・「労働省の定期健康診断」

このときは、「黄色の病院」で、ことごとく「問題なし」診断。

その他、病院のパワハラ・セクハラ他多数。後日詳細

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このうち、わざわざ御茶ノ水まで行って、「名医がいるとのことで順天堂大学」
ここでも、嫌がらせが、「血液検査」を午前中にして、結果は、「午後」にでるからだと。(遅い)
大学病院なので、「紹介料を4000円だか多くとられた」

診断前に待合室にいると「診察室内」で
「看護婦の声」で
『金で動くんですか』


診察時に「医師の前にPC](血液検査の結果の数字)が出ている。
のぞき込んで、みると「(記憶によると)70%以上が赤い字」
これは何ですかと問いかけると、若い男の医者が
『なんでもない』と回答。

完全なる医師法違反容疑!デタラメ診断容疑)

 

(@_@)当時、「平成」を宣言した「小渕首相」が順天堂に入院していて
その後、彼は他界。(発病がハリーとほぼ同時期。これは偶然だろう)
レクターがそこまで工作できないだろう。

つづく)

Posted by Harry Pottor